9/13由良野の森プレーパーク活動報告

9月13日 由良野の森プレーパークを開催しました。

みんなの願いが届き、渇水状態だった由良野の森にも恵みの雨が降り、当日はお天気にも恵まれ、自然の恵みをいっぱい受けてスタートしました。

一日中たくさんの笑顔と笑い声が響きました。

こんな時代だからこそ気づかされる 当たり前の有り難い日常の大切さ。

ここにくると大人も子どもも関係なくいろんな気づきがあります。

理屈なしに顔がほころびる。

時間の経過とともに心が解きほどかれる。

そんな自然に癒された一日でした。

【参加者募集】10/18と11/15 子ども自然体験活動(鹿島で釣り)

松山市北条港(鹿島渡船場)から5分ほど船で渡ったところにある鹿島で子ども自然体験活動として釣りを実施します。対象は小学生と中学生です。海を見ながらゆっくりした時間を過ごし、お昼は協力してくれる子どもたちを募りカレーを作っていただきます。食事作りは希望者のみで、釣りに没頭したい子は1日かけて釣りにチャレンジしてもらいます。

開催日は10/18(日)と11/15(日)です。両日申し込みも可能です。
申込は下記HP内の申込フォームより本日18:00から申込開始です。

※前回のLineアカウントで、今回の釣り体験の申込開始が9/19(土)18:00となっておりましたが、こちらの不備で申込開始が遅れたことをお詫びします。

森のようちえんたんぽぽの根っこの預かり保育(10月~12月 合計13回)申込締切ました。

松山市祝谷にあるみかん山をお借りして実施している「森のようちえんたんぽぽの根っこ」10月~12月の毎週金曜日(計13回)の参加者の申込を締切りました。
来年も1月から預かり型を引きつづき開催しますのでよろしくお願いします。

暑い!!中島サマーキャンプ2020活動報告

開催日  2020年8月18日(火)~21日(金)3泊4日
場 所 愛媛県松山市の離島中島「ゆうきの里」
参加者 19名
天 気 4日とも晴!!

 

2018年と2019年の8月の中島キャンプは台風や大雨の天候に不安を感じながら開催しましたが、今年は8月初めからの猛暑の中のキョンプとなりました。とにかく子どももスタッフも太陽も暑いキャンプでした!!

8月18日10:10の船で三津浜港から中島大浦港へ出発。待ちに待った海キャンプに子どもたちの興奮冷めやらぬ様子で宿泊施設へ。宿泊する施設は毎年使わせていただいている「ゆうきの里」です。

「ゆうきの里」を運営するゆうき生協は1979年、「自然と命を大切に」をモットーに、愛媛で有機農業を営む生産者と、食の安心安全を求める消費者が、ともに立ち上げた小さな地域生協で、中島のみかん農家さんなどの応援で使わせていただいています。

海三昧の3泊4日とにかくいろいろなドラマがありました。

海水浴と磯遊びは4日間とも実施。今年は暑いということもあり、長い時間海遊びを楽しむことができました。それから磯の生物を探したり、海に潜って魚を捕まえる子もいました。

魚釣りは2日目と3日目の午前に実施しました。宇和間の漁港で魚を釣らせていただいたのですが、肉眼でも魚が泳いでいるのがはっきり見えます。ササノハベラ(ベラ)、キュウセン(ギゾ)、カサゴ(ホゴ)、サバの子、アイナメ、クサフグなど、小さい針にエビやゴカイを付けて海に垂らすと魚がどんどん寄ってきます。でも上手にエサだけ持っていってしまいます。

今回はササノハベラがとても多かったので、カサゴがあまり釣れなかったのは残念でした。 

技術がいるんです。簡単には釣らせてもらえない(T_T)。釣りの講師の井出さんは竿を入れるたびに魚が針についている?!

スタッフに協力してもらいながら必死に魚と格闘しながら子どもたちは釣りを楽しみました。

4日間炎天下、雲一つない天気が続きました。キャンプを無事に開催するためには水分補給と栄養をしっかり取らないといけません。

今回も食事班が頑張ってくれました!一日中お茶を沸かし、氷を入れて冷やして水筒に補充し、釣りから帰った子どもたちはスイカをいっぱい用意し、どんどん食べて水分補給。ぜんざいにフルーツポンチ、ご飯もすべて手作りで栄養満点!!毎日味噌汁を欠かさずのみ塩分補給。釣った魚は南蛮漬けにして夕食にいただきました。

元気すぎる子どもたちは暑くても一日中遊びます。だからどんどんお腹がすく。おにぎりをどんどん作ってどんどん消費。地元の農家さんが作った野菜でいろいろな料理を作っていただいてとっても美味しくいただきました。料理班のスタッフのおかげで子どもたちは元気に4日間過ごすことができました!!

自分が取ってきたウニを自分で割って食べたり、施設の横の森で虫を捕まえたり、ドラム缶風呂に入ったり、マシュマロを焼くための竹を自分でナイフで削ったり、薪を割ること、燃やすことなどなど子どもたちはやってみたい事にいろいろチャレンジしていました。

そして夜・・・1日目の夜は松山冒険遊び場スタッフによる演奏会、キャンプ常連の中学生によるダンス(マイケルジャクソン)に歌、そして中島のコーラスグループによる音楽を楽しみました。キャンプ最後の夜は子どもたちの提案で「夜市」を実施。ブドウ飴屋さん、射的、焼き鳥屋さんなど夜店の雰囲気を楽しみながら夕食をいただき、最後は海でキャンプファイヤーで盛り上がりました。

そして、中島のキャンプで一番感動的なのが夕日の時間です。とにかくキレイ!!毎日子どもたちと見とれながら夕日を眺めていました(^^)/

まだまだか語りつくせないドラマが詰まった中島サマーキャンプですが、報告はここまでにしたいと思います。※写真販売は9月中にHPでお知らせします。

子どもたちに原風景を残していきたい

私自身活動する中で子どもたちの異変にとても危機感を感じてきました。「川や海で遊んだことがない小学生」「砂遊びができない幼稚園児」「満天の星や夕日を見て感動した経験がない子どもたち」など、日頃エアコンの聞いた部屋でゲームやYouTubeを見て過ごす子どもたちがどんどん増えています。

コロナ禍の中で安全に過ごすためには仕方がないという意見もありますが、子どもの幼少期はあっという間に過ぎ去ります。好奇心旺盛な時期に子ども自身がワクワクドキドキする経験をどれだけ体験させてあげることができるのか。これこそだ人間として大人として成長するためのエッセンスが詰まった学びの場、生きる力を育む場として最高のシチュエーションだと思っています。

これは年齢ごとに違っていて、子どもによっても違います。キャンプが一番良い方法というわけでもありません。でも「自然×子ども」の発するエネルギーは絶大です。子どもは自ら脳と体をフル回転で働かせ、遊びを創造していく場所として自然豊かな海や川などは最高の環境であると感じてきました。大人は大きなケガをしないようにじっと見守る中で子どもの可能性を信じてじっと見守る。すると子どもがどんどん変化していくのです。自分らしく、いきいきと遊びを仲間と共に紡いでいきます。

その姿に毎回感動してきました。

私たちはそんな子どもたちの育つ環境をあまり大切に思ってきませんでした。経済優先の時代に子どもの環境までもが営利至上主義に飲み込まれていくように感じています。

どの子もみんな素晴らしい可能性を持って生まれてきています。その可能性を引き出す学びの場としての自然体験をこれからも続けていこうと思います。

子どもたちが大きくなって、世界がどうなっても、将来どんな社会になろうとも頑張り続けることができる原風景を今子どもたちにプレゼントしたい。私たちのできることはこれぐらいなのかもしれない。でも、そう感じてくれる仲間が増えれば社会は変わるはずです。きっと変わるはずだと信じています。

1DAYの由良野の森キャンプ活動報告

1day小学生由良野キャンプは、豪雨で延期になっていましたが、8/2に無事開催することができました。

暑い夏休み突入の小学生たちの笑顔がまぶしい!!

はじめましての子も、久しぶりの子も、自然の中だと打ち解けるのも早い。

「トンボとりたーい。」

「カエルおったー」

「アカハライモリさわれたー」

そんなとこから会話が生まれていく。

今年の夏休みは短い。みんなのこと、待ってたよ。はにかんだ笑顔も大胆な笑顔も屈託のない笑顔も心から、楽しそう♪

思いっきり遊んだキャンプでした!

【参加者募集】森のようちえん みきゃんっ子

未就学児と保護者の方が一緒に自然の中で活動し、火育&食育を育む「森のようちえん みきゃんっ子火育&食育はじめます。」を令和2年9月1日(火)から毎週火曜日に愛媛県総合運動公園のキャンプ場にて開催致します。

参加には事前にお申し込みが必要です。開催日の前月1日~開催日の前日まで受付致します。(定員20名定員になり次第締め切らせていただきます。)

 参加される方全員(保護者・兄弟も)のお名前、年齢、御連絡先をメール・FAX・電話・はがき、いずれかで愛媛県総合運動公園まで御連絡ください。

たくさんの御参加お待ち致しております。

※新型コロナウイルス感染症予防・拡大防止のため、内容を変更・中止する場合がございます。

≪申込先≫
愛媛県総合運動公園 振興課
住所 〒791-1136松山市上野町乙46
℡   089-963-2216
fax  089-963-4104
mail  info@eco-spo.com

1泊2日の由良野の森キャンプ 活動報告

長雨が続いた7月。梅雨が明ける明けると言われながらなかなか太陽が戻ってこない中でしたが、7月24日(金)と7月25日(土)久万高原町二名にある由良野の森にてキャンプを開催することができました。

沢登り、ドラム缶風呂、キャンプファイヤーなど盛りだくさんの企画でしたが、天候を見ながらできることを考えて実施しました。

川の水はそれほど増えてはおらず、キャンプを開始して少ししたころから雨もやみ、少しずつ子どもたちも屋外での遊びが始まり、雨は雨なりの楽しみ方をみんなが見つけていたように思います。

木の匂いが心地よいゲストハウスも子どもたちには大人気!!初めての子どもたちが一緒にゲームで盛り上がるまでには少しの時間しか必要ありませんでした(^^♪

沢登りも両日開催。1日目のみ、沢登り後にはドラム缶風呂へ!これが予想以上に大人気!!雨と沢の水で冷えた体を、薪で沸かした柔らかなお湯が子どもたちの心も体も温めてくれているようでした。

食事は作りたい子に声をかけ作りました。2日目のお昼のピザも子どもたちがトッピングして焼いてもらいました。参加者数よりも多い分量でご飯も作ったのですが、みんな食欲旺盛!!食べる食べる!!作っても作っても食べきる食欲にビックリ!!

朝から晩まで自然の中で遊びまわって、気持ちの良い空気をいっぱい吸うとお腹もすくんですよね~(^^)/

夜には雨もやんでいたので花火もできました。朝は6:00起床。ドラえもんのラジオ体操で目を覚ましました。

夜はキャンプファイヤーを屋外で実施する予定でしたが、雨のためゲストハウスで音楽を楽しみました。

  1. 前座はスタッフによるトランペット演奏とバイオリン演奏
  2. マイケルジャクソンの「デンジャラス」と「Smooth Criminal」(スムースクリミナル)のダンスパフォーマンスを中学生の松本ジャクソンが披露

  3. フラメンコギター奏者の廣川 叔哉さんによる演奏。曲名はブレリアス、黄昏、インスピレーション。

子どもたちがどんな感想を持ったかはそれぞれだと思います。笑いを想い出にする子もいれば、本格的なギター演奏が心に残っている子もいるのではないでしょうか。子どもの興味関心はみんな違ってOKなのです。もしかしたらうるさかったと思う子もいたかもしれません。

ただ私たちとしては子どもたちに音楽の持つ力を感じてもらいたいし、生の演奏の力強さも知ってほしい。そしてYouTubeなどでは感じることのできないリアルの感覚を味わってほしい。

子どもたちの未来はそれぞれだと思います。でもその人生のエッセンスとなるようなキャンプを目指しています。

ぜひ、参加した子どもたちの話をお母さんお父さんゆっくり聞いてあげてくださいね(^^)/

癒しの北条鹿島「竹灯籠」の活動報告

毎年、鹿島の海開きイベントとして盛大に開催しているイベントですが、今年はコロナの影響もあり、静かに北条鹿島の鹿島神社に竹灯籠を設置させていただきました。

夕日が沈むのが午後7時20分。真っ暗になるのが午後8時。暗くなるまでは灯籠がきれいに飾られているのかちょっと不安でしたが、暗くなると幻想的な風景が浮かび上がってきました。

アフリカの太鼓「ジャンベ」奏者である葛目さんにも来ていただきました。

太鼓の音色と火の舞は、幻想的な光景ともマッチし、素敵な夜を演出してくれました。

北条鹿島は松山市内、鹿島渡船場から船で3分程度のところにある島です。海水浴もできるし、キャンプや釣りなどもできるとても気軽に行ける場所です。以前は島のいたるところに鹿が生息していましたが、島の木の皮を食べてしまい、土砂崩れの危険性を回避できないことから、今は島の中の飼育施設で育てられています。※島でのイベントや北条のことを知りたい方は「北条fan倶楽部」のフェイスブックを検索してみてください。

私たち団体としても初めての企画でしたので、どのように竹を設置したらきれいなのか?LEDの種類は?穴の開け方?デザイン?大きさ?などなど分からない事ばかりでした。

熊本では毎年「竹あかり」として盛大に竹灯籠イベントを実施しています。その時の映像をちょうどテレビで放映していたので、それを必死で見ながら研究を積み重ねました。

今回は反省点も多かったのですが、来年もどこかで開催できるのであれば、今回以上のものができるように思います。この竹灯籠はプロじゃなても誰でも簡単にデザインをすることができます。穴をあけるのも大変ではありません。興味のある市民がみんなで作り上げる企画となればより一層ステキなものができるのではないかと考えています。

地域の活性化、市民力の向上にはとても良い企画だと思いました。またいつか竹灯籠ができることを願っています。

癒しの北条鹿島と竹灯籠7/19

コロナ禍の中、松山市が開催するイベントはほぼ中止となり、雨の影響でますます室内で過ごすことが増えているのではないでしょうか。

不安のサイクルは家で悶々と過ごせば過ごすほど、加速します。誰かと一日1回でも会話を交わすだけでも、元気が出ます。たわいのない会話で良いと思います。無駄な雑談は最高のエネルギーを作り出します。(※特に女性は)

そして人と人の関わりにプラスして自然があると、心は程よく癒されてきます。

今回は三密を避け、緩く鹿島で7月19日に竹灯籠を設置し、日が暮れたころ、灯籠の中にLEDの光を点灯させます。(午後7時頃から)本来ならば鹿島の海開きイベントとして実施する予定でしたが、それも中止となり、せめて竹灯籠だけでも火を灯したいというお話をいただき実施することにしました。

当日は海でも遊べるし、周遊船「愛の航路」は夕日が沈むころまで動いています。

お時間ある方は是非鹿島に遊びに来て下さい。

私たち団体スタッフは7/19の午後から準備のため鹿島にいます。

※竹灯籠はしばらくの間、鹿島に設置したままにする予定です。

※松山市のHPより 鹿島の情報を掲載しています。