8月8日開催するちゃれんじこども館

平成28年度笑顔のまつやまわがまち工房「デザインしよう!わたしたちのこども館」として、行政と市民が半年かけて開館から約30年が過ぎた「子ども館」の今後の使い方を考え、市長へ提言を出し、その内容が取り入れられ、今回の「学ぶ!遊ぶ!感じる!ちゃれんじこども館」のイベントが実現しました。つまりこれは行政と共に市民が一緒に考えて作り上げたイベントです。

交通の便が良く、駐車場も完備した松山市の中心部にある施設が有効利用していないなんてもったいない!孤立した親子や、悩みを抱えたお母さん、いきづらさをかかえた子どもたちにとってこの場所が居場所になれば最高なのではないか!

どうすればステキな場所に生まれ変わるのか?

まだまだ模索が続いていますが、とにかく1度イベントをみんなで協力してやってみようじゃないか!っということで開催が決定しました!

自分たちの街をデザインするのは以前は行政の仕事と思われていましたが、今は違います。自分たちの街を良くするのも、悪くするのも市民の力が関わっています。お金があれば場所自体はステキにできるかもしれませんが、中身が伴わなければ継続的にステキな場所となることはありません。多額のお金を費やして建てて、運営をしても、人材がいなければいつかガラクタとなります。

ぜひ、みんなの力で子ども館をステキなものにしていきましょう!そう願いを込めて私も今回のイベントのお手伝いをします。

親子づれでも、子どもだけでも大丈夫!ぜひ遊びに来てくださいね(^^)/

小学校から子どもたちに配られたイベントチラシ↓

開催されるイベントの主な内容

①水軍太鼓(10:00~1階ステージ) 
 オープニングで雄郡小学校の子だもたちが演奏します。

②集え!未来の侍よ(10:30~1階ステージ)
 スポーツチャンバラの紹介をみきゃんやダークみきゃんが応援します。
 
③英語サークルOKi DoKiによる「親子で英語プレイplay」(11:30~、14:00~1階ステージ)無料
 歌やダンスで身体を動かしながらの英語で読み聞かせを行います。

④中ムラサトコの「オトのさんぽ」(13:00~1階ステージ)
 定員あり 幼児から小学低学年まで 30人(無料)
 申込み 当日10:30から1階で受付を開始します。
 不思議で楽しい音色と一緒に、紙を使った空想サンポに出かけよう!!

⑤おはなしポケット(12:00~、14:001階チャイルドコーナー)無料
 子どもたちへの読み聞かせを行います。

⑥出張駄菓子場(終日 1階受付カウンター付近)駄菓子代は実費が必要
 駄菓子場まさおかし屋の出張駄菓子屋を行います。いろいろなお菓子やジュースおもちゃを取り揃えてお待ちしております。

⑦海の子による「タッチプール」(終日 1階こども広場北)
 参加費:300円
 水槽の中の魚に触れる体験を実施します。

⑧コスモシアター(終日)参加費:まつやまこどもの日のため子どもは無料です。
 幼児用学習用プラネタリウムを開催しています。

⑨かわらや 菊貞による「いぶし銀の美しい菊間瓦粘土造形」(10:30~2階工作教室)
 定員あり 20名
 参加費  500円
 申込み  当日10:30から工作教室で受付しています。

⑩ゆずめろんによる「はじめてのネッククーラーづくり」(13:00~2階工作教室)
 定員あり 10名
 参加費  500円
 申込み  当日午後から工作教室で受付しています。

⑪描いた魚をスクリーンで泳がそう(10:30~2階ビデオルーム)
 定員あり 1回目 6人、2回目 6人
 参加費  無料
 申込み  当日10:30からビデオルームで受付しています。
 タブレットを使ったプログラミングで、デジタルな海の世界を参加者全員で作ってみよう!直感的に操作ができるので、未就学児や小学校低学年のお子さまでも楽しめる内容となっています。

⑫海の子による「ホシズナさがしと海の生物の話」(13:30~2階ビデオルーム)
 定員あり 親子10~12組
 参加費  親子1組500円
 申込み  当日午後からビデオルームで受付しています。

⑬松莚流 松山会による「お煎茶にチャレンジ!こどもおてまえ」(10:30~ふれあいルーム)
 定員あり 50名程度
 参加費  300円(お煎茶を作る体験は+200円)

⑭こども館プレーパーク(10:30~屋外)無料
竹で作ったプール、空飛ぶ鳥かご、ホッケー、ままごとセットなどを用意してだれでも自由に遊べる屋外スペースを設置します。
※水にぬれても大丈夫な服装でお越しください。着替えも用意をお願いします。

⑮メダカの学校とメダカすくい(10:30~屋外)1回:100円

⑯羽釜で炊いた水車米おにぎり(10:30頃から)なくなり次第終了
 内子のお米を羽釜で炊いておにぎりにして200食(1人1個)を無料で配ります。

⑰沖縄と愛媛のコラボアイス(10:30~屋外又は1階)1個:300円(200食限定)
 内子の栗のアイスクリームを販売します。それ以外にもフランクフルト(200円)、ポップコーン(150円)、ドリンク(100円)も販売します。

8月8日(火)学ぶ!遊ぶ!感じる!ちゃれんじこども館にぜひ遊びに来てくださいね(^^)/

主催 公益財団法人 松山市文化・スポーツ振興財団 こども館
   ☎ 089-943-8228

協賛企業・協賛団体募集について

遊び場通信25号に広告を出していただける企業・団体を募集しています。支援していただいた資金は冊子の製作、松山総合公園プレーパークの継続運営等に使わせていただきますので協力よろしくお願いいたします。

かしまプレーパーク活動報告


今年も7月16日(日)に松山市の鹿島の海開きイベント「ここ夏鹿島!!海びらきフェスタ2017」内にて「かしまプレーパーク」を開催させていただきました。

海はきれいで砂浜も白くてきれい、松山から少し離れた無人島の鹿島には魅力がいっぱいです。前日には海外の観光客もキャンプをしていて、とうとう松山もグローバル化してきたな~といった感じでした。

イベント当日は1800人の来場者!渡船場の駐車場はいっぱいとなり、近くの銀行やスーパーに止めなければ鹿島に渡れない状態となっていたようです。

だから、飛び込みブランコは大盛況で、ずっと子どもが並んでいました。そうめん流しと駄菓子屋は離れた場所にあったことと、広報ができていなかったせいもありちょっと低迷気味でした(^-^;

「五色そうめん森川」の協力で美味しいそうめんを流したのですが、残念でした(-_-;)

こうしたイベントは地域の活性化、地域創生のための移住促進などを推進するべきだと思うんだけど、今回の場合は地域の人が疲労困憊(私たちもですが・・・)してしまい、私としてはちょっともったいないイベントとなっているように感じました。住みたくなる街、イベントをやる側も「やってよかった!」と思えるものにしていかなければいけないと感じています。

それから、飛び込みブランコの性能はぐんと上がり、安定感があって、組立もとてもスムーズに進みました。竹は本当にいろいろな可能性を持っています。ぜひ他の場所でも竹のブランコ作ってみてくださいね(^^)/

中島サマーキャンプ追加募集

平成29年8月23日(水)~8月26日(土)に開催する中島サマーキャンプの参加者を追加募集します。募集定員は3名です。
下記申込フォームまたは、メールにて申込してください。

日時 平成29年8月23日(水)~8月26日(土)3泊4日
場所 松山市中島宇和間 ゆうきの里
集合場所 集合場所は三津浜港又は高浜港(三津浜発10:10、高浜発10:25)
お迎えは高浜18:40着又は三津浜18:55着の予定です。
参加対象  小学1年生~小学校6年生、定員 15人~20人
参加費  34,000円
活動内容 食事作り、バーべキュー、海遊び、海の生き物観察、山遊び、島探検など(内容変更あり)
申込方法  ①締切 8月18日(金)
申込みは先着順に受け付けます。定員に達した時点で受付は終了します。
②申込方法
下記から申し込みいただくか、はがき又はFAX又はメールにて参加を希望するお子様の氏名・性別・学年・保護者氏名・郵便番号・住所・電話番号・応募した理由をご記入の上、お申し込み下さい。
1)申込み 下記フォームより申込み下さい。
2)メール tomo_taku2009@yahoo.co.jp
3)FAX   089-952-9541
4) ハガキでの申込み
〒791-8056 松山市別府町734-9
NPO法人みんなダイスキ松山冒険遊び場 宛
③申込みが確認できましたら、2日以内にこちらからお電話します。電話番号は090-1575-6275ですので、よろしくお願いします。もし電話がない場合は連絡をしてください。
お申込み上の注意 申込みは振込みが確認できた時点で受付となります。お申し込み後にキャンセルをされる場合は、参加費に対して、以下のキャンセル料が発生します。当日100%、前日50%、2日前40%,7日~3日前まで30%ご了承の上お申し込みください。

大潮の梅津寺の海岸

今日は潮が一番引く大潮だったようで海では不思議な光景を見ることがきました。遠浅の梅津寺の海岸の水がどんどん引き、海の中に砂浜の島が出現し、残された魚たちが水だまりに集まってきて取り放題となり、見たことのない貝なども発見しました。

始めてみる不思議な光景の中、海でみんなのびのびと遊んでいました。

五感を使って、海の中の冷たい部分と温かい部分、波の感覚、音の不思議、海水のしょっぱさなどを感じながら子どもたちは遊びこんでいました。海にいる時はあまり暑さを感じないのですが、帰りの三津浜商店街はやっぱり暑かった。でも感性が呼び覚まされた子どもたちの感覚は帰りの方がすごいように感じました。

次回の森のようちえんは8月30日から始まります。興味のある方は連絡くださいね(^^)/

問合わせは080-8902-9627(山本)までお電話ください。
メールの場合はtomo_taku2009@yahoo.co.jp までお願いします。

鹿島でのそうめん流しと飛び込みブランコ

明日は鹿島の海開きイベントの中で、32メートルのそうめん流しと飛び込みブランコと竹のプールや木で作ったおもちゃで遊べる「かしまプレーパーク」を開催します。

そうめんは五色そうめん森川さんの協力で手延べそうめんを流します。海を見ながらそうめんを食べてゆっくり遊んでいってくださいね!
飛び込みブランコの竹は北条の山から孟宗竹を切り出し、8mに切り分けて船で運びました。昨年よりグレードアップした飛び込みブランコをぜひ楽しんでくださいね!

そうめん流し11:30分開始、飛び込みブランコやその他の遊びは用意出来次第遊べます。

それから出張駄菓子屋もやってます(^^)/

※明日は1000人以上が鹿島に渡ってくる予定ですので、駐車場は満車状態が予想されます。可能な方はJRを利用して遊びに来てください。

スタッフの募集

下記ボランティアスタッフ及び保育士を募集しています。
興味のある方はお知らせください。

イベント名 日時 内容
かしまプレーパーク 7月15日(土)前日 2名

7月16日(日)当日 2名

 松山市の鹿島の海開きイベントの中で、そうめん流しと海への飛び込みブランコ、竹で作ったプールなどの遊びスペースを担当します。そのボランティアスタッフを募集しています。
 森のようちえん  2名  自然保育を松山市の三津や松山市考古館裏の山を使い実施しています。そこで働く保育士を募集しています。

(問合せ先)
NPO法人みんなダイスキ松山冒険遊び場
TEL  090-1575-6275(山本)
Mail tomo_taku2009@yahoo.co.jp

そうめん流しの申込受付開始

今年も鹿島の海開きイベント内で海に向かって40メートルのそうめん流しを行います。

当日も受付けますが、事前申し込みも今回は受付けています。

参加費:大人500円、子ども(3歳~小学校6年)300円
日 時:7月16日(日)11:30~13:30

1回目 11:30~12:00 定員50人
2回目 12:00~12:30 定員50人
3回目 12:30~13:00 定員50人
4回目 13:00~13:30 定員50人

場 所:松山市鹿島内、キャンプ場付近の海側
申込方法:下記申込フォームからの申込又は、メールにて代表者氏名、参加する大人の数と子どもの数、電話番号、メールアドレス、希望時間をお知らせください。

キャンプに求めるもの

子どもが親元を離れ、生活するキャンプに保護者は何を求めているのでしょうか?親離れ、自然体験、コミュニケーション能力の向上、サバイバル的感覚など親の思いは様々だと思います。

面河渓五色河原にて

子どもの育つ今の社会

社会全体を見ると、子どもの育つ環境は大きく変化しています。昔だったら子どもはみんな夏の暑さに負けず外で汗を流しながら遊び、水遊びをする子どもたちの姿はどの町でも見かけることができました。学校が終わった後、子どもたちだけで海や川で遊ぶことも普通に行われていました。セミを捕まえたり、魚を捕まえたりしながら自然の中で遊ぶことは普通の時代でした。紫外線防止のための日焼け止めクリームを塗る子どもはいなくて、反対に夏休み終了後には外で思いっきり遊んだ子どもが「黒んぼ大賞」ということで表彰される学校もありました。

リアルな社会が当たり前にあった昔に比べ、今の子どもたちは現実社会から離れてインターネットの動画を楽しんだり、ゲームで遊ぶことが多くなり、友達を作るのも、野菜を作るのも、動物を育てるのもゲームの世界で満足感を感じるようになりました。エアコンの効いた部屋で一日過ごし、四季の移り変わりはネットやテレビから情報を得て、地球が温暖化になったり、気候が変化していることも学校の中で学んでいます。

実体験を伴わない学びに疑問を感じながらも、「子どもはなんとか育っていく。」と信じるしかない保護者は多いのだろうと思います。日常の生活に必死で子どもの育つ社会環境に深く疑問を抱く余裕がないという保護者も増えていると感じています。

私たちが開催する今年で3年目のキャンプはこうした社会の変化に伴う、子どもの育ちに疑問と不安を感じたところから始まっています。

リアルとバーチャルのバランス

本来であれば、毎日子どもが放課後に生活している学童クラブや地域の公園や空き地などで、こうしたリアルな実体験ができることが理想だと感じてきました。しかし、保護者自身、自然体験をあまりしていなかったり、塾やスポーツクラブなどに通わせることが一般化しているため、自然の中での遊びのリスクを子どもだけではクリアできない時代になってきことも受け止める必要があります。

これからの社会を生きていく子どもたちに「ゲームやインターネットを持たずに生きていきなさい!」というのはほぼ不可能です。リアルな世界とバーチャルな世界をバランスよく子どもたちに提供し、子どもの能動的な行動を促しつつ、現実世界の厳しさも学ぶ機会を与えていく。これは大人が考えて動いていかなければなかなか実現しない時代となってきました。

乳幼児期からスマホで遊ぶ時代となり、ますます子ども社会は混沌としています。

だからあえて思いっきりリアルな世界を子どもたちに体験してもらいたいと思いこのキャンプは企画しています。ご飯を作るのも火を起こして野菜を切って作ります。遊ぶのも地域の自然。虫もいるし、川も海も日々変化もします。子どもたちにとっては「めんどい」の連続だと思います。でもこうしたリアルな世界を体験すると「めんどい」けどその分楽しいということも体感します。

離れていても熱かった(^-^;

「楽しい」という感覚

「楽しい」とか「楽しくない」という基準はどこから来るんだろうと考えたことはありますか。子どもたちが楽しいイベントとして必ず上げるのが「東京ディズニーランド」のような遊園地です。遊びはお金を払って購入するという感覚はもう社会の中で一般化しています。「癒し」のために旅行やレストランでの食事。私もたまにはゆっくり美味しいものが食べたいと思っていますので、誰もが持っている感覚なのだと思います。ただ、対価に対して満足度が達していない場合は「楽しくなかった」ということになります。帰りの高速道路での渋滞や帰宅度の疲労感から家でゆっくりしている方が楽だと感じれば「楽しくない」となるのかもしれません。

それでは子どもの育ちに対する満足度はどう考えればいいと思いますか?例えば「保育園」や「幼稚園」。毎日子どもが楽しく通うことが保護者にとっての満足度100%となるのでしょか?英語やサッカーなどの習い事が多いことが満足度に繋がるのでしょうか?

子どもたちが保育をうけたり学校へ行くのは、社会の担い手となる人材を育てるためです。基本的には子どもが「楽しい」とか保護者のニーズに合ったものとはイコールにはなりにくいのだと思います。例えば食事。日本の昔からのご飯と漬物、魚などは保育園などでは食べたがらない子どもも増えていると聞きます。ハンバーグやゼリー、ふりかけのかかったご飯を子どもは好んで食べますが、それがこれからの子どもたちの体を育てるための栄養素として満足なものなのかは疑問が残ります。

また、希薄化した社会の中で、多くの保護者は地域との関わりを避けたいという傾向があります。でも、保育園や学校は基本地域との連携で運営されており、子どもたちは地域の中で育まれながら育つ必要があるわけで、保護者の思いとはずれが出てきています。

では、どうすればこのずれを修正して、子どもも楽しくて保護者にとっても満足のいく学校や保育園になっていくのでしょうか?

これは難しい問題ではありますが、ただいえるのは子どもも人と人の中で育ち、こうした問題も人と人の中で解決するしかないということです。国が待機児童解消としての予算を投入しても問題は解決できていないように、こうした問題は行政任せにしない方が得策ではないかと感じてきました。

多くの保育士や保育士経験者、学校の先生は食育のこともよくわかっているし、外遊びの大切さも学んでいます。子どもの発達段階ごとの関わりは年齢では読み取れない部分もあり、そうしたきめ細やかな支援をできる保育士や学校の先生はたくさんおられると感じてきました。ただ、保護者とのコミュニケーションがどんどん希薄になっています。モンスターペアレント的保護者や地域住民も増えたことも原因となるのかもしれません。

それでも地域の人と保護者と先生がコミュニケーションをとり、子ども達のことを一番に考えて話し合えば問題はゆっくりかもしれませんが解決できるのではないかと思っています。

人としてどう人と接することがいいのか。人間はみんな考えも、悩みも、好きなもの違います。元気な子もいれば落ち着いている子もいます。記憶力の悪い子もいれば、なんでもすぐ記憶できる能力を持つ子もいます。好奇心旺盛で、悪気はないけど人に迷惑をかけやすい子もいます。みんなそれなりに自分らしく生きています。違いを認めて、自分の意見を話して、仲間の話にも共感できる人間として子どもたち個々の性格や家庭環境を踏まえたうえで私たち支援者は子どもと関わることが大切だと思っています。

自分の意見を分かってもらったり、自分がチャレンジしたことが他の子どもたちに認められたり、苦労した分「ありがとう」っていう言葉が返ってきたりする経験は「楽しい」という感覚とは違うかもしれませんが、その子の心に残るステキな思い出となっていきます。現実世界は大変なこと、子どもたちの言う「めんどい」ことが多いかもしれません。でも、自分のやりたいことや誰かのために頑張りたいという思いを形にしていくと大変さが「楽しい」という感覚に変わっていく時が来ます。必ず来ます。

キャンプでそこまで感じる子どもは出ないかもしれんせんが、できればみんなにとってステキな思い出となってもらえるようにスタッフ一同頑張っていきます(^^)/

久万高原サマーキャンプ2017 7月26日(水)~29日(土)
中島サマーキャンプ2017   8月23日(水)~26日(土)