10/13由良野の森の活動報告

10/13(日)秋の由良野の森でプレーパーク開催しました。栗がいっぱい落ちていて、ブルーベーリーもなっていて、森の秋をたっぷり感じながらゆったりとした時間を過ごすことができました。

今回は秘密基地作りにもチャレンジ!丸太がたくさんあったので、子どもたちとオリジナルの基地を作りました。女の子が多かったのでとってもかわいい基地ができました(^^)/

お昼は芋炊きとごはん、それから薪でシイタケ焼いて、魚を焼いて、それからサトイモ焼いてお味噌でいただきました。みんなの協力とご支援で毎回楽しいプレーパーク開催させてもらっています。(感謝!!)

川遊び、山遊び、動物と戯れる子どもたち・・・自然と触れる中できっと五感をいっぱい使って、何かを感じているんだと思います。

わたしは、子どもにとっても、どのようにして子どもを教育すべきか頭をなやませている親にとっても、「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではないと固く信じています。

このレイチェル・カーソンが書いた「センス・オブ・ワンダー」の言葉をかみしめながら今日も森の子どもたちを見守っていました。

※次回は11/10(日)に開催します。申込は10/19の午後6時より申込フォームにて受付しています。

https://asobiba-matuyama.org/playpark/yurano/

フリースクールをはじめた理由①

こんにちは!松山冒険遊び場の山本(よっしー)です。私たちがフリースクールを始めるに至った経過にはさまざまなことがありました。一言では伝えきれない出来事の繰り返しの中で「やりたい」というよりは「やらなければいけない」という結論に至ったのです。

息子が不登校に

私には4人子どもがいます。28歳の娘、25歳の息子、20歳の息子、17歳の娘です。現在20歳の息子が小学校5年生の頃、いじめがきっかけとなり、運動会の練習が嫌いで行き渋りが始まり学校へ行かなくなりました。行かなくなってからはほぼ毎日ベットから出てこない時期が1年以上続きました。それから少しずつ外に出ることができるようになり、中学3年の2学期頃から高校へ行くために勉強を始め、おかげさまで松山北高校の中島分校へ3年間通い、現在は自ら選んで大学に通っています。

この息子が学校へ行かなくなるという予感は母親である私は実を言うと小学校へ通い始めたころから感じていました。集団行動が嫌い、みんなと同じことをするのが嫌い、運動が嫌いな息子。その反面、勉強が嫌いなわけでもないし、本が大好きで毎日でも本を読んでいるタイプの子がどうして学びの場である学校に行けなくなるのか?そんな疑問もありました。確かにいじめや我が家の家庭の問題なども要因にはなっているとは思います。それでも「学校が楽しい」と思えていればきっと行けたんだと思っています。

6年間の地域の公園での冒険遊び場活動から見えてきた問題点

28年も子育てをしていると社会の変化と共に変わってきた子どもを取り巻く社会の変化もとてもよく見えてきます。

28年前は携帯型のゲームも、スマホもない時代。小さな子から小学生、中学生まで当たり前に地域の公園や空き地で遊んでいました。

それが、2000年頃には誰もが携帯用ゲーム機(DS,PSなど)を持ち始め、今では小学生低学年までもがスマホを持ち歩き、毎日一人でゲームをしたり動画を見たりして遊ぶ時代となりました。

自分の子どもがこのままではまともに育たないのではと危機感を感じ、2006年8月からアイテム愛媛近くの公園を借りて毎週土曜日、地域の子どもを集めて遊び場活動を始めました。

そこで見てきた子どもたちの遊ぶ様子が今の活動の原点となりました。

見えてきた問題点は・・・

  • 誰かをターゲットにしていじめ(いじり)をしながら遊ぶ子どもたち
  • 危機管理能力が低い
  • 遊びを知らない
  • 子どもの貧困
  • 放置される子どもたち

いじめ(いじり)のターゲットは誰でもいい感じで、ちょっと変わった子、頭がいい子、発想が豊かな子、服が地味な子、正義感がある子、塾に行けない子、そして発達障害ではないかと思われる子などが毎回その対象となっていました。冒険遊び場では大人が見守っているのでひどい時には声掛けをしますが、一週間に一日だけの関わりですから現実は何も変わりません。

危機管理能力の低下というのは、ただ転ぶだけで、変なケガをしてみたり、のこぎりの持ち方を知らなかったり、むやみに振り回したり、危ない使い方をする子が多いという感じでした。全般に外遊びの経験値が下がっていることを如実に感じることが多くありました。

そして昔の遊びが継承されていないと感じました。はないちもんめ、ゴム飛びなどは今はもう誰も知らなくて、けいどろや色鬼もするんですが、高学年から継承された遊びではなく、各学年が勝手にやっているので、仲間同士のルール決めがあいまいで、遊びが続かないということがよくありました。かくれんぼなどは、隠れた子を探すのを勝手にやめてしまうということもよくありました。本来であれば遊びというのは子どもがどんどん開発するもので変化することが面白いのですが、その変化を感じる前に終わってしまうことがよくありました。

貧困問題も深刻であると感じました。習い事をいくつもやっていて忙しい子どもも多いですが、反対にまったく習い事もしていない、毎日外で弟や妹の面倒を見ている子もいます。土曜日の午後遊び場をやっているとお昼ご飯を食べていない子が食べるものを求めてやってくるということもありました。

そして雨でも風が強くても遊び場に必ず来る子どもがいて、その中にはとにかく家に帰りたがらない子、私たちスタッフから離れない子もいました。毎回遊び場に来ているのに、スーパーでその子のお母さんに会っても全く挨拶もない(たぶん親にはどこに行っているか言っていないのだと思いますが。)、私のことを知らないのか無関心なのかはわかりませんが、子どもだけが、母親の後ろでそっと私に手を振る姿に私は笑顔で答えながらも言い知れぬ切なさを感じていました。

子どもの遊び場の必要性

また、冒険遊び場を開催することによる効果というものも感じてきました。

  • 異年齢・多様な人々とのかかわりによる遊びの変化
  • 外で遊び込む中での子どもの変化
  • 公園での活動で見守る大人がいることで可能になったこと
  • 貧困・虐待・などの問題から子どもを救うために

 

毎回小学校1年生から中学生までいろいろな子どもたちが遊び場には来ていました。2011年頃には平均1日50人ほどの子どもが来る遊び場となっていました。その中で木に登る高学年がいれば低学年も登てみたり、鬼ごっこも毎回様々な年齢の子どもたちが一緒になって遊びだす光景が見られました。外で思いっきり遊んでいる時は「いじめ」は本当に少なくなります。みんな必死に遊んでいる時は仲間という意識が少しずつですが目覚めていくのを感じました。

端材で好きなものを作ったり、ダンボールで秘密基地を作ったり、縄跳びで遊んだりするうちに、子どもたちがいろいろな遊びを開発します。いらなくなった自転車を改造して発電機として遊んだり、てこの原理で物をいかに空高く飛ばせるかを競ったり、台車の上に基地を作り仲間を集めて戦争ごっこのようなことをしてみたり・・・。自分たちで考えた遊びを自分たちでどんどん変化させる面白さを知り、仲間と共に遊ぶ喜びを感じると何もない公園でも時間を忘れて遊び込みます。そんな遊び込んだ後の子どもたちとの会話には「心地よい風」が流れます。夕日を見ながら子どもたちと「きれいだね」といいながら空を見上げる。そんな何気ない出来事が私の至福の時でもありました。

そんな冒険遊び場では毎回必ず大人のスタッフが子どもを見守っています。見守ることでボール遊びも活動場所では行政と学校に理解をしていただき遊ぶことができました。不審者がいるので公園で遊ばすことが不安な保護者にとっては安心の材料となりました。地域の理解を得ながら地域の子どもを地域で見守ることができました。

また、貧困や虐待などで苦しんでいるどもたちを私たちが支援することはできなくとも、そうした子どもがいることを知ることで行政などにつなぐことができます。

地域の子どもの遊び場は子どもたちのセーフティーネットにもなる重要な場所ではないかと思ってます。

遊び場と息子の不登校

冒険遊び場という環境は希薄化した今の子ども社会にはとても必要なものと実感しながらも地域にはなかなか理解されず6年間アイテム愛媛近くの飯岡公園というところで毎週土曜日開催していました。

そんな遊び場で育った息子が不登校になったのは5年生の頃でした。冒険遊び場を母親はやっている、だから地域の子どものことはよくわかっている…その中で息子は不登校になりました。

でも学校を責めることも、いじめた子どもたちを責めたいとも思わない私がいました。4人の子どもを自分なりに育て「精一杯子育てしたぞ~!」という自負があったというのも理由の一つですが、なによりなぜわが子が不登校になったのか、そしてその問題の根源は親である私がすべて悪いというわけでもないし、先生が悪いわけでもない、そしていじめている子どもたちが悪いわけでもないという実感があったからです。

子どもたちの中には暴言を日々はき続けて遊ぶ子がいます。「しね」「うざい」「きえろ」「だまれ」など、これが学年によっては伝染するかのように増殖していきます。驚いたことにこれが今は小学校1年生から始まります。自分にされたことを他人にして楽しむいじめ「いじり」が日常となっている子どもたちがどの学校にも一定数います。

大好きな友達にも平気で「しね」という言葉を吐く子どもたちの様子を見ていると、その子たちにとっては「しね」も一種の愛情の表現であることにある時気づきました。おそらくその子どもたちは親からそうした言葉を浴びせられながら日々生きているのだと思います。

かたや、そんなひどい言葉を全く言わない子どもたちと毎日そうした言葉を発する子どもたちは毎日同じ学校の教室にいます。大人ならそんな環境からさっさと逃げ出せるのですが、義務教育の子どもたちは逃げられないのです。教室の仲間に違和感を感じる子は息苦しくなるだろうし、空気を読めなければいじめられる。空気が読めて要領のいい子だけが教室にいられるのです。

そんな空気を遊び場の中で日々感じてきて、それが子どもが悪いと言ってしまえばそれまでですが、それは育てている親の問題で、その親だってそうした親に育てられながらきっと苦しんできたんだと思います。こうした悪循環の連鎖が日本社会には起きているように思うのです。原因は貧困家庭が増え、格差がどんどん膨らんでいること、便利な社会になり、地域と関わることを嫌がり、孤独に生きる人が増たことなど、様々な問題が絡んでいます。

先生はそんな子どもたちと日々向き合い、そしてその保護者とも向き合っています。平均30人の子どもを見るということは本当に大変なことだと思います。森のようちえんで預かり保育をする時、キャンプで子どもたちと向き合うとき、どんなに頑張っても一人のスタッフに子どもが7人までが限界です。もし一人一人の子どもの心にもよりそう必要がある場合は3人までが限界です。だから先生に自分の子どもが学校へ行かなくなった原因を追究するというよりは、学校の体制を変えなければいけないと思いました。ただし先生がひどい体罰や暴言を吐く場合は別ですが。

もう一つの学校

今日本では学校へ行けない子どもがどんどん増えています。

日本の小学校と中学校には国の補助を受けて誰もが勉強できる義務教育というシステムがあります。だからどんな状態にある子でも学校へ行く権利があるはずです。

そして学校へ行けなくなることは不登校になった子どもの問題ではありません。社会全体の問題だと思っています。未来の日本を支える力のある子どもたちが学校へ行けないというのは大きな問題だと思います。

未来を担う人材が不登校となり自己肯定感を下げてしまう前に、新しい学校、これまでとは違う多様な子どもの個性を認め合いながら学べる場所が必要ではないかと思うのです。

・・・「群馬からきょんちゃんがやってくる」につづく

 

11/10由良野の森プレーパーク参加者募集中!

久万高原の二名にある由良野の森でプレーパークを開催します。子どもたちは豊かな自然の中でのびのびと遊び、久万高原の野菜や有機農法で作ったお米を使ったお昼ご飯をいただきます。森を感じ、森の話を聞きながら、自然の中で大人もゆっくりした時間を過ごしませんか?

日時 11月10日(日)10:00~15:00
場所 由良野の森(上浮穴郡久万高原町 二名乙787)
参加費

一人1000円(2歳未満は無料です。昼食含む)

※お昼は羽釜で炊いたご飯と豚汁と焼芋を予定しています。食器とお箸は各自で持ってきてください。(天候などにより食事の内容が変更になることもあります。)

定員 25組
持ち物

水筒、お皿、お箸、タオル、帽子、長袖、長ズボン、運動靴、着替え、レジャーシート

※自然の中での活動ですので長袖・長ズボンの方が虫に刺されたりする心配が少ないので安心だと思います。へびなどにも出会う可能性がありますので、持っておられる方はぜひ長靴でお越しください。

申込方法 下記申込フォームよりお願いします。(申込開始は10/19(土)午後6時からです。)
その他 当日天候不良等により中止になる場合は、当日朝6:00までにHPにてお知らせしますのでよろしくお願いします。HPアドレスはhttps://asobiba-matuyama.org/ です。
ご不明な点がある場合はinfo@asobiba-matuyama.org までメールしていただくか、080-8902-9627(山本)までお電話ください。また、この申込内容に不明な点がある場合は直接こちらからお電話することもありますのでご了承ください。

フリースクールの活動場所が移動しました。

フリースクールたんぽぽの綿毛が令和元年10月1日にお引越しいたしました。新しい場所は 松山市祝谷三丁目6-1です。 道後にもほど近い街中です。
 
今までの場所より部屋数も増え、二階建ての昭和の香りのする古き良き民家です。大家さんのみかん農家様のご協力で、 山と畑をお貸し頂けることになりました!!
 
街中にもかかわらず自然がいっぱいです。
 
様々な冒険が始まる予感・・・ワクワク^_^!
 
10月からも人生経験豊かな講師の方に来ていただいたり、自然の中に出かけたり、個々の求める学びの形を子どもたちと話し合いながら活動を進めていきます。
 
 

https://asobiba-matuyama.org/school/

9/28立岩川プレーパーク活動報告

9月28日 北条にある立岩川水辺公園でのプレーパークを開催しました。

午前中は生き物に詳しい「NPO法人森からつづく道」の松井宏光先生と植物に詳しい樹木医の森本正敏先生に来ていただき、川遊びをしながら見つけた虫たちのこと、植物のことを教えていただきました。

曼殊沙華(彼岸花)は日本古来からあるとおもっていたら、田んぼをモグラから守るために中国から取り寄せた種が広がったことなど面白いお話がいろいろ聞けました。

子どもたちはゆったりとした時間の流れの中で川遊び、暑い中にも秋の空と風が心地良い一日でした。

※次回は10/26(土)に立岩川プレーパーク開催します(^^)/

明日は立岩川プレーパークです!

明日は松山市北条にある立岩川水辺公園でプレーパークを開催します。川遊びや木工広場、手作り遊具などでみんなで遊びます。午前中は生き物に詳しい「NPO法人森からつづく道」の松井宏光先生と植物に詳しい樹木医の森本正敏先生に来ていただき、川遊びをしながら見つけた虫たちのこと、植物のことを教えていただくイベントも開催しています。(定員30人限定)

ぜひ、明日は立岩川水辺公園に遊びに来てくださいね(^^)/

日時 令和元年9月28日(土)10:00~15:00
場所 松山市北条にある立岩川水辺公園
内容 川遊び、木工広場、手作り遊具など
開催日や天候などにより活動内容は変更することがあります。
参加費 一人500円(2歳未満は無料です。)+昼食代300円(今回はカレーライス)※コーヒーも100円で販売します。

定員 申込不要、定員は設定していません。いつ来てもいつ帰ってもOK!
持ち物 水筒、食器と箸又はスプーン、タオル、帽子、着替え、レジャーシートなど
問合せ先 NPO法人みんなダイスキ松山冒険遊び場
info@asobiba-matuyama.org
080-8902-9627(山本)
その他 当日天候不良により中止になる場合は朝8時までにHPにてお知らせします。

10/19講演会「よくわかる不登校」こんな人におすすめ!

滋賀県草津市で子どもの居場所や自信を育む教室などを運営している、NPO法人 D.Live 代表理事の田中洋輔さんの講演会「よくわかる不登校」は不登校の子どもを持つ保護者や、学校関係者に聞いてもらいたい講演会です。

新しい視点で日々情報発信をして、保護者と子どもたちを元気にしています(^^)/

◆こんな方にオススメ!

  • 不登校の子どもの気持ちやどう関わればいいかが分からない。
  • 昼夜逆転、ゲーム三昧など生活習慣の乱れや体調不良が心配。
  • 「待つこと、見守ることが大事」と言われるが、いつまで見守ればいいのか分からない。
  • 進路や勉強の遅れが不安。

 

◆ 参加して得られること

  • 不登校には回復に向けての段階がある。子どもが今どの段階にいるかが分かる。
  • 何を心がけて子どもと接したらいいかが分かる。
  • 「待つ」「見守る」以外に出来ることが分かる
  • 「今不登校でも大丈夫かも知れない」と前向きな気持ちになれる。
  • 不登校になった先の進路や見通しが持てる。

 

◆田中さんのこれまでの講演レポートなど

http://www.blog.dlive.jp/2019/08/22/report-4/

https://asobiba-matuyama.org/school/hutoukou/

10/19(土)の講演会と10/20ワークショップの参加お待ちしております。

中島サマーキャンプ2019の写真販売について

中島サマーキャンプ2019の写真販売についてのIDとパスワードを参加者に本日メールでお知らせしていますが、もし届いていない場合は080-8902-9627(山本)までお知らせください。

なお、写真を現像して販売する場合はL版で1枚80円+送料360円です。写真データーをCDに焼いて発送する場合は30枚までのデーターで送料込みで1000円で郵送します。30枚以上必要な場合は1枚30円で販売します。申込方法は届いたメールに希望の写真番号、お名前、住所、電話番号を入力して送信してください。3日以内に折り返し確認のメールを送ります。入金方法は郵送時に郵便局の振込用紙を同封しますのでその用紙で入金をお願いします。

写真公開は12/31までとなっていますので、申込する場合はお早めによろしくお願いします。

9/28立岩川の生き物と植物を知ろう!参加者募集

9/28(土)立岩川プレーパーク内で開催する「立岩川の生き物と植物を知ろう!」の参加者を募集しています。参加希望者は下記フォームより申込をお願いします。(この事業は風早活性化協議会の協力により実施します。)

開催日時 9/28(土)10:00~12:00(集合時間 9:45)
対象者 小学生
定員 30人

講師紹介とイベント内容

生き物に詳しい「NPO法人森からつづく道」の松井宏光先生と植物に詳しい樹木医の森本正敏先生にお願いして、川遊びをしながら見つけた虫たちのこと、植物のことを教えていただきます。
その他

このイベントは立岩川プレーパーク内で実施します。当日も定員に達していなければ参加することができます。参加費は立岩川プレーパークとして1人500円必要です。「立岩川の生き物と植物を知ろう!」のみに別途お金がかかることはありません。当日虫網や虫かごは各自で用意してください。

問合せ先 NPO法人みんなダイスキ松山冒険遊び場
TEL 080-8902-9627
mail info@asobiba-matuyama.org