親子参加型森のようちえん参加者募集中!

◮毎週金曜日に開催する親子参加型プログラム

松山を拠点として、地域の自然や、古い街並みを散策しながらの自然保育を平成29年5月から行っています。活動は毎日屋外で行い、子どもの自発的な遊びをゆっくり見守りながら、自然との触れ合いの中で子どもたちの五感を育て、子どもの個性や育ちに寄り添いながら保育をしています。※この事業は「子どものみ参加プログラム」と一緒に開催します。

募集内容

対象者 就学前の子どもと保護者
持ち物 お弁当、水筒、帽子、タオルなど。服装は季節ごとにお知らせします。
参加費 1回 800円 1日5組まで
 申込方法  下記申込フォームより申込みいただくか、080-8902-9627(山本)までお電話ください。メールの場合はinfo@asobiba-matuyama.org までお願いします。後ほどお電話にて内容等をお知らせします。

5月~9月までの開催日

開催日 開催場所 開催時間
5/11(金) 松山総合公園プレーパーク 9:30~13:30
5/18(金) 松山総合公園プレーパーク 9:30~13:30
5/25(金) 松山総合公園プレーパーク 9:30~13:30
 6/1(金) 立岩川水辺公園  9:30~13:30
 6/8(金) 立岩川水辺公園 9:30~13:30
6/15(金) 三津散策と梅津寺の海  9:30~14:30
 6/22(金) 立岩川水辺公園 9:30~13:30
6/29(金) 立岩川水辺公園  9:30~13:30
7/6(金) 立岩川水辺公園 9:30~13:30
 7/13(金) 三津散策と梅津寺の海 9:30~14:30
7/20(金) 立岩川水辺公園 9:30~13:30
9/7(金) 立岩川水辺公園 9:30~13:30
9/14(金) 立岩川水辺公園 9:30~13:30
9/21(金) 立岩川水辺公園 9:30~13:30
9/28(金) 立岩川水辺公園 9:30~13:30

 活動内容について

松山総合公園プレーパーク・・・松山総合公園の第4駐車場又は松山市考古館駐車場に朝9:30までに集合して山に散策に出かけます。
当日はお弁当と水筒、帽子、タオル、着替えを1セットお願いします。雨の場合はカッパと長靴を持ってきてください。

立岩川水辺公園・・・松山市北条にある立岩川水辺公園に朝9:30に集合して公園散策、川遊びやままごとなどを行います。持ち物はお弁当、水筒、水着、帽子、サンダル、タオル、着替え1セットです。イベント前日や当日に激しい雨が降った場合は中止になることもあります。

三津散策と梅津寺の海・・・伊予鉄三津駅のFLOR前に9:30に集合して、三津浜商店街を通り、三津の渡しで海を渡り、梅津寺海岸まで散策をします。イベント日は大潮となっていて、13:00~16:00にかけて干潮となるので、海が引いていく様子を楽しみながら海で遊びたいと思います。この日の解散時間はいつもより1時間遅くて、14:30となります。持ち物は、お弁当、水筒、帽子、着替え、水着、タオルです。靴は運動靴でもサンダルでもどちらでも大丈夫です。小雨の場合はカッパをお願いします。天候によって中止となる場合もあります。

 

◮土日に開催する親子参加型プログラム

募集内容

対象者 0歳~中学までの子どもと保護者
持ち物 水筒、水着、着替え、タオル、帽子、サンダルなど
参加費 子ども1人と保護者1人で2000円です。参加者が増えるごとに500円プラスとなります。
 申込方法  下記申込フォームより申込みいただくか、080-8902-9627(山本)までお電話ください。メールの場合はinfo@asobiba-matuyama.org までお願いします。後ほどお電話にて内容等をお知らせします。

今後の開催予定日

開催日 開催場所 開催時間 定員 参加費
6/10(日) 立岩川水辺公園
昼食あり
10:00~15:00 15組 2000円~
 8/5(日) 由良野の森
昼食あり
10:00~15:00 未定 未定
9/9(日) 立岩川水辺公園
昼食あり
9:30~15:00 15組 2000円~

立岩川水辺公園・・・松山市北条にある立岩川水辺公園で川遊びと出張プレーパークを開催します。お昼は地元のお母さんたちの手作りのカレーライスをみんなでいただきます。※イベント前日や当日に激しい雨が降った場合は中止になることもあります。

由良野の森・・・久万高原町二名にある自然豊かな由良野の森の中の川に入って沢のぼりをして、みんなで手打ちうどんを作ります。同時に由良野の森プレーパークも開催します。

◮親子参加型プログラムの申込フォーム

[contact-form-7 id=”4445″ title=”森のようちえん問合わせ”]

森のようちえん参加者募集中!

自然の中で保育する森のようちえん

松山を拠点として、地域の自然や、古い街並みを散策しながらの自然保育を平成29年5月から行っています。活動は毎日屋外で行い、子どもの自発的な遊びをゆっくり見守りながら、自然との触れ合いの中で子どもたちの五感を育て、子どもの個性や育ちに寄り添いながら保育しています。

募集内容

開催日時 毎週水曜日と金曜日、カレンダー参照
9:30~13:30
※祝日・8月・年末年始はお休み
活動場所 10月~5月までは松山総合公園プレーパーク
6月~9月までは北条の立岩川水辺公園
6/13、6/15、7/11、7/13は三津散策と梅津寺の海で開催します。
対象年齢 3歳~就学前(募集人数10人程度)
※2歳のお子様も受入れていますが、その場合も体験保育に参加していただいてからとなります。
持ち物 お弁当・水筒・タオル・帽子。服装は季節ごとにお知らせします。
保育料 1回2000円として、週1回又は週2回の参加を決めていただいて、保育料は毎月参加予定分をいただいています。
登録料(賛助会員として)  3,000円(年間)
保険 スポーツ安全保険に加入します。

 活動内容について

松山総合公園プレーパーク・・・松山総合公園の第4駐車場又は松山市考古館駐車場に朝9:30までに集合して山に散策に出かけます。
当日はお弁当と水筒、帽子、タオル、着替えを1セットお願いします。雨の場合はカッパと長靴を持ってきてください。

北条の立岩川水辺公園・・・松山市北条にある立岩川水辺公園に朝9:30に集合して公園散策、川遊びやままごとなどを行います。持ち物はお弁当、水筒、水着、帽子、サンダル、タオル、着替え1セットです。イベント前日や当日に激しい雨が降った場合は中止になることもあります。

三津散策と梅津寺の海・・・伊予鉄三津駅のFLOR前に9:30に集合して、三津浜商店街を通り、三津の渡しで海を渡り、梅津寺海岸まで散策をします。イベント日は大潮となっていて、13:00~16:00にかけて干潮となるので、海が引いていく様子を楽しみながら海で遊びたいと思います。この日の解散時間はいつもより1時間遅くて、14:30となります。持ち物は、お弁当、水筒、帽子、着替え、水着、タオルです。靴は運動靴でもサンダルでもどちらでも大丈夫です。小雨の場合はカッパをお願いします。天候によって中止となる場合もあります。

体験保育について

森のようちえんにお子様を参加させたい場合は一度体験保育にお越しください。親子参加型プログラムに参加していただいても大丈夫です。下のお子さんが小さい場合など、保護者が一緒に参加できない場合なども連絡いただければ対応します。

問合わせ・申し込みは

下記申込フォームより申込みいただくか、080-8902-9627(山本)までお電話ください。メールの場合はinfo@asobiba-matuyama.org までお願いします。後ほどお電話にて内容等をお知らせします。
[contact-form-7 id=”4445″ title=”森のようちえん問合わせ”]

4月からの松山総合公園プレーパーク

お待たせしました(^^)/
4月から5月の松山総合公園プレーパークは

「自然に触れて!聞いて!感じてみよう!」

というテーマで音楽あり、ごみ拾い&山探検イベントあり、と盛りだくさんで進めていきます!もちろんいつもの木工広場や手作り遊具も設置します!

アントニオ・カマケ ライブ in松山総合公園プレーパーク

日時:4月22日(日)12:00~

アントニオ・カマケはペルーのアレキパ出身で、1997年来日。以降、日本を拠点とし、フォルクローレでのライブ、コンサート、イベント活動を展開し、現在はソロ活動を中心としている。サンポーニャ、ケーナ、チャランゴと、多彩な才能から描き出される彼の音楽はアントニオ特有の迫力と哀愁感溢れる曲としても高い評価を得ている。↓の映像は2017年12月2日に松山総合公園プレーパークで演奏してもらった時の映像です。

ヤマウチ コウタ ライブ in松山総合公園プレーパーク

日時:4月29日(日)13:00~

愛媛県伊予市出身の歌手。2016年5月にも松山総合公園プレーパークで歌ってもらったんだけど、とても穏やかで癒される音楽でした。彼の曲は社会のしがらみに疲れ切った大人に「元気を出そうぜ!」と温かいエールを送ってくれる歌だと私は感じています。そして自然の中で子どもたちが遊ぶ姿と調和し、大人も癒されること間違いなしです!

前田 絵麻 ライブin松山総合公園プレーパーク

日時:5月13日(日)13:00~

松山市在住。松山総合公園プレーパークが始まったころから子どもと一緒に参加してくれている4人の子どものお母さんで、現在もグループを組んで歌手活動をしています。そこで今回、ぜひ歌ってほしいとお願いしたらOKをいただきました(^^)/ 歌の内容はまたHPでお知らせしますね!

目指せ!日本一楽しいごみ拾い in松山総合公園プレーパーク

日時:4月28日(土)11:00~

今年の初め、神奈川県のNPO法人海さくらという団体が、ごみ拾い・環境イベントのネットワーク“blue ship”を日本で作るために愛媛にやってきました。そこで私がビックリしたことは「ごみ拾いがおしゃれで楽しそう!」ということでした。

この出会いと同時に、私たちが活動している松山市考古館の裏山に隣接する竹林がゴミだらけになっている現実に悔しさを感じていました。毎年タケノコを掘り、いらないタケノコを無造作に捨てて、お弁当の入れ物とペットボトルを捨てていく人が後を絶ちません(>_<)

そこで、今回は初めてその竹林のゴミを拾いながら子どもたちと山探検にチャレンジしたいと思います。ぜひ、興味のある人は参加してください(^^)/

日 時:平成30年度は30回開催予定です。

4月21日(土)、22日(日)、28日(土)、29日(日)、5月12日(土)、13日(日)、19日(土)、20日(日)、6月2日(土)、3日(日)、23日(土)、24日(日)、9月29日(土)、30日(日)、10月20日(土)、21日(日)、11月3日(土)、4日(日)、17日(土)、18日(日)、12月1日(土)、2日(日)、15日(土)、16日(日)、2月16日(土)、17日(日)、3月2日(土)、3日(日)、23日(土)、24日(日)

※活動カレンダー参照

時 間:10:00~16:00
※小雨決行
参加対象:だれでも参加できます。
参加費:子ども(中学生まで)1人 300円、大人1人 100円
※平成29年4月までは無料で運営していましたが、5月よりプレーパークの維持のため、参加費をいただくこととなりましたのでご協力よろしくお願いします。いただいたお金は保険代、材料費、スタッフの謝礼金に使わせていただきます。
申 込:不要(いつ来てもOK、いつ帰ってもOKです!)
持ち物:長袖・長ズボン・運動靴でお越しください。
    夏は水筒、虫よけスプレーを用意して下さい。
    冬は暖かい恰好でお越しください。
    お昼を挟んで遊ばれる方は、お弁当や軽食を用意して下さい。
    ※山の上にはトイレはありませんので、考古館のトイレを借りて下さい。
内 容:竹や木などの自然の素材を利用した「ひみつ基地」作りができたり、
    木工広場や手作りブランコ、ターザンロープを設置していたり、
    子どもたちが作った秘密基地が山の中に何ヵ所か見つけることができます。
    そんな環境の中、子どもたちがチャレンジしてみたいことをスタッフが
    一緒に考えて応援しています。(天候等により内容変更有)

3月24日と25日のプレーパークの様子です。

3月24日(土)と25日(日)の松山総合公園プレーパークの様子です。

24日は小学校へ行く前の子どもたちの参加が多く、なぜかこの日はチョークを削って遊ぶことがブームに?!
25日は高学年もたくさん参加していたので、秘密基地づくりが始まり、戦いごっこも楽しんでいました。

自然の中でのびのびと遊ぶ子どもたちの姿はいつ見ても元気が出る。

小さな子が必死にお兄ちゃんの後をついて走り、戦いごっこに参戦し、面白い遊びを見つけるとみんなでまねをする。そして初めて出会った異年齢の子どもたちがいつの間にか群れて遊びだす。なんか不思議な光景だけど、昔はどこでも見ることができた光景のはずなのに。

これをイベントにしたくない!それが私の考えです。できればどの地域にもこうした姿が残ってほしい。当たり前になってほしい。だから常設のプレーパークをまず松山に作る。これが私の願いです。プレーパークが一番とは思わない。でも他にどんな手段があるのか?もしあるのであればゆっくりじっくり話し合いたい。

5年後の松山をイメージして!
10年度の日本を考えながら!
行政に頼るだけではことは前に進まない!
いま私たちができることを1歩1歩!

明日の講演会のお誘いです!

明日は日本冒険遊び場づくり協会の理事で新宿・戸山プレイパークの会の代表の入江雅子さんが愛媛で講演をしてくれます。

子どもにとっての外遊びの大切さ、私たち大人の役割、プレーパークの可能性など2時間たっぷりお話をしてもらう予定です。

子育て中のお母さんやこれから子どもの居場所を作りたいと考えている方、行政関係の方や保育士さんや学校の先生などいろいろな方に聞いてほしいと思っています。

日本冒険遊び場づくり協会のミッションとして都道府県すべてに常設プレーパークを作りたいと考えていて、私も愛媛に常設プレーパークができることを願い活動しています。

3月21日(水・祝)は午後1時から3時30分ごろまで、松山市考古館で講演を行います。興味のある方はぜひ遊びに来てください。参加費は500円です。

3月22日(木)は久万高原町まちなか交流館でも午前10:00から講演会を行います。

※当日参加も可能ですが、お時間がある方は下記フォームより申し込みをお願いします。

≪問い合わせ先≫
NPO法人みんなダイスキ松山冒険遊び場
Mail info@asobiba-matuyama.org
TEL  080-8902-9627(山本)

3.10のちゃれんじこども館 活動報告

松山市コミュニティセンターこども館を市民の力でもっとより良いものにデザインしようということで、「平成28年度笑顔のまつやまわがまち工房」で、24名の参加者により約半年、話し合いを行いました。そこに私も参加させてもらいました。

駅に近く交通の便もよく、松山の中心地にあり、駐車場も広い。隣には新玉小学校もあり、小学生の居場所や不登校生の支援にも使えるし、孤立する親子にとっては最適の居場所となるであろう子ども館があまり有効に使われていないということで、これからどうしたらいいのかみんなでいろいろと話し合いをしました。

その結果、下記内容が提言されました。

1.子ども館の改装と全体のデザイン
 ~市民手づくり改装プロジェクト~
2.こども館に「ひろば」つくろう
 ~親子の交流・相談・情報の場づくり~
  ※地域子育て支援拠点(ひろば型)をつくる
3.イベント企画部をつくろう・コーディネーターをおこう
 ~市民主体のイベント運営~
そして長期的な視点から
 ~30年後に残したい子ども館を目指して~
4.こども館の新たな機能の検討
 ~「外遊び」と「チャイルドミュージアム」~

“2.こども館に「ひろば」つくろう”は早速採用されて平成29年11月から「子育て広場ToiToiToi」ができています。毎週火曜日から日曜日まで3歳までの親子連れが憩える場所となっています。

“1.子ども館の改装と全体のデザイン”は少しずつですが、市民の意見を取り入れながら、使いやすくなっています。

そして3月10日に開催した「創ろう!ボクらの遊び場 ちゃれんじこども館」は“3.イベント企画部をつくろう・コーディネーターをおこう”の提言が基となり、まつやまわがまち工房の参加者と、市の職員、こども館を管理する松山市文化スポーツ振興財団のスタッフにより話し合いが行われました。

せっかくある施設を松山に住む子どもたちが元気になるために有効に使うにはどうしたらいいのか?まだまだ模索の状態ですが、とにかくいろいろとチャレンジしてみようということで、平成29年8月8日には「学ぶ!遊ぶ!感じる!ちゃれんじこども館」が開催され、平成30年3月10日に「創ろう!ボクらの遊び場 ちゃれんじこども館」を行いました。

4月以降、振り返りが行われ、来年度の活動内容が決まるわけですが、私としては子ども館は集客力もあり、親子連れが参加しやすいので、いろいろな活用方法が考えられると思いました。

今回私たちが屋外スペースで行った「まきまきぱん」と「ダンボール遊び」も終わることなく参加者が押し寄せ、ほかの施設では考えられないほどたくさんの方に来場していただきました。イベントはすべて定員いっぱいとなっていました。

今後は私たちがつながっている団体に限らず、いろいろな団体が集えることが良いのではないかと思っています。そのためのイベント企画部・コーディネーターをもっと確立させながら、よりよい子ども館の利用方法を考えていくことになると思います。

そして、“4.こども館の新たな機能の検討”の中の「外遊び」が確立し、できることなら常設の「こども館プレーパーク」を作りたいと願い活動をしています。

3月4日のプレーパーク

すべて手作りのプレーパークだからできることといえば、変化させることが容易であるということです。

最近、木と木の間に、竹をロープで固定してみました。深い意味はありません(*_*;
私としてはブランコ設置しようかな~なんて考えていたら・・・


こんな感じで、子どもたちが並び始め、竹渡りで2日間とも盛り上がっていました。

それから、あそび場で盛り上がって意気投合した子どもたちが山探検ごっこに出かけて、
いきなりどこからともなく救急車のサイレンが・・・
そこで探検隊の隊長が「危ない伏せろ!」の号令が・・・
こんな小さなリアル感を楽しみながら山あそびは盛り上がっていきます。
女の子は女の子でまた違った遊びを楽しんでいたり、外国の子どもたちがプレーパークで秘密基地を作っていたり・・・
↑「きけん!はいるな」これは自生しているタケノコの根っこを少し植え付けて育てる畑みたいです。
とにかく、次から次へと遊びが変化していくのが見ている大人も面白くて飽きないです。こんな子どもの姿を見ていると、学びの基本は好奇心で、好奇心に火が付けば、学びの可能性は無限大なんじゃないかな~(^_-)-☆

3月3日のプレーパーク

松山総合公園プレーパークを始めてから早5年が過ぎようとしています。
毎回ブログ書いてると、さすがに書くことがありません(-_-;)

山の遊びは毎回変化があるし、子どもたちの様子もどんどん変わっていきますが、これを文章化するのが難しい(-_-;)

で、今日もこの季節恒例のタケノコの収穫の写真をアップします。

そして3月といえば、別れの季節でもあります。プレーパークや森のようちえんでお世話になった友人が遊びに来てくれました。別れは辛いですが、みんな元気に新しい地で頑張ってね!!ファイト!

みんなに支えてもらいこのプレーパークも何とか5年間継続させてもらっています。4月からも頑張りますのでみんな応援してね!

で、明日もやってます(^^)/