面河少年自然の家の話し合いについてですが、とりあえず前に進みそうです。
管理したいという人がいて、イベントとかで関わりたい人も現れて、大学も参戦してくれそうな感じですが・・・今回の話し合いの内容と今後の展望をまとめて企画書を作って久万高原の教育委員会に提出してみないと何とも答えは出ません。
面河の歴史、面河の自然、面河の神秘性にワクワクしつつ、問題もいろいろあるようです。
石鎚の恵みに感謝し、自然に感謝する心を忘れずに進みます。
とりあえずみんなでまとめようと思います。
面河が面白くなる!
面河に来たくなる!
面河で癒されたくなる!
面河で元気になる!
可能性は無限大にある場所です!
興味のある方は2回目の話し合い、3回目の話し合いにぜひ参戦くださいね!
































