昨日は砥部町にある築150年の坪内家とその庭を利用してごっこ遊びから始まる子どもと森の物語「森のようちえん」を開催しました。参加者は子どもが22人、大人が20人と予想以上に多くなりましたが、子どもたちはあっという間に仲良く遊びだし、楽しい1日を過ごすことができました。ピザ窯で作ったピザも野菜がたっぷりのっていてボリュームたっぷり!裏庭にある深さ10mはある洞窟も子どもたちには大人気でした。(本当は洞窟ではなく、昔使っていた野菜の保存用の穴です。)
森のようちえんについて知らない方のために少しだけ説明しますと・・・
近年日本でも子どもをとりまく環境は一段と厳しさを増しています。なかでも幼児の自然体験をはじめとする体験活動の欠如が指摘されています。そのような中、乳児・幼少期の子どもたちへ自然体験の機会を提供しようと活動する団体や個人が増え、「森のようちえん」という呼び名の活動が全国に広まってきています。北欧諸国で始まったとされる森の幼稚園・野外保育ですが、わが国でも恵まれた自然環境を利用して様々なスタイルの活動が行われています。
しかし、愛媛では自然豊かなフィールドはたくさんあるにもかかわらず、「森のようちえん」的な活動をする団体が少ないのが現状です。今回のイベントをきっかけに、愛媛県でも「森のようちえん」的活動が県内に広まっていくことを願いイベントを開催することとしました。

中四国で一番有名な森のようちえんは鳥取県智頭町にある「森のようちえん まるたんぼ」です。ココにも見学に行ったことがあるのですが、雨でも雪でも園外で子どもたちは自然に触れて1日中遊びます。フィールドは毎日違います。自然を周知したスタッフが厳選した場所を何カ所か用意していて、その中から子どもたちと一緒に考えて毎日山歩きをしています。子どもたちは自分たちの考えをちゃんと話してくれて、仲間との関わりもとても大切にしていました。こんな風に自然の中で毎日遊びこめる環境が愛媛県にもあるといいのにな~と思い続けてきました。



























そしてこんなガマガエルも捕まえていました!それも女の子がゲット!すご~~~い
お昼を食べた後は、御手洗の海岸で子どもたちは思いっきり遊んでいました。11月だというのに、とうとう泳いだ子もいましたよ(^-^;




↑穴から炊き込みご飯の材料と水を入れて火で炊くと美味しく出来上がるどうです。
↑小さな穴から唇を震わせるようにして息を引きかけるとほら貝のような音が鳴っていました。
↑これは山の中で取ってきたつる・・・クリスマスリースの材料に使うそうです!この遊び場でも12月10日(土)と11日(日)クリスマスリース作りのイベントを行います。ぜひ自然の素材をふんだんに使ったオリジナルリースを作りに来てくださいね(^^)/
次回は11月12日(土)と13日(日)です。