5月の不登校支援のイベント情報

いよいよ4月も終わりゴールデンウイーク突入です!
県外や観光地へのお出かけの計画をしている方も多いことと思います。

そんな中、不登校の子どもたちや保護者を支援するイベントの情報がたくさん届いたので、こちらから一挙にお知らせします!

まず最初は中予のフリースクールの説明会が行われます。5月6日の13:00~16:00。
主催は不登校の親の会ほこほこ松山さんです。

当団体が運営するフリースクールたんぽぽの綿毛も登壇させていただきます。興味のある方は是非お気軽にお越しください。

次はオンラインでの学びの場の紹介をするオンラインイベントです。
主催はpoco poco coco(太田聡美)さんです。

もう一つ
5月10日の14:00~16:00、ふとうこうの親の会の大交流会が行われます。
場所は松山市だんだんpark。

このイベントの前には元不登校兄弟と母の体験談も聞けますよ!

こちらも主催はpoco poco coco(太田聡美)さんです。

当団体が実施するイベントもお知らせします。

2025年度から不登校の保護者や子育てに悩む保護者に向けて「保護者のホッとできる居場所事業」を始めました。2026年度は4回の哲学カフェを開催します。

ご希望される方は下記お問い合わせフォームからお知らせください。
参加費は500円です。毎回、お茶とお菓子を用意してお待ちしております。

たぶんどれも気軽な気持ちで参加できるものなので、「ちょっと行ってみよっかな~(^^)/」と思ったら早めに申し込みをしてみてくださいね!

フリースクールの生徒を募集しています。

NPO法人みんなダイスキ松山冒険遊び場が運営するフリースクールたんぽぽの綿毛は活動を始めて8年目になります。

多様な人との関わりの中で、自然体験により「生きる力」を育み、 人生を豊かに生き抜く人間力の素地を養うことを目的に実施しています。

不登校を経験し、いきづらさを抱えながらも子どもたちは未来への希望を求め、大人の背中を見つめています。

学校へ行かないだけで、自分はダメな人間だと苦しむ子どもたちにたくさん出会ってきました。

我が子もまたその一人でした。

性格はまじめで優しく、大人に迷惑をかけたくない。勉強もできるし、世の中のルールはちゃんと守るタイプ。なのに学校はいけませんでした。

幼少期、学校以外にもっとたくさんの学ぶ場の選択肢が必要です。

多様な子どもたちが生き生きと育つことができる場所が必要です。

そのために、フリースクールたんぽぽの綿毛は子どもたちの居場所として活動をしています。

2026年3月には6名が高校進学や学校復帰などによりフリースクールたんぽぽの綿毛を卒業しました。

安心して過ごせる場所で、心のエネルギーが充填されると、自ずと子どもたちは新しい旅に出発します。

新たな可能性を求め、仲間と共に旅立ちます。

そんな子どたちの新しい旅立ちを応援すると共に、また新しい出会いを求め、フリースクールたんぽぽの綿毛の2026年度が始まります。

ぜひ、フリースクールたんぽぽの綿毛で一緒に過ごしませんか。

気になる方はお気軽にお問い合わせください。

2026年4月からは松山市でもフリースクールに通う月謝の補助が始まりました。 https://www.city.matsuyama.ehime.jp/…/freehozyo2026.html
※詳細はお問い合わせください。

フリースクールたんぽぽの綿毛は今年度年間活動スケジュールを公開していますので、ぜひHPもチェックしてみてください。

森のようちえんたんぽぽの根っ子の参加者を引き続き募集しています。

森のようちえんの週4コースは引き続き参加者を募集しています。

幼少期に五感で感じた、匂い、肌触り、風の音、雨の冷たさ、火のぬくもり、土の感触は子どもの感性を育て、好奇心を沸き立て、考える力を育み、生きる意欲を育てます。

年間通して自然の中で保育をする森のようちえんにぜひ体験に来てください。
今この時・・・幼少期はあっという間に過ぎ去ります。大切な乳幼児期を一緒に子育てしませんか?
※詳細は下記HPをご確認ください。
※定員に達した時点で募集は締切となりますのでご了承ください。

「哲学カフェ」が愛媛新聞に掲載されました。

2022年5月より開始した哲学カフェももうすぐ4年が経とうとしています。哲学と言っても難しくはありません。自分の考えていることや思ったことを自由に発言し、またほかの人の意見も聴くことができる場です。正解不正解ではなく、いろいろな人の話を聴く中で様々な事柄の問題をそれぞれが紐解いていく場です。
興味のある方のご参加をお待ちしております。

「不登校の親 悩み語ろう」2026年1月31日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20260202-02)

【参加者募集中】森のようちえんたんぽぽの根っこ

園舎を持たず森や海、川などの自然をフィールドに、五感を使った体験を通して子どもの主体性や豊かな感性、心身の発達を促す保育を実践する森のようちえんの2026年4月から登園する園児を募集します。

2026年4月からは週4日コース(認可外保育)、と週1コースを実施します。
※詳細は下記HPをご確認ください。
※定員に達した時点で募集は締切となりますのでご了承ください。

参加希望の皆様には森のようちえんを体験していただきます。また2026年4月からの活動の詳細も個別で説明させていただきます。

あけましておめでとうございます。

2006年8月から松山市にてNPO活動を始めて、2026年8月で丸20年となります。
ここまで続けて来られたのは、たくさんの方々の応援のお陰であると日々感謝しています。


振返ってみると・・・私の初心の想いは、「乳幼児期はとにかくのびのび遊んでほしい。できれば自然の中で遊び、たくさんの人に関わってほしい。泣きたい時には思いっきり泣いて良いし、怒りたい時には怒って良いし、笑いたい時は大声で笑えば良い。そんな子どもたちを温かく見守る社会であってほしい。」というのが願いでした。

その後、様々な活動をしてきましたが、気持ちは変わっていません。

子どもたちが健やかに育ち、大人になった時に自分らしく人生をEnjoyしてほしい。

悩みながら今年も全力で活動していきたいと思っています。
今年度もどうかご支援ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

NPO法人みんなダイスキ松山冒険遊び場
山本良子

今年もお世話になりました。

今年もお世話になりました。

年齢的にはあと2年で還暦ということもあり、自分の体も心もどこまで全力で支援を続けていけるのか、という不安を抱えながら今年も活動を行いました。

フリースクールは7年目、森のようちえんは9年目、由良野の森親子自然体験活動は8年目となりました。

たくさんの親子に出会い、たくさんの悩める保護者の話を聞き、できるかぎりいろいろな人と繋がって、みんなで子どもたちが幸せに生きることのできる社会の実現を目指して進んできました。

自分が進んできた道が「正しい」のか、「間違っているのか」それはわかりません。

ヒントになる講演会を聞いてみたり、たくさんの本を読んでみたり、わからないことはわかるであろう人に質問して教えてもらい、困った時は「困ったこと」を身近な信頼できる人に聞いてもらいました。

代表として責任をもって団体を引っ張っていかなければいけない使命はとても重たいものだと日々感じてきました。

昨年、中小企業家同友会に入って、いろいろな職種の社長さんとお話をさせていただく機会をいただきました。社長さんは社員さんの生活を守るため、それから会社が成長するためにものすごく頑張っていることを実感させてもらいました。

企業であろうと、NPOであろうと、代表がやらなければいけないことは同じなんだと今更ながら気づかせていただきました。

2025年はとにかくいっぱい考えた年でした。転機の年でした。

私がやりたいこと、やらなければいけないこと・・・

家庭環境が悪かったり、不登校や発達障害があったとしても、子どもは子ども自身の中に必ず元気玉を持っていて、その力が引き出されれば必ず元気になっていく。

そのプロセスをこの20年たくさん見てきました。だから、そのことを困っている人に伝えたいと思います。なかなか伝わらないこともあるけど、我が子の人生が幸せになることを求めない保護者はいないから、何とかして伝えたいと思います。

まだまだ未熟な自分自身を自負しています。

でも、4人の子どもを育ててきた自分だからわかることもあるし、現場の子どもたちをたくさん見てきて、自然の中で遊び込む野生児の「生きる力」「人間力」の凄まじさも実感してきたから、やはり伝えていかなければと思っています。

飯岡公園でのプレーパーク活動を始めてから20年となります。来年も精いっぱい考えて、悩んで前に進んでいきます。

2026年も、皆様どうかご支援ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

NPO法人みんなダイスキ松山冒険遊び場
山本良子(よっしー)

【ご寄付は下記サイトからお願いします。】
https://asobiba-matuyama.org/donation/

【団体の経営ビジョンとして下記の内容を宣言します。】
私たちは自然の中で地域の人に見守られながらのびのびと育っていく地域社会を核とした新しい地域子育てモデルに基づく保育事業と子どもの居場所事業と多様な学び場を実施して、地域社会の活性化及び住みよいまちづくりに寄与すると同時に、これを愛媛県下に発信し、広めていきます。
https://asobiba-matuyama.org/information2/introduce/

#12月は寄付月間
#松山冒険遊び場

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【参加者募集】保護者のホッとできる居場所事業~哲学カフェ「自然遊びと心を遊ばす」~

2025年度から不登校の保護者や子育てに悩む保護者のホッとできる居場所事業として「保護者会&学びの場」を実施いたします。2026年1月と2月の開催日と内容をお知らせしますので、ご希望される方下記お問い合わせフォームからお知らせください。
参加費は500円です。毎回、お茶とお菓子を用意してお待ちしております。
※14:30からは施設に隣接している空港通1・2公園でプレーパークも開催します。

開催日 曜日 時間 テーマ
1月26日 13:00~15:00 ~「学び」を考える~
2月16日 13:00~15:00 ~絵本レオ=レオニ「フレデリック」を題材に~

定員:各10名程度
参加費:500円/人(飲み物代とお菓子代含む)
場所:まつやまRe再来館(りっくる)松山市空港通1丁目1番32
    ※無料駐車場あり
哲学講師:山本希さん

~哲学カフェとは?~

哲学カフェとは、飲み物⽚⼿に進⾏役のサポートのもと、私たちの暮らしや社会に関わるテーマについて、参加者同⼠で話し合う営みです。今回は学校に行きづらい子どもの保護者を対象に実施します。

進⾏役がセミナー講師のように知識を提供するわけでも、ワークショップのように道筋(⼿順)やゴールが予め決まっているわけでもありません。

哲学カフェは伝達の場ではなく、発⾒し、探求する場です。それがうまくいくかどうかは実際にやってみなければわかりませんが、うまくいかないこともまた新たな発⾒につながるのではないかと思います。

~講師紹介~
山本 希さん
・松山大学 非常勤講師
・山口県出身

【12月は寄付月間です】ご寄付のお願い

年の瀬も押し迫って参りましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。

いつもNPO法人みんなダイスキ松山冒険遊び場を応援していただきありがとうございます。

当団体も2026年8月で活動を始めて20年となります。

我が家の一番下の娘が5歳になるころに飯岡公園(松山市別府町)でのプレーパーク(子どもの遊び場、子どもの居場所)を開始し、その娘が来年で25歳となります。時の速さを感じます。

この20年、子どもが育つ環境が少しでも良い方向へ動いてくれることを願って活動してきました。

しかし、コロナ禍以降、ますます孤立する親子は増え続け、不登校児童生徒数は全国的に見ても、そして愛媛県のデーターを見ても12年連続で増加を続けています。

時代の変化と共に子育ても変化することは仕方がないことですが、生きづらさを抱える子どもがどんどん増えていくことは、とてもやるせないことだと感じてきました。

スマホやゲームを利用した便利な社会での体験と、里山・海・川・森などの自然との関わりや地域のいろいろな人たちとの関わりから育まれる体験が、バランスよく子どもが育つ環境に共存し、地域の大人がそれを見守り、子どもの創造力を育む土壌を肥沃にしながら、次なる時代へ共に歩みだす必要があると思っています。

そのために私たちは、子ども一人ひとりに寄り添う居場所(プレーパーク)や、自然との共存を能動的に感じられるシチュエーションをコーディネートした自然体験活動(森のようちえんやキャンプなど)を継続的に実施し、学校へ行かない、行けない子どもたち(不登校)の学びの場としてのフリースクールを運営しています。

しかし、行政からの補助はほとんどなく、だれでも学習をすることができる「無料塾」の開催や、地域の子どもが歩いて行ける距離でのプレーパークの開催は無償で実施しているため継続運営は難しいのが現状です。

私たちはどんな困難な事態となっても、多様な子どもたちの未来に希望をもって「生きる力」のある子どもたちを継続的に支援していきます。

どうか当団体へのご支援をよろしくお願いします。

NPO法人みんなダイスキ松山冒険遊び場
代表 山本良子

【ご寄付は下記サイトからお願いします。】

【団体の経営ビジョンとして下記の内容を宣言します。】

私たちは自然の中で地域の人に見守られながらのびのびと育っていく地域社会を核とした新しい地域子育てモデルに基づく保育事業と子どもの居場所事業と多様な学び場を実施して、地域社会の活性化及び住みよいまちづくりに寄与すると同時に、これを愛媛県下に発信し、広めていきます。

【武田信子先生の講演会にぜひご参加ください】

12月21日㈰午後に松山市コミュニティーセンター子ども館にて、武田信子先生の講演会を行います。主催は当団体と連携している「えひめ自然保育連盟」です。

~武田信子先生の紹介~

一般社団法人ジェイス代表理事。日本プレイワーク協会理事。臨床心理士。

東京学芸大学教育学部研究員。佐賀女子短期大学客員教授。

2度のカナダ長期滞在(トロント大学)、オランダ滞在(アムステルダム自由大学)含め、世界40地域の子どもの養育環境を視察・調査。

養育環境をよりよくするために精一杯の発信。FB中心です。https://www.facebook.com/nobuko.takeda.5/ 『やりすぎ教育』(ポプラ新書)一社ジェイス代表理事。noteからも配信中⇒https://note.com/nobukot

【愛媛の森のようちえんがドキュメンタリー映画となりました】

12月21日㈰午前に松山市コミュニティーセンター子ども館にて、愛媛の森のようちえんの映画が上映されます。主催は当団体と連携している「えひめ自然保育連盟」です。

【12月21日㈰の参加申込は下記からお願いします。】

https://251221ehime-shizenhoiku-renmei.peatix.com

来年も素晴らしい年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。

野生と理性のバランスが大切

人間としての野生(人間の本能)は子ども時代に五感をフルに使い生きる中から育まれます。野生だけだと暴力的な子どもになるのではないかと不安になる人もいますが、人間には野生と理性がバランスよく備わることが大切で、どちらかが強いというのも良くないと思うのです。

今の子どもは野生が育っていません。自然の中で思いっきり走り回り、海で遊び、秘密基地を作り、虫を捕まえるということをどんどんしなくなりました。というよりはできなくなったということが正解かもしれません。

毎年当団体が開催している中島サマーキャンプや久万高原サマーキャンプは野生を育むキャンプといってもいいかもしれません。キャンプの中では子どもは寝るのも忘れて遊び込みます。とにかく暑くても走るし、食べるし、海に潜ります。

そして子どもはみなどんどんエネルギッシュな笑顔を見せてくれます。野生を育むと自然に友達との関りも大切にする理性も育っていきます。これは不思議ですが、自分勝手に遊びだすというよりはより一層仲間意識が育まれて、ともにキャンプを楽しいものにしたいという思いが強くなるように感じます。

今、学校では野生を育むことはほぼ不可能になっています。理性ばかりを強要され、その反発でいじめやいじりといった行動が発生しているように思います。子ども自身が精神的、身体的バランスを取れないための防衛行動なのかもしれません。

乳幼児ではそれが顕著です。乳幼児は理性というよりはとにかく野生を育むべき成長過程にあると思っています。動く、跳ねる、転がる、くるくる回る、ジャンプする、そしてじゃれつき遊び、喜怒哀楽も豊かで、それを止めることはできればしない方がいいと思っています。

乳幼児であっても子ども自身が自分の心と体を自分自身でコントロールするために遊んでいます。むやみに飛び跳ねているようでも、それには一つひとつ理由があるのです。子どもは子ども自身の成長のために必死で生きています。それを親は信じて見守ってあげてください。

でも、そんな子どもの姿を心穏やかに見れるときと見れない時があります。そんな時は「お母さんがhappyな時は子どもが一番happyな時」と考えてOKです!無理はしないで下さい。

悩みは一人で抱え込まないでいろいろな人に相談しましょう!きっとわかってくれる人はいます。「孤独」は地獄です。今年もいろいろな活動の中で子育てを応援していきたいと思っています。(^^)/ よっしー