豊島子どもWAKUWAKUネットワークの子ども食堂 全国集会報告③

今回の記念フォーラムの3人目の登壇者はNPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク代表で、池袋本町プレーパーク代表の栗林知絵子さん。

2003年からプレーパークを開催していて、子どもたちと関わるうちに塾に通えない子どもたちのための学習支援も行って、現在は4か所で子ども食堂も開催し、これまでの活動をふまえ宿泊施設が必要と考え、”WAKUWAKUホーム”を設立することとなり、宿泊にも対応できる子どものための居場所づくりに力を入れているそうです。

どうしてそこまで活動が広がったのか?
どうして今子ども食堂なのか?
プレーパーク活動を続ける私にとってはとても気になる存在なのが栗原さんでしたので、今回のお話はとても興味深く聞かせてもらいました。
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地域を変える 子どもが変わる 未来を変える

豊島子どもWAKUWAKUネットワークのキャッチコピーは、「地域を変える 子どもが変わる 未来を変える」。この言葉には、どんな子どもであろうとも生まれた時から等しく持つ、「未来の可能性」への思いが込められている。「貧困も虐待も連鎖します。けれど、子どもは変わることができると私たちは思っているんです。『子どもを変える』じゃなくて、『子どもが変わる』。それには、まず地域が変わらなくてはいけない。地域を変えることによって、子どもが変わっていくんです」・・・

熱く、笑顔でお話しされる栗林さんに共感しつつも、長年活動しながら同じ気持ちで動いてきても賛同者がなかなか増えない愛媛の実状にどうしたものかと悩みながらお話を聞かせてもらった。でも、直接、栗林さんのお話を聞くと、「私もプレーパーク活動をやってきたけど10年間ずっと仲間が増えなくてどうしたものかと悩み続けてきたんです。ところが子ども食堂はなぜかどんどん仲間が増えていく。誰でも関わりやすいというのが良いのかもしれませんね。」というお話だった。

確かに、子ども食堂は、作り手確保や食材の寄付、安い金額で食べることができることからも仲間が必要だし増えやすいシステムなのかもしれない。みんなで一緒にご飯を食べると心も温かくなるからその効果で拡散するのかもしれない。

やってみる

栗林さんの行動力もすごい。子どもの貧困問題について悩んだときは「年越し派遣村」を開催した湯浅さんの講座に1年間通ったり、子どもが生まれた時にアレルギーに苦しんだときには毎日の学校給食のパンを天然酵母で作った卵と牛乳の入っていない給食と同じパンを学校に持たせたり、プレーパークで関わった中3の男の子が「都立の高校は無理」と言われて落ち込んでいる時は無料学習塾を自宅で開いたり、とにかく行動力がある人だとも感じた。でも家庭に余裕があるわけでも、地域に支援が多いわけでもない。栗林さんの行動力がその周りの人たちに共感を生み、それが地域の支援者を増やしているのではないだろうか。

愛媛だからできること

子どもたちの健全育成を考えるとき、希薄化した社会が蔓延するこの時代には「子ども食堂」「児童館」「プレーパーク」などの「子どもの第3の居場所」はとても重要な位置を占め、尚且つ民間の力で運営できるエネルギーを持った地域を育てる必要を感じている。

愛媛だからできること。地方だから動きたくなること。そしてこれまで地域変革に保守的な地域といわれてきたけど、その問題点は何なのか?そのための方法はプレーパークだけではないわけで・・・。私としては都会のまねばかりをしていても問題は解決しない気がしていて、学ぶことは学び、動けることは動き、協働した方が良いものは協働してみる。愛媛だからできることをもっともっとみんなで考えていく必要を感じている。

子ども食堂を作ってみたいあなたへ

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これから子ども食堂を地域でやってみたい人にお勧めの本がでました!Q&A方式でわからないことに答えてくれるのでとても分かりやすいし、子ども食堂が始まるまでのいろいろな出来事も書かれていて読み応えもあります。

素焼き200円?!三津浜小学校前「まゆたこ」

三津浜観光といえば三津浜焼きやFLORや田中戸、N’s Kitchenそれから古民家木村邸や渡し舟などですが、実を言うとみんなが知らない穴場がまだまだあります。

今日行ってきたのは三津浜小学校南側にある「まゆたこ」。

お好み焼きの素焼きが150円からあったり、たこ焼きが8個で350円と超お得で尚且つ美味しい!!

店主のおいちゃんは、この地区でずっとPTAとかお祭りとかで子どもたちと関わり続けてくれているステキな人です。

子どもたちの居場所として、ここがず~と続けばいいのにな~と思いつつ今日は仙ちゃんと”お好み焼き素焼き200円バージョン”をいただきました。キャベツともやしと竹輪とそれからお肉も入っていたような・・・これで200円はめっちゃリーズナブルだと思います!

三津浜小学校南にある「まゆたこ」ぜひ一度行ってみてくださいね。

なつかし遊び商店街に駄菓子屋出店しました!

昨日は松山市の大街道と銀天街で開催した「なつかし遊び商店街」の中で駄菓子屋を出店してきました。

駄菓子場まさおかし屋の特徴は子どもの計算力も考えて、内税にし、すべて10円単位としています。だから200円握りしめてやってくる子どもたちにもちゃんと計算ができます。そして10円の駄菓子や「くじ」なども用意しています。

ただ少し悩みの種は、30円の駄菓子と40円の駄菓子の値段の差・・・たった10円と思うかもしれませんが、買う人にしてみればこの駄菓子が30円なのか40円なのかの分かれ目がこの10円にあります。子どもの中には40円だと「高級」「高い」と感じる子もいるし、「30円だと安い」と感じる子もいるようで、その辺りをみんな悩みながら買っていきます。値段を付ける私たちも本当に悩みます。

でも、これも「学び」なのではないかと思っています。日頃「バーコード」で「ピッ」しか経験ない子はちょっと新鮮なようです。ボランティアで来ている学生さんにはとても計算力のいる仕事だったと思いますが・・・。

独楽博物館館長推薦のコマ!
独楽博物館館長推薦のコマ!

それから、今回はイベントとして昔遊びを実践していたので「コマ」や「ベーゴマ」「ヨーヨー」も大人気でした!

やれば絶対ベイブレードよりも面白いベーゴマやけん玉など日本の伝統的な遊びを何とか後世まで残していきたい。駄菓子場まさおかし屋はこれからそうした遊びの文化にもかかわっていこうと思っています。

海の道として利用される『三津の渡し』

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駄菓子場「まさおかし屋」の最寄の駅は、伊予鉄三津駅だけど仙ちゃんのオススメ観光コースは三津駅の一つ海よりの駅、港山駅。下車して歩いて約2分したところの渡し船に乗って三津浜レトロに行くコースがオススメです!

三津浜は、明治時代から商売が栄えていた町です。そのため大きい船が出入りするのは危険なため、渡し船に乗り換えて三津浜に足を運んでいたそうです。現在は利用する人が少なくなりましたが、今でも三津の足として活躍中です。(自転車も乗れるので小フェリーとしても活躍中!)夏目漱石が松山中学(現在の松山東高校)に赴任した時も利用したと、「坊っちゃん」にも書かれています。また松山が舞台になっていてドラマや映画にもなった「がんばっていきましょい」にも出てきます!

三津浜には古民家がまだまだたくさん残っています。駄菓子場「まさおかし屋」がある濱田医院も大正、昭和と産婦人科をやっており多くの方々に愛されていました。また、港山駅から終点高浜駅まで電車に乗って松山観光港に行けばフェリーで広島にも渡れます。

是非松山に来られる際は三津に足を運んで駄菓子を食べながら三津浜レトロを観光してみては(^^♪
参考HP 四国大陸:海の道として利用される『三津の渡し』に乗って古い町並みを歩く《愛媛》

完・わくわく三津浜 ありがとう!!

こんにちは、仙ちゃんです。
6月31日からスタートした「完・わくわく三津浜」が昨日で閉幕しました。三津浜レトロがまるで夢世界に入ったような二ヶ月でした!

よく駄菓子場「まさおかし屋」も「完・わくわく三津浜」の一部だと言われましたが、違います。駄菓子場「まさおかし屋」は水〜土 15:30〜18:00日 10:00〜18:00までしています!場所は三津浜の旧濱田医院1F(松山市住吉2丁目2-20)定休日は月・火です。是非遊びに来てね!

8月31日のクロージングパーティー「よこまくら」では「完・わくわく三津浜」に関わったアーティストさんがパーフォマンスやBBQなどを振る舞い三津浜の方々に感謝の思いを振舞っていました。パーティーの最後には「完・わくわく三津浜」の代表の海野さんが挨拶をしました。その挨拶で「完・わくわく三津浜」の完は「完了」の完ではなく「完全」の完だと言っていました。これは昨日でわくわく三津浜は終わりましたが、一人ひとりのアーティストさんの人生はここからまた新たに再スタートするという意味だそうです。

昨日の海野さんの言葉はアーティストさんだけではなく私たちにも言えることではないでしょうか?実際に次の日から二学期がスタートしました。クロージングパーティーに来ていた子ども達の中でどれだけの子ども達が勇気づけられ、9月1日という新しい第一歩を踏み出したのでしょうか。

この二ヶ月間、「完・わくわく三津浜」のみなさんが三津浜の活性化に力を入れてくださいました!今度は私達、地元民が力をあわせて三津浜の活性化をする番ではないでしょうか?

話は変わりますが9月14日水曜日18時54分からあいテレビの「よるまち」にまさおかし屋が出ま〜す!(愛媛県以外の方は見れません!I’m sorry.ヒゲソーリー!)
昨日のクロージングパーティーの一部です!

今年度末閉鎖!面河少年自然の家

悲しいことですが、また久万高原から貴重な施設が1つ閉鎖される。


-2016年3月5日愛媛新聞 面河少年自然の家 閉鎖へ-
愛媛県の久万高原町は4日までに、同町若山の町営自然体験学習施設「面河少年自然の家」を、2017年3月末で閉鎖する方針を固めた。少子化などによる利用者の減少に歯止めがかからず、修繕費など財政支出の維持が困難と判断した。3月定例議会に関連条例の廃止を提案する。
町教育委員会によると、自然の家は1971年10月に開設。70年に閉校した若山小学校を改築し、木造平屋635平方メートルの研修棟などを備える。90年代にも大幅な改修を実施しており、最大宿泊定員は250人で利用期間は4~11月。石鎚山のふもとにあり、登山や面河渓でのハイキングが楽しめる施設として、町内や松山市、八幡浜市などの小中学校を中心に利用されてきた。


今年の3月には面河国民宿舎が閉鎖され、そして約2年前には美川スキー場も立派な施設を多数残したまま閉鎖となった。どの現場へ入っても「まだ使えるんじゃないの?」と思わせる立派なものばかり。そして今回閉鎖が決まった面河少年自然の家は施設のスタッフが真心込めて掃除をし、修繕もしているし、子どもたちのために最近洋式トイレを設置したばかりという話も聞いた。それにこの施設は歩いていけるところに「面河渓」「面河山岳博物館」「川遊びスポット」があり、車で30分ほど登れば「土小屋」から石鎚登山も体験できる。子どもたちに自然体験をさせるには最高の施設なのだ!

愛媛県内子どもの自然体験をさせてくれる施設はたくさんあるが、あえて「面河少年自然の家」にこだわる団体もある。
先日松山市で体操クラブを経営している「愛媛パールズ体操スクール」の和田さんにお話を聞くことができた。今年で22回目となるキャンプ。「何不自由ない生活をしている子どもたちに、身の回りのことを自分でしなければならない状況を作ってあげる。テントを張るためにアンカーを打つ。新聞紙と木を使ってたき火をする。そんな体験が日常から消えている。」面河の自然の家が、現代教育で大きな役割を果たすと感じ、ここでのキャンプを続けてきている。

昭和62年に小学校が18校、生徒数は834人だった久万高原町も平成26年度には小学校9校、生徒数340人と半分以下に落ち込んでいる。(愛媛県統計データーベースより)久万高原町としては町の子どもたちのための施設にこれだけの予算を投じるわけにはいかないんだろうけど、やっぱりもったいないと思わずにはいられない!

街では川で遊んだことも、満天の星空を見たことも、山に登ったこともない子どもたちが増えている。地球環境の大切さをいくら学校で教えても、体験が少ない子どもたちにその大切さを肌で感じる機会がなければ、その学びは無に等しい。

どうしたらこのような施設を有効利用できるのか、愛媛県民としてみんなで一緒に考えていけばきっといいアイデアが出るのではないかと私は信じている。だからこのブログにも書こうと思ったわけで・・・。

松山から1時間30分の自然、松山空港からだって1時間30分。そう考えると東京からでも、大阪からでも、名古屋からでも3時間ぐらいで面河の自然を味わえるのだ!名古屋市内の場合、渋滞時3時間で果たしてどこまで行けるのか?

ゲーム漬けで、エアコンの効いた部屋で過ごす今の子どもたち。火を見たことも、山に沈む夕日も、幻想的な霧の山道を歩いたこともない子どもたち。便利になったこの時代に、私たちは子どもたちに何を残していけばいいのか?

私達の活動の次なる扉の向こうにそびえ立つ可能性はまだ見えません。でも扉を開けばきっと思ってもみなかった可能性が見えることを信じて明日も前に進みます(^^)!


国民宿舎「面河」
-2016年3月8日愛媛新聞 国民宿舎「面河」3月末で閉鎖-
愛媛県の久万高原町は7日、面河渓にある町有の国民宿舎「面河」(同町若山)を、今月末で閉鎖すると発表した。利用者の減少や施設の老朽化のため。10日開会の3月定例議会に関連条例の廃止を提案する。
町によると、施設は1966年に旧面河村が開設。鉄骨鉄筋コンクリート造5階建てで、延べ床面積約1900平方メートル。82年と92年に増改築し、約130人を収容する。毎年4~11月に営業し、面河渓の「五色河原」に面する宿として、県内外の観光客に利用されてきた。
面河渓の観光ブームや自家用車の普及により、好調時は毎年数千人以上が宿泊。一時は利益を面河村の一般会計に繰り入れていたが、石鎚山の標高年となった82年をピークに、徐々に利用者が減少したという。2008年度から指定管理者制度を導入し、てこ入れを図ってきたが、道路の整備が進み、日帰りで訪れる人が増えたことなどから苦戦。14年度には宿泊客数が約500人にまで落ち込んでいた。
有識者や町議会議員らでつくる委員会が、14年度から町有観光施設の在り方を検討。観光客のニーズ変化や、施設の損傷のため、10年以上営業を休止している近くの飲食施設「おもご観光センター」と合わせ、3月末で閉鎖することを決めた。
国民宿舎の食堂のみを利用する観光客もいたため、町は近くの「渓泉亭茶屋」を飲食施設として利用できるよう改修する計画。


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-2012年2月28日愛媛新聞 再建困難で美川スキー場廃止へ-
愛媛県久万高原町は27日までに、2010年から営業を休止している町有の美川スキー場(同町日野浦)を3月末で廃止する方針を固めた。愛好者の減少などから再建困難と判断した。3月定例議会に関連条例の廃止を提案し、可決されれば半世紀にわたるスキー場としての役目を終えることになる。町は跡地を屋外スポーツのイベントなどに活用する方針。
町などによると、美川スキー場は1960年、県内初の本格的なスキー場として旧美川村が開設。滑降面積約18ヘクタールと四国最大規模の施設で、ウインタースポーツブームを追い風に83年度には約6万人が来場、約2億円を売り上げた。90年代半ばにも約5万人が利用した。
しかし、スキー人気の陰りや積雪不足が重なり、徐々に利用者が減少。2004年7月から、地元の企業経営者らが設立した美川観光開発が指定管理者として運営したが、08年度の収入は3200万円まで落ち込んだ。
10年冬にスキー場は営業を休止。13年10月、老朽化したリフトの撤去を開始していた。

久万高原サマーキャンプ2016活動報告

今年も無事、スタッフと面河の人と自然に助けられ5泊6日のサマーキャンプを終えることができました。本当にありがとうございました<(_ _)>

今回のキャンプの活動内容と子どもたちの様子をダイジェストで報告します。

日時:平成28年7月25日(月)~30日(土)
場所:久万高原町中組960(旧面河小学校グラウンド)
参加者:26名
参加対象者:小学校2年生~中学3年生まで

キャンプ1日目

テントの設営、班の役割などを説明し、明日からの本格的な活動の準備をしました。
班の名前は「ファイヤー」「サファイアスター」「ゴールド」「サンダー」に決定!!


①10:00:JR松山駅に集合
②10:15:キャンプ場へ出発
③12:00:キャンプ場へ到着後、昼食
④12:30:アイスブレイク
⑤13:00:開会式、オリエンテーション
⑥14:00:班に分かれて、班長、副班長、食事係、生活係を決める
⑦15:00:テントの設営説明、各班で設置
⑧15:30:担当ごとに分かれて仕事の説明
⑨16:00:夕食準備
⑩20:00:シャワータイム
⑪21:00:就寝

キャンプ2日目

ワクワクドキドキ!!キャンプに期待を膨らませ、みんな6時前から起床!
この日は通仙橋下の川で午前午後と川遊びを楽しみました!


① 6:00:起床・ラジオ体操
② 7:00:朝食の準備
③ 9:30:片づけ・点呼
④10:00:川遊び(通仙橋下の川)
⑤12:00:昼食準備開始(そうめん)
⑥13:00:昼食
⑥14:00:川遊び(通仙橋下の川)
⑦16:00:夕食準備とドラム缶風呂準備
⑧20:00:花火 20:00
⑨21:30:班長会(明日のスケジュール説明)
⑩22:00:就寝

キャンプ3日目

伊予鉄バスでいざ面河渓へ出発!!
面河山岳博物館の矢野学芸員から面河の虫のこと、自然のことをいっぱい教えてもらいました!

面河の夏はお盆頃まではとってもアブが多いのですが、アブは水がきれいな場所でしか生きていけないそうです。水で遊んでいるとアブが子どもたちを狙ってきますが、豊かな自然と共に人間が生きていくということは、こうした自然界の生き物や植物と共存共栄できてこそのことだってことも肌で感じてくれたんじゃないでしょうか(^^)/
それから渓泉亭の方に特別にうどんを用意してもらいました。美味しくてみんなお替りしていましたよ♪


① 6:00:起床・ラジオ体操
② 7:00:朝食の準備
③ 9:30:片づけ・点呼
④10:15:伊予鉄バスで通仙橋から面河渓へ(10:15のバスに乗る)
⑤10:45:面河バス停到着後、1㎞先の渓泉亭まで歩く。(約20分)
⑥11:00:渓泉亭でうどんをいただく(^^)/
⑦12:00:面河渓で川遊び!
⑧13:00:自然のこと昆虫のことを面河山岳博物館の矢野学芸員に教えていただきました。
⑨14:00:面河渓で川遊び!(アブが多いので30分で博物館へ出発)
⑩15:00:面河山岳博物館観覧
⑪17:10:伊予鉄バスで面河渓から通仙橋(キャンプ場)へ帰る(17:10のバスに乗る)
⑫18:00:夕食準備とドラム缶風呂準備
⑬21:30:班長会(今日の反省と明日のスケジュール説明)
⑭22:00:就寝

キャンプ4日目

「自然豊かな石鎚連峰の山々に囲まれた久万高原に来たのであればぜひ山にも登りたい!」
ということでこの日は愛媛大学山岳部の宮内先生の指導のもの、土小屋から10分ほど車で走った場所にある、よさこい峠から伊吹山に登ってきました。

山頂付近まで行くと子どもたちの中にも感動のウエーブが・・・山頂は愛媛県と高知県にまたがっており、標高は1500m。30分程度の山登りでしたが感動を味わいました。


① 6:00:起床・ラジオ体操
② 7:00:朝食と昼食の準備
③ 9:30:部屋の片づけ・点呼
④10:00:キャンプ場から土小屋へバスで出発
⑤11:00:長尾尾根展望所でバスを停車して、「御来光の滝」を見学
⑥11:30:土小屋到着(トイレ休憩)
⑦12:00:よさこい峠到着
愛媛大学山岳部の宮内先生とアシスタントの方と合流
⑧12:15昼食
⑨12:30:宮内先生より登山の心得を学ぶ
⑩13:30:伊吹山登山(頂上まで約30分の登山を楽しむ)
⑪14:00:下山後、バスに乗車
⑫14:30:石鎚神社参拝
⑬15:30:キャンプ場到着
⑭17:00:夕食準備とドラム缶風呂準備
⑮21:30:班長会(最後の日の活動内容を決める)
⑯22:00:就寝

ドラム缶風呂

ドラム缶風呂の入り方は、下から薪でお湯を沸かし、ドラム缶の中に入るときは板を足の下にして入ります。昔の五右衛門風呂方式です。私も入りましたが意外にぬくもりますよ!
毎日のように沸かしましたが、入っている子もいれば、シャワーがいいという子もいました。入るか入らないかは子どもたちの選択で決めました。

炊事

ほとんどの食事は薪を焚き、野菜を切って子どもたちで作りました。子どもたちにすべてやってもらいたかったのですが、水場が少なく今回、皿洗いなどは分担で行いました。自分で作ったものは美味しかったのか、それとも遊びのためのエネルギー充てんのためなのか、みんな食べる食べる!!食欲は旺盛でした!

キャンプ5日目

この日の内容は、前日の班長会などで話し合い、通仙橋下での川遊びとなりました。昨年このキャンプに参加した子からは皿ケ峰に登り、今年もイナゴをとって料理したいという意見がありましたが、皿ケ峰に行く手段が今回はなかったので次に人気のあった川遊びに決定しました。今年は雨が少なく、水量も少ないということで川遊びを安全に楽しめることができました。それからあまごも焼いていただきました。

①6:00:起床・ラジオ体操
②7:00:朝食と昼食準備
③9:00:片づけ・点呼
④10:00:川遊び
お昼を挟んで10:00~15:00まで、通仙橋下の川で遊びました。
⑤16:00:キャンプファイヤーでの出し物の準備が始まる
⑥17:00:夕食準備とドラム缶風呂準備
⑦20:30:キャンプファイヤー
⑧21:30:班長会(明日の片づけについて)
⑨22:00:就寝

キャンプファイヤー

今年は薪をしっかり用意し、夜空に3m立ち上がるキャンプファイヤーの中、子どもたちが考えた催し物と出店とそれからゲームで楽しみました。
男の子たちは出店に出すパンを生地からこねて本格的なカフェをオープンし、女の子たちも負けじとお好み焼きの生地を焼いてトッピング方式のカフェをオープンしていました。どちらもおいしくてアイデアいっぱいでしたよ!

それから、直径80cmぐらいの大きな丸太を50㎝ほどに輪切りにしたもので、「セイレントウチ」というものを地元の木材業者にいただき、木材に火を灯しました。この「セイレントウチ」というのは、火が24時間消えないという山で暮らす人には昔は大切なものだったようです。一度火をつけたら24時間燃え続けるなんて本当に不思議です。山の精霊もこの火を見つけキャンプを見守ってくれていたのでは・・・そう感じるキャンプでした。

キャンプ6日目

最後の日は片付けが主な仕事でした。朝おにぎりとスープをいただいて、班ごとに仕事を分担して頑張っていましたが、疲れている子も多かったようです。帰りのバスの中では8割以上が熟睡。

最後に

5泊6日の間には仲間との喜怒哀楽が本当にたくさんありました。泣いた子もいれば、けんかした子、怒られた子もいました。班長会ではみんなで仕事を分担し、遊びも仕事もバランスよくこなすために子どもたちが真剣に話し合う場面もありました。そのためのルールもできました。低学年はそうしたお兄ちゃんたちからきっと何かを学んだと思います。
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面河の夜は本当に虫がいっぱい飛んできます。それを喜ぶ子もいれば嫌がる子もいました。でも最後には虫を気にする子はいなくなっっていました。

面河の川で遊ぶと、アブが子どもたちを狙ってきます。自然豊かな面河だからできることと、だから共存しなくてはいけない現実。それは体験からしか感じることはできません。

多様な仲間との共存生活、そのすべての経験がその子の人生に生かされることを願っています。

最後に、スタッフは来年に向けてすでに始動しています。来年のキャンプのために、今回のキャンプでのご意見ご感想があればぜひお寄せください。参考にしたいと思いますのでよろしくお願いします。

わくわく三津浜始まってますよ!

こんにちは仙ちゃんです。今三津が盛り上がっていますよ!

駄菓子場まさおかし屋は毎週木曜日、金曜日の15時半から18時まで開いています。それと今三津では、わくわく三津浜というイベントをやっています!

先月出合った自転車で100名城を旅する慢ちゃんのような人や普通じゃない方法で日本を一周したいと思い竹馬で四国を周っていたせいちゃんみたいな人に出会える町が三津だったりします。

日本全国に作品を作りながら日本一周をしている人もいればわざわざこのイベントに参加するために約2カ月間三津に滞在している人もいるらしいです!

松山はどうしても遊びに行くと言ったら銀天街や大街道のイメージですが!三津にも渡し船など良いところはたくさんあります!

期間中6月31日から8月31日までは1000円払えばパスを貰って行き放題です。作品会場は三津浜小学校の通りから商店街を挟んで、三津の渡し船を港山側にわたった所までです!松山で撮影された映画もありましたよ!7月18日には20時からラーメン屋のノブさんが監督した映画と三津に住んでいるミュージシャン中ムラサトコさんのライブがあります!

出張駄菓子屋in松山銀天街土曜夜市

昨日は松山市の銀天街と大街道で開かれている夜市に駄菓子屋を出店してきました。
2時から現地で準備をして、3時頃開店、9時頃まで出店していました。

とにかくすごい人、人、人・・・・

でも、全体的に昔のような消費力はないように感じました。昔といっても昭和の終わりごろですが、今考えるとバブル真っ只中だったからだと思うのですが、誰もが1000円単位の品物を夜店で買っていた思い出があります。どうしてこんなものをこの値段で買うの?という消費力が夜店に昔はあったけど、今は夜店でもみんな堅実になってきたな~と感じました。

今回の出張駄菓子屋は、100円券を購入してもらい、その範囲で子どもたちが買いたいものを子どもが考えて購入するシステムをとりました。私自身親の立場で考えると、こうした夜店に行くと、その場の雰囲気で子どもにせがまれ、なんとなく買ってしまう。そして後から子どもに何度も買って買ってと行くところ行くところでせがまれ「これだけって言ったでしょ!もう買わないっていたでしょ!」と子どもに怒ってしまう。これを回避するために、自分で考えて決められた範囲の中で商品を購入することで回避できるのではと思ったのですが・・・どうでしたでしょうか?

結果は親も子どもも堅実でほしいものをピンポイントで購入している人が多かったように思います。100円券を購入しその中でくじも駄菓子も購入というパターンが一番多くて、小学生の男の子はくじばかり買って当たってもまたくじという駄菓子屋おなじみのパターンの子もたくさん来てくれました。

そして分かったことがもう一つ・・・このシステムの弊害は「駄菓子の大人買い」ができないということでした!その結果、収益は予想以上に少なく、ちょっと残念な結果となってしまいました。100種類以上の駄菓子を炎天下の中もっていき、陳列して2時から9時まで販売して売り上げが少ないのは私にとっても致命的失敗でした(>_<)!!

それから広報活動が全くできなかったことも痛かった(>_<)買ってくれた駄菓子と一緒に小さなチラシを入れるとか、販売店が広報活動のためにオリジナルTシャツを着るとか・・・やろうと思えばいろいろあるのですが。

何とも反省点の多い出張駄菓子屋でしたが、次回は同じ過ちを繰り返さぬようにして頑張っていきます。

最後に協力してくださったスタッフの皆さん本当にありがとうございました<(_ _)>。
それから、わざわざ駄菓子屋まで足を運んでくださった皆さん本当にありがとうございました<(_ _)>。

まさおかし屋

東京で出会った友達を
三津の港に
迎えに行った帰りに
あなたは
彼と店に来てくれた
たくさんのお菓子に囲まれて
私は彼とあなたの出会いを聞いた

あなたが三津に俳句を
書きに来た帰りに
店に来てくれた
あなたが来た時
たくさんの子ども達が
お菓子を買いに来てくれた
あなたは
店に来ていた子ども達と
楽しそうに会話をしてくれた

まさおかし屋
あなたは肺病で
結婚を断念した
でもこの店で
たくさんの子ども達に
囲まれて
お菓子を食べたり
ラムネを飲んだりして
本当に幸せそう
あなたには
子どもはいないけど
本当は子ども好き
この店で
たくさんの子ども達に
俳句を教えてあげてくださいや

~5月31日 仙ちゃんブログ~

~本田裕次郎のブログ~駄菓子場 まさおかし屋という名前について綴りました。