前田絵麻ライブは5月19日(土)に開催します!

5月13日(日)に開催予定だった、前田絵麻さんのライブは5月19日(土)に順延となりました。


↑2016年12月10日に来たいただいた時の映像です。

子どもたちと一緒に歌を歌ったり、癒される歌をギターで演奏してもらいます。自然の中での、のんびりした時間を過ごしに来てくださいね(^-^)!いつものプレーパークも開催しています!

5月12日と13日もプレーパーク開催します(^^)/

5月13日(日)はブルーラグーンストンパーズのメンバーであり、4人の子どものお母さんの前田絵麻さんと共に歌と音楽で自然の中で楽しみます。そして両日、いつものプレーパーク開催します(^^)/

なお、雨のため、中止になる場合はこのHPにてお知らせします。

母親の背中

昔と違って便利な社会に生きてはいるけれど母親はなんだか忙しくなっているような気がします。

子育てをして、仕事をして、介護して・・・。学校の送迎や、児童クラブや塾の送迎。何をするにもお金が必要で、大学へ行きたいと言われればどれだけ働いたとしても子どもの学費と生活費を稼ぐこともままならない時代。

子どもが増えるごとにその負担は増えていく。だからお母さんはみんな必死に働いている。その上、子供会や町内会などの行事も松山市はとても多い。どこまでやるのかは任意ではあるけれど、地域によっては強制的なところもあるのでそうなるとますます負担は大きくなる。

こういう問題がこれからの人生を悩んでいる女性にとっては、結婚や出産のハードルを上げる要因にもなっています。

そんなお母さん業ですが、子どもの健やかな成長をエネルギー源として頑張るお母さんも増えています。「子どものためならどんなことでも乗り越えられる!」「子どもがいるから頑張れる!」そんなエネルギーも子育てという仕事には付随しているんだと感じています。

先日開催した、アントニオ・カマケのライブを企画してくれた、かっちゃんも子育て中のお母さんだし、13日にライブをする前田絵麻さんも4人の子どものお母さんです。そして私自身も4人の子どもを育てるエネルギーを原動力としてこうした活動を続けています。

最近お世話になっている由良野の森の鷲野さんも子どもを育てながらご主人と自然保護活動に奮闘しているし、今回市議会選挙で当選した女性の中にもいます。それからNPO活動を続けている人の中にも子育て中のお母さんはとても多いと感じています。

こうした女性の共通点はポジティブで、笑顔で、いつもみんなに元気をあげているということ。話をしても傾聴力もあるけど、自分の意見もちゃんと持っている。対話力、討論力も活動の中から身に着けていて、関わる人にも良い影響を与えていると感じています。

家庭の中ではどうしても子どもと関わる時間は少なくなると思うけど、子どもと日々一緒にいることが必ずしも子どもにとってプラスになるとは限らないとも思っています。小さい時期は母親の愛を子どもはとても求めるので大事にしてほしいですが、ある程度大きくなった子どもにとっては母親の背中も自分の未来の羅針盤となります。

未来が見えないこれからの時代を生き抜く子どもたちにとってはとても大きな存在が母親の背中ではないかと思ってます。

とはいうものの、やはり子育ては常に迷走しながらとなるのは事実なわけですが、それでも自分のやりたいことがあってチャレンジしている姿は子どもにとって少なからず影響があるものだと感じています。

※写真は平成30年4月30日にワカメ取りをした北条の干潮時の海の様子です。

ヤマウチコウタさんのライブ…4月29日活動報告


昨日(4月29日)のプレーパークは120人以上の親子が参加する中、ヤマウチコウタさんのライブを行いました。

子どもたちは自然の中で走り回って遊び、ちょっとのんびりしたいお母さんが歌を聞いてくれました。

たまには大人にもこんな時間あってもいいんじゃないのかな~という感じでのんびりライブ決行しました(^^)/

この映像のアンパンマンのマーチは今回のためにヤマウチコウタさんが演奏を練習してくれました。

仙ちゃんの大好きな「六等星」も歌ってくれました(^^)/

※次回のプレーパークは5月12日(土)と13日(日)です。

久々のロープウエイday

今日(4月28日(土))の松山総合公園プレーパークでは竹林の中に落ちていたゴミを3袋分拾いました。にょきにょき伸びているタケノコを見ながらゴミを拾い、タケノコの収穫も行いました。

子どもと森の中を探検するとみんないろいろなものを見つけて楽みます。ゴミだって面白がれば妄想がどんどん膨らんで話が弾む材料としてはばっちり!誰がどうしてこんな山の中でこんなにたくさんのゴミを捨てるのか???住んでた?夜はどうした?宴会でもしたのか?などなど・・・でもやっぱりどんな状況だとしてもゴミは持ってきた人がちゃんと持って帰ってくださいね。お願いします。

4月29日(日)のプレーパークは久々にロープウエイを稼働させます!といっても手動ですよ💦
それから、午後1時からはヤマウチコウタさんのライブもやります!

それから、いつものように木工広場やターザンロープにブランコ、空飛ぶ鳥かごなど山の中で思いもよらぬ遊びが始まりますよ~(^^)/

みんな遊びに来てくださいね!(^^)!

自然と音楽と子どもと…4/22活動報告


午前10時からはじまる松山総合公園プレーパークの準備のためにスタッフは毎回9時ごろから山に上がって遊具の設営をします。ターザンロープやブランコ、おままごとスペースの準備などちょっと大変な体力仕事ですが、この大変さを和らげるかのように小鳥がいつも素敵な声で応援してくれます。

小鳥の種類すべてはわかりませんが、とにかくいろいろな鳴き声が聞こえます。この山には小鳥が大好きな木の実がいろいろなっていて、センダンの木がある竹林には冬でも小鳥の鳴き声が空高く響いていました。

ここ最近はそんな小鳥たちと私たちも話ができる良いものを棟梁が作ってくれました。竹で作った笛です。
棟梁がこの笛で「ホーホケキョ」と吹くと、木の上の方から鶯も「ホーホケキョ」と返してきます。もう一度「ホーホケキョ」と吹くと、今度はもう少し近くに小鳥がやってきて「ホーホケキョ」と争うように歌っているのが分かります。小鳥にも縄張りがあるみたいです(^^)。
そして4月22日はアントニオ・カマケさんによるフォルクローレの音楽がプラスされ、また素敵なひと時を過ごすことができました。

音の響きが自然の空気の中を流れて木や葉っぱにあたり、柔らかい音となり耳に入ってくるような・・・楽器自体も自然のものを使っていることも大きいのかもしれませんね。とにかく体感で感じる音の感覚が気持ち良い!
子どもたちも音楽と共に踊って楽しみました!

次回のプレーパークは4月28日(土)29日(日)です。

4月29日(日)はヤマウチコウタさんによるライブを行います。大人が元気になる歌と共に子どもたちにも素敵な歌をプレゼントしてくれますよ(^^)/

↓4月~6月までの松山総合公園プレーパークのチラシです。

3/21講演会活動報告③~心と大脳前頭葉~

3/21講演会活動報告②でも紹介した↑「からだのおかしさを科学する」の中には心と大脳前頭葉の関係についても書かれています。

人間の脳の約30%を占めるのが前頭連合野といわれる前頭葉の部分は、やる気、意思、集中力、判断力、コミュニケーション能力、などの働きをつかさどってくれていて、人間の「心」の部分ともいわれています。

前頭葉のタイプには興奮も抑制も弱い「そわそわ型」(幼児型)からスタートして、意欲の元となる興奮が強い「興奮型」の時期を経て、次第に抑制力も育ってバランスのよい「活発型」(大人型)へと段階的に発達していくものだそうです。ところが最近は小学校高学年や中学校になっても前頭葉が「そわそわ型」、つまり心が幼い状態の子どもが昔に比べて増えています。

ではどのような対策を取ればいいのか?

日本体育大学名誉教授の正木健雄先生が栃木県宇都宮市のさつき幼稚園で園長先生の協力を得て20年以上行っていた調査があります。そこでは就学前の子どもでありながら「そわそわ型」の子どもが極端に少ないという結果が出ています。

それは、毎朝登園後、20~30分間(長いときにはそれ以上)先生も、子どもも、そして保護者も一緒になって、体を使って思いっきり取り組み合う「じゃれつき遊び」といわれる遊びを30年以上に亘って続けていることです。この遊びには特別なルールやたいした決まりごとはありません。けれども骨折などの大きなケガは一度も起きていないといいます。

朝、この遊びで子どもたちがしっかり興奮できた日は、その後の生活が落ち着いているとも書かれています。
そして何より”興奮”をむき出しにして、嬉々として遊ぶ子どもたちの生き生きとした表情がとても印象的だったそうです。

↑正木健雄先生の「脳を鍛えるじゃれつき遊び」という本も出ています!

子ども時代に「興奮」と「抑制」をしっかり経験し、子どもは子どもらしく遊ぶことで、脳も心も成長するということが詳細にわかりやすく書かれていますので、興味のある方はこの2冊ぜひ読んでみてください。

3/21講演会活動報告②~子どもの体の変化について~

学校で行われる「体力・運動能力調査」の数値を比べてみると、実は昔も今もそれほど成績に差はみられません。にもかかわらず、「平熱が36℃未満(低体温傾向)」「朝起きられない」「午前中だるい」など、何となく調子が悪いと訴える子どもが近年増えています。

その背景には、自律神経に代表される「神経系の発達不全と不調」があるというお話を今回聞きました。
↑”からだのおかしさ”を科学する(著者 野井真吾)の中の内容よりお話をいただきました。

たとえば、私たちが暑いときには汗をかくのは、自立神経が体内の熱を放出して熱中症にならないようにコントロールしている証拠です。自律神経は体の調子を整えるためにさまざまな役割を担っているので、その発達に不具合があったり、不調があったりすると当然影響が出てきます。

自律神経は本来、体が「寒い」「暑い」「ドキドキハラハラする」など、いわば緊急事態に置かれたときに作動するものです。生活がどんどん安心・安全で快適になったことで、子どもの自律神経がうまく機能しない状態がうまれていると考えられます。

自然の中で暑いときも寒いときも雨の時も、そして四季折々の景色を感じ、ワクワクドキドキを楽しみながらの外遊び体験は子どものそうした体調を整える効果もあると考えています。