母親の背中

昔と違って便利な社会に生きてはいるけれど母親はなんだか忙しくなっているような気がします。

子育てをして、仕事をして、介護して・・・。学校の送迎や、児童クラブや塾の送迎。何をするにもお金が必要で、大学へ行きたいと言われればどれだけ働いたとしても子どもの学費と生活費を稼ぐこともままならない時代。

子どもが増えるごとにその負担は増えていく。だからお母さんはみんな必死に働いている。その上、子供会や町内会などの行事も松山市はとても多い。どこまでやるのかは任意ではあるけれど、地域によっては強制的なところもあるのでそうなるとますます負担は大きくなる。

こういう問題がこれからの人生を悩んでいる女性にとっては、結婚や出産のハードルを上げる要因にもなっています。

そんなお母さん業ですが、子どもの健やかな成長をエネルギー源として頑張るお母さんも増えています。「子どものためならどんなことでも乗り越えられる!」「子どもがいるから頑張れる!」そんなエネルギーも子育てという仕事には付随しているんだと感じています。

先日開催した、アントニオ・カマケのライブを企画してくれた、かっちゃんも子育て中のお母さんだし、13日にライブをする前田絵麻さんも4人の子どものお母さんです。そして私自身も4人の子どもを育てるエネルギーを原動力としてこうした活動を続けています。

最近お世話になっている由良野の森の鷲野さんも子どもを育てながらご主人と自然保護活動に奮闘しているし、今回市議会選挙で当選した女性の中にもいます。それからNPO活動を続けている人の中にも子育て中のお母さんはとても多いと感じています。

こうした女性の共通点はポジティブで、笑顔で、いつもみんなに元気をあげているということ。話をしても傾聴力もあるけど、自分の意見もちゃんと持っている。対話力、討論力も活動の中から身に着けていて、関わる人にも良い影響を与えていると感じています。

家庭の中ではどうしても子どもと関わる時間は少なくなると思うけど、子どもと日々一緒にいることが必ずしも子どもにとってプラスになるとは限らないとも思っています。小さい時期は母親の愛を子どもはとても求めるので大事にしてほしいですが、ある程度大きくなった子どもにとっては母親の背中も自分の未来の羅針盤となります。

未来が見えないこれからの時代を生き抜く子どもたちにとってはとても大きな存在が母親の背中ではないかと思ってます。

とはいうものの、やはり子育ては常に迷走しながらとなるのは事実なわけですが、それでも自分のやりたいことがあってチャレンジしている姿は子どもにとって少なからず影響があるものだと感じています。

※写真は平成30年4月30日にワカメ取りをした北条の干潮時の海の様子です。

ヤマウチコウタさんのライブ…4月29日活動報告


昨日(4月29日)のプレーパークは120人以上の親子が参加する中、ヤマウチコウタさんのライブを行いました。

子どもたちは自然の中で走り回って遊び、ちょっとのんびりしたいお母さんが歌を聞いてくれました。

たまには大人にもこんな時間あってもいいんじゃないのかな~という感じでのんびりライブ決行しました(^^)/

この映像のアンパンマンのマーチは今回のためにヤマウチコウタさんが演奏を練習してくれました。

仙ちゃんの大好きな「六等星」も歌ってくれました(^^)/

※次回のプレーパークは5月12日(土)と13日(日)です。

久々のロープウエイday

今日(4月28日(土))の松山総合公園プレーパークでは竹林の中に落ちていたゴミを3袋分拾いました。にょきにょき伸びているタケノコを見ながらゴミを拾い、タケノコの収穫も行いました。

子どもと森の中を探検するとみんないろいろなものを見つけて楽みます。ゴミだって面白がれば妄想がどんどん膨らんで話が弾む材料としてはばっちり!誰がどうしてこんな山の中でこんなにたくさんのゴミを捨てるのか???住んでた?夜はどうした?宴会でもしたのか?などなど・・・でもやっぱりどんな状況だとしてもゴミは持ってきた人がちゃんと持って帰ってくださいね。お願いします。

4月29日(日)のプレーパークは久々にロープウエイを稼働させます!といっても手動ですよ💦
それから、午後1時からはヤマウチコウタさんのライブもやります!

それから、いつものように木工広場やターザンロープにブランコ、空飛ぶ鳥かごなど山の中で思いもよらぬ遊びが始まりますよ~(^^)/

みんな遊びに来てくださいね!(^^)!

自然と音楽と子どもと…4/22活動報告


午前10時からはじまる松山総合公園プレーパークの準備のためにスタッフは毎回9時ごろから山に上がって遊具の設営をします。ターザンロープやブランコ、おままごとスペースの準備などちょっと大変な体力仕事ですが、この大変さを和らげるかのように小鳥がいつも素敵な声で応援してくれます。

小鳥の種類すべてはわかりませんが、とにかくいろいろな鳴き声が聞こえます。この山には小鳥が大好きな木の実がいろいろなっていて、センダンの木がある竹林には冬でも小鳥の鳴き声が空高く響いていました。

ここ最近はそんな小鳥たちと私たちも話ができる良いものを棟梁が作ってくれました。竹で作った笛です。
棟梁がこの笛で「ホーホケキョ」と吹くと、木の上の方から鶯も「ホーホケキョ」と返してきます。もう一度「ホーホケキョ」と吹くと、今度はもう少し近くに小鳥がやってきて「ホーホケキョ」と争うように歌っているのが分かります。小鳥にも縄張りがあるみたいです(^^)。
そして4月22日はアントニオ・カマケさんによるフォルクローレの音楽がプラスされ、また素敵なひと時を過ごすことができました。

音の響きが自然の空気の中を流れて木や葉っぱにあたり、柔らかい音となり耳に入ってくるような・・・楽器自体も自然のものを使っていることも大きいのかもしれませんね。とにかく体感で感じる音の感覚が気持ち良い!
子どもたちも音楽と共に踊って楽しみました!

次回のプレーパークは4月28日(土)29日(日)です。

4月29日(日)はヤマウチコウタさんによるライブを行います。大人が元気になる歌と共に子どもたちにも素敵な歌をプレゼントしてくれますよ(^^)/

↓4月~6月までの松山総合公園プレーパークのチラシです。

3/21講演会活動報告③~心と大脳前頭葉~

3/21講演会活動報告②でも紹介した↑「からだのおかしさを科学する」の中には心と大脳前頭葉の関係についても書かれています。

人間の脳の約30%を占めるのが前頭連合野といわれる前頭葉の部分は、やる気、意思、集中力、判断力、コミュニケーション能力、などの働きをつかさどってくれていて、人間の「心」の部分ともいわれています。

前頭葉のタイプには興奮も抑制も弱い「そわそわ型」(幼児型)からスタートして、意欲の元となる興奮が強い「興奮型」の時期を経て、次第に抑制力も育ってバランスのよい「活発型」(大人型)へと段階的に発達していくものだそうです。ところが最近は小学校高学年や中学校になっても前頭葉が「そわそわ型」、つまり心が幼い状態の子どもが昔に比べて増えています。

ではどのような対策を取ればいいのか?

日本体育大学名誉教授の正木健雄先生が栃木県宇都宮市のさつき幼稚園で園長先生の協力を得て20年以上行っていた調査があります。そこでは就学前の子どもでありながら「そわそわ型」の子どもが極端に少ないという結果が出ています。

それは、毎朝登園後、20~30分間(長いときにはそれ以上)先生も、子どもも、そして保護者も一緒になって、体を使って思いっきり取り組み合う「じゃれつき遊び」といわれる遊びを30年以上に亘って続けていることです。この遊びには特別なルールやたいした決まりごとはありません。けれども骨折などの大きなケガは一度も起きていないといいます。

朝、この遊びで子どもたちがしっかり興奮できた日は、その後の生活が落ち着いているとも書かれています。
そして何より”興奮”をむき出しにして、嬉々として遊ぶ子どもたちの生き生きとした表情がとても印象的だったそうです。

↑正木健雄先生の「脳を鍛えるじゃれつき遊び」という本も出ています!

子ども時代に「興奮」と「抑制」をしっかり経験し、子どもは子どもらしく遊ぶことで、脳も心も成長するということが詳細にわかりやすく書かれていますので、興味のある方はこの2冊ぜひ読んでみてください。

3/21講演会活動報告②~子どもの体の変化について~

学校で行われる「体力・運動能力調査」の数値を比べてみると、実は昔も今もそれほど成績に差はみられません。にもかかわらず、「平熱が36℃未満(低体温傾向)」「朝起きられない」「午前中だるい」など、何となく調子が悪いと訴える子どもが近年増えています。

その背景には、自律神経に代表される「神経系の発達不全と不調」があるというお話を今回聞きました。
↑”からだのおかしさ”を科学する(著者 野井真吾)の中の内容よりお話をいただきました。

たとえば、私たちが暑いときには汗をかくのは、自立神経が体内の熱を放出して熱中症にならないようにコントロールしている証拠です。自律神経は体の調子を整えるためにさまざまな役割を担っているので、その発達に不具合があったり、不調があったりすると当然影響が出てきます。

自律神経は本来、体が「寒い」「暑い」「ドキドキハラハラする」など、いわば緊急事態に置かれたときに作動するものです。生活がどんどん安心・安全で快適になったことで、子どもの自律神経がうまく機能しない状態がうまれていると考えられます。

自然の中で暑いときも寒いときも雨の時も、そして四季折々の景色を感じ、ワクワクドキドキを楽しみながらの外遊び体験は子どものそうした体調を整える効果もあると考えています。

3/21講演会活動報告①~子どもたちの時間の使い方から見る現状~

平成30年3月21日(水・祝)に松山市、3月22日(木)に久万高原町にて日本冒険遊び場づくり協会主催で、私たち団体が協力して「子どもの可能性を引き出すあそび場~プレーパークをもっと知ろう~」ということで講演会を実施しました。

講師としてお話をしていただいたのは新宿・戸山プレイパークの会の代表であり、日本冒険遊び場づくり協会理事の入江雅子さんです。

子どもたちの現状、子どもの体にどんな変化が起きているのか?そして東京の真ん中新宿で繰り広げられる冒険遊び場とは?そしてその運営についても少しお話を聞くことができました。

ベネッセ放課後の生活時間から読み取れること

12年前から松山市で活動していて昔の子どもと今の子ども、様々な変化はあるけれど私が一番びっくりしたことは子どもが5分単位で時間を気にしているということでした。

塾やスポーツクラブなどに通う子どもが増え、平日は低学年の3分の1近くが学童クラブで過ごします。そのため放課後に時間を忘れて仲間と遊びこむ経験が少なく、遊んだとしても「あと何分遊べる」と考えながら遊ぶ子どもたちが増えています。今回の講演会でもそれを裏付けるデーターが紹介されました。
第2回 放課後の生活時間調査-子どもたちの時間の使い方[意識と実態] 速報版 (ベネッセ教育総合研究所の調査)参照

「忙しい」と感じる子どもが増加

小学生の5割、中学生の6割、高校生の7割が「忙しい」と感じ、「もっとゆっくりすごしたい」と思う子どもは小学生7割、中学生と高校生は8割以上となっています。その一方で「時間をむだに使っている」と感じる子どもが半数を超え、時間の使い方に課題があることもわかります。

時間でみるまじめ化

中学生と高校生は「宿題」「宿題以外」のいずれの勉強時間も増えている。また朝6時までに早起きする子どもも増加している。全体的に子どもがまじめになっていると考えられる結果が出ている。

行動の内向き化

勉強や携帯電話・スマートホンの使用時間の増加とは対照的に、外遊び・スポーツの時間は減少傾向にある。「アクティビティへの参加」も「ほとんどしない」の割合が増加傾向にある。子どもの多様な体験の機会が減っている。

プレーパークで俳句ライブやりました(^^)/


平成30年3月25日に四国ろうきんの助成金を活用させていただいて、松山総合公園プレーパークで俳句ライブを開催しました。講師で来ていただいたのは、「100年俳句計画」の編集長であり、俳句甲子園実行委員会理事でもあるキム・チャンヒさんです。遊び場で思いっきり遊んだ後に、俳句の作り方を学び、俳句ライブを行いました。みんなとても上手に作っていて、遊び場の様子も伝わる俳句ができましたのでHPにアップします。

今回のイベントの感想を講師のキム・チャンヒさんが書いてくれたので、同時に下記に掲載しています。

プレーパークってどんなところだろう? 案内の写真を見る限り、手作りのブランコや木の上に基地があったり、ほとんど子どもたちの楽園よう。こんなに楽しく遊びながら、果たして俳句が作れるの? そんな不安も少し抱きつつ、3月25日当日を迎えました。

桜の咲きだした気持ちのいいお昼、集合場所の松山市考古館前に集まったのは6組の参加者。

皆さんあまり俳句は得意ではない様子で、普通の俳句の講座なら、ここで俳句の作り方を教えるところ。だけど今回は、1時間めいっぱい遊んで、まずは「この遊びなら俳句にしたいっ」と思える体験をしてもらうことにしました。

集合場所からプレーパークまでは、歩いて10分程度。急な山道で、大人の体には結構きつい。そしてようやくたどり着いた場所は、まさしくプレーパーク。写真で見るよりも奥行きがあり、手作りの様々な遊具を見るだけで心が躍ります。

さっそく子どもたちは、気の向くままに冒険開始。ターザンロープで木と木の間を渡ったり、弓矢でイノシシの的を狙ったり、のこぎりで工作したり。個人的に心引かれたのが、ハンモック。寝っ転がって空を見上げたら、どんなに気持ちがいいだろうと思いつつ、子どもに交じって寝転ぶ勇気が無く、羨ましげに見ているだけでした。そして、あっという間に遊び時間が終了。

季語付の俳句手帳をそれぞれに渡し、心に残った遊びをメモしながら考古館の句会場へ。プレーパークで遊んでいた子どもたちも急所参加し、13名の句会となりました。

簡単な俳句の作り方を説明したあと、参加者には今日一番心に残った出来事で一句作って貰いました。そして句合わせ形式で作った全ての俳句の発表。どの句のどういうところが好きか、参加者の意見を聞きながら人気投票をし、1位と2位の俳句を決めました。上位2句には、その場で大きな俳画を描いてプレゼントしました。

1位 春の山ねむけをさそうハンモック  ミッキー

2位 春の風ターザンロープけりだして  かほ

たけのゆみいのししうったはるいちばん  ちはる

はるのそらいっぱいとばすたけとんぼ  とうま

がんばってトロッコこいだ春の昼  まさひこ

しんこきゅうさくらを見つめた森の朝  さつき

野遊で夢中で遊ぶ友とぼく  そうそう

竹かごに入れるたけのこ土のにおい  沼のほとり

木と人の調和の合った春の山  えみ

小刀をにぎる吾子の手春日照る  きよのり

筍やぽこぽこぽこと子らの声  廃人

森の木にロープぐるぐる春愁(はるうれい)  康代

木漏れ日と子どもの笑顔揺れる森  恵子

実のところ全13句、どの句が上位に入ってもおかしくない、力作揃いの句会となりました。
今回の句会を通して、子どもたちが全身でワクワクする体験こそが、俳句を生む一番の材料なのだと、改めて実感しました。真剣に遊べば遊ぶほど、沢山俳句が出来上がる。子どもたちの体と心が喜ぶ、プレーパークの素晴らしさに感銘した一日でした。

ハイクライフマガジン『100年俳句計画』
編集長 キム・チャンヒ

親子参加型森のようちえん参加者募集中!

◮毎週金曜日に開催する親子参加型プログラム

松山を拠点として、地域の自然や、古い街並みを散策しながらの自然保育を平成29年5月から行っています。活動は毎日屋外で行い、子どもの自発的な遊びをゆっくり見守りながら、自然との触れ合いの中で子どもたちの五感を育て、子どもの個性や育ちに寄り添いながら保育をしています。※この事業は「子どものみ参加プログラム」と一緒に開催します。

募集内容

対象者 就学前の子どもと保護者
持ち物 お弁当、水筒、帽子、タオルなど。服装は季節ごとにお知らせします。
参加費 1回 800円 1日5組まで
 申込方法  下記申込フォームより申込みいただくか、080-8902-9627(山本)までお電話ください。メールの場合はinfo@asobiba-matuyama.org までお願いします。後ほどお電話にて内容等をお知らせします。

5月~9月までの開催日

開催日 開催場所 開催時間
5/11(金) 松山総合公園プレーパーク 9:30~13:30
5/18(金) 松山総合公園プレーパーク 9:30~13:30
5/25(金) 松山総合公園プレーパーク 9:30~13:30
 6/1(金) 立岩川水辺公園  9:30~13:30
 6/8(金) 立岩川水辺公園 9:30~13:30
6/15(金) 三津散策と梅津寺の海  9:30~14:30
 6/22(金) 立岩川水辺公園 9:30~13:30
6/29(金) 立岩川水辺公園  9:30~13:30
7/6(金) 立岩川水辺公園 9:30~13:30
 7/13(金) 三津散策と梅津寺の海 9:30~14:30
7/20(金) 立岩川水辺公園 9:30~13:30
9/7(金) 立岩川水辺公園 9:30~13:30
9/14(金) 立岩川水辺公園 9:30~13:30
9/21(金) 立岩川水辺公園 9:30~13:30
9/28(金) 立岩川水辺公園 9:30~13:30

 活動内容について

松山総合公園プレーパーク・・・松山総合公園の第4駐車場又は松山市考古館駐車場に朝9:30までに集合して山に散策に出かけます。
当日はお弁当と水筒、帽子、タオル、着替えを1セットお願いします。雨の場合はカッパと長靴を持ってきてください。

立岩川水辺公園・・・松山市北条にある立岩川水辺公園に朝9:30に集合して公園散策、川遊びやままごとなどを行います。持ち物はお弁当、水筒、水着、帽子、サンダル、タオル、着替え1セットです。イベント前日や当日に激しい雨が降った場合は中止になることもあります。

三津散策と梅津寺の海・・・伊予鉄三津駅のFLOR前に9:30に集合して、三津浜商店街を通り、三津の渡しで海を渡り、梅津寺海岸まで散策をします。イベント日は大潮となっていて、13:00~16:00にかけて干潮となるので、海が引いていく様子を楽しみながら海で遊びたいと思います。この日の解散時間はいつもより1時間遅くて、14:30となります。持ち物は、お弁当、水筒、帽子、着替え、水着、タオルです。靴は運動靴でもサンダルでもどちらでも大丈夫です。小雨の場合はカッパをお願いします。天候によって中止となる場合もあります。

 

◮土日に開催する親子参加型プログラム

募集内容

対象者 0歳~中学までの子どもと保護者
持ち物 水筒、水着、着替え、タオル、帽子、サンダルなど
参加費 子ども1人と保護者1人で2000円です。参加者が増えるごとに500円プラスとなります。
 申込方法  下記申込フォームより申込みいただくか、080-8902-9627(山本)までお電話ください。メールの場合はinfo@asobiba-matuyama.org までお願いします。後ほどお電話にて内容等をお知らせします。

今後の開催予定日

開催日 開催場所 開催時間 定員 参加費
6/10(日) 立岩川水辺公園
昼食あり
10:00~15:00 15組 2000円~
 8/5(日) 由良野の森
昼食あり
10:00~15:00 未定 未定
9/9(日) 立岩川水辺公園
昼食あり
9:30~15:00 15組 2000円~

立岩川水辺公園・・・松山市北条にある立岩川水辺公園で川遊びと出張プレーパークを開催します。お昼は地元のお母さんたちの手作りのカレーライスをみんなでいただきます。※イベント前日や当日に激しい雨が降った場合は中止になることもあります。

由良野の森・・・久万高原町二名にある自然豊かな由良野の森の中の川に入って沢のぼりをして、みんなで手打ちうどんを作ります。同時に由良野の森プレーパークも開催します。

◮親子参加型プログラムの申込フォーム

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