11/15子ども自然体験活動in鹿島 活動報告

当日の天気は快晴!!

20名ほどの小学生、中学生たちと釣り三昧。

穏やかな秋晴れの朝、少し緊張気味の表情で集合するも、自己紹介でスタッフ紹介の時にスタッフ一人ひとりに「お願いします~」と軽快な頼もしい一人の声援が子どもたちを和ませる。

自分たちが自分の声で自分を伝え、その都度拍手と「お願いします~」とみんなで温かく迎える雰囲気に子どもたちの表情がやわらいだ。

満潮の朝は、風も波も穏やかでゆるりゆるりとスタート。

しばらくすると、ぼちぼちと釣れ始めサバ大群にヒット❗

釣りをするのが初めての子も釣り好きの子もそれぞれのペースで楽しむ。

お昼ごはんは、羽釜でご飯を炊いて大鍋でカレー。講師の魚やさん井出さん差し入れの実は冬の方が脂がのっていて美味しいという「鰆~さわら~」をムニエル。

たくさん考えてたくさん遊んだからお腹も空く空く~。大鍋カレーも空っぽとなりました。

午後からは、そのままどっぷり釣りの子や火おこしを楽しむ子、カードゲームで盛り上がる子、遊具や広い鹿島のフィールドで鬼ごっこを楽しむ子。

それぞれ~に満喫。自然の中でいろんなことを体験した1日でした。

松山冒険遊び場では、今後も引き続き、子ども自然体験活動を行っていきます。外でたくさんの学びを一緒に味わいませんか?また、会いに来てね~(*^▽^*)

【参加者募集】10/24プレーパーク&わくわく運動会 in中島

※10/21に申込締切ました。

中島の子どもたちとの交流を主として一日楽しく遊べる大運動会&プレーパークを企画いたしました。子どもだけで参加もOK、親子で参加もOKです。今回は小学生と中学生に運動会を楽しんでもらう企画なので小学生又は中学生のいる家庭を対象とします。イベント日が近いですが、ぜひ皆様の参加お待ちしております。
参加希望の場合は下記申込フォームからよろしくお願いします。

プレーパーク&わくわく運動会 in中島 の内容

開催日時:10/24(土)※雨の場合は10/25(日)に延期
開催時間:13:00~16:00(10:20~12:00までに運動会の準備をみんなでする。)
開催場所:長師(姫ケ浜海水浴場付近の広場)
参加者数:中島組(30名程度・2歳児~小学生)、松山組(15名程度・小学生・中学生)

【松山組について】
集合:8:30に三津浜港   9:10三津浜発→10:02神浦着に乗船
解散:19:00に三津浜港  17:30大浦発→18:55三津浜港着
参加人数 10組程度
参加費:小学生と中学生3000円、保護者2000円、未就学児500円(船賃、昼食代(カレー)、保険代、材料代込み)
持ち物:水筒、着替え、防寒着、タオル、帽子、ごみ袋(スーパーの袋)など

【競技の内容】
①障害物競走(パン食い競争、キャタピラ、風船割り)
②○×クイズ
③ロープ取り(何本かの紐を取り合う)
④2人3脚
⑤ボール入れ(背負いかごにボールを入れる)
⑥しっぽ取り

当団体のコロナウイルス感染症対策ガイドラインを確認して、参加希望する場合は申込フォームの「同意します。」にチェックをお願いします。

【参加者募集】ダンボールでステキなお家を作ろう!!

11/1(日)に実施される「ママのリフレッシュフェスタ@松山」内でダンボール遊びをします。お家を作ってもいいし、隠れ場を作ってもいいです。ペンやかわいいシールなどをペタペタ張って遊ぶこともできます。ぜひみんな遊びに来てくださいね(^^)/

※10/22に定員となりましたので申込を締切りました。

 

開催日時 11月1日(日)10:00~12:00又は13:00~15:00のどちらかを選択(各15名)
開催場所 松山市大街道商店街
参加費 一人500円
対象年齢 2歳~12歳
活動内容 いろいろなダンボールとペンとガムテープとシールなどを用意します。決まったプログラムはなく、子どもの創造力に任せてオリジナルの作品を作ります。
申込方法 下記申込フォームから申込をお願いします。定員となり次第締め切ります。新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインもご確認ください。

癒しの北条鹿島「竹灯籠」の活動報告

毎年、鹿島の海開きイベントとして盛大に開催しているイベントですが、今年はコロナの影響もあり、静かに北条鹿島の鹿島神社に竹灯籠を設置させていただきました。

夕日が沈むのが午後7時20分。真っ暗になるのが午後8時。暗くなるまでは灯籠がきれいに飾られているのかちょっと不安でしたが、暗くなると幻想的な風景が浮かび上がってきました。

アフリカの太鼓「ジャンベ」奏者である葛目さんにも来ていただきました。

太鼓の音色と火の舞は、幻想的な光景ともマッチし、素敵な夜を演出してくれました。

北条鹿島は松山市内、鹿島渡船場から船で3分程度のところにある島です。海水浴もできるし、キャンプや釣りなどもできるとても気軽に行ける場所です。以前は島のいたるところに鹿が生息していましたが、島の木の皮を食べてしまい、土砂崩れの危険性を回避できないことから、今は島の中の飼育施設で育てられています。※島でのイベントや北条のことを知りたい方は「北条fan倶楽部」のフェイスブックを検索してみてください。

私たち団体としても初めての企画でしたので、どのように竹を設置したらきれいなのか?LEDの種類は?穴の開け方?デザイン?大きさ?などなど分からない事ばかりでした。

熊本では毎年「竹あかり」として盛大に竹灯籠イベントを実施しています。その時の映像をちょうどテレビで放映していたので、それを必死で見ながら研究を積み重ねました。

今回は反省点も多かったのですが、来年もどこかで開催できるのであれば、今回以上のものができるように思います。この竹灯籠はプロじゃなても誰でも簡単にデザインをすることができます。穴をあけるのも大変ではありません。興味のある市民がみんなで作り上げる企画となればより一層ステキなものができるのではないかと考えています。

地域の活性化、市民力の向上にはとても良い企画だと思いました。またいつか竹灯籠ができることを願っています。

癒しの北条鹿島と竹灯籠7/19

コロナ禍の中、松山市が開催するイベントはほぼ中止となり、雨の影響でますます室内で過ごすことが増えているのではないでしょうか。

不安のサイクルは家で悶々と過ごせば過ごすほど、加速します。誰かと一日1回でも会話を交わすだけでも、元気が出ます。たわいのない会話で良いと思います。無駄な雑談は最高のエネルギーを作り出します。(※特に女性は)

そして人と人の関わりにプラスして自然があると、心は程よく癒されてきます。

今回は三密を避け、緩く鹿島で7月19日に竹灯籠を設置し、日が暮れたころ、灯籠の中にLEDの光を点灯させます。(午後7時頃から)本来ならば鹿島の海開きイベントとして実施する予定でしたが、それも中止となり、せめて竹灯籠だけでも火を灯したいというお話をいただき実施することにしました。

当日は海でも遊べるし、周遊船「愛の航路」は夕日が沈むころまで動いています。

お時間ある方は是非鹿島に遊びに来て下さい。

私たち団体スタッフは7/19の午後から準備のため鹿島にいます。

※竹灯籠はしばらくの間、鹿島に設置したままにする予定です。

※松山市のHPより 鹿島の情報を掲載しています。

6/7由良野の森プレーパークの動画アップします。

「自然の中でゆっくり過ごしてほしい!」
そんな思いで、今回の由良野の森プレーパークは開催しています。

「遊び」は子どもにとって生きることそのもの。

自粛中、大人も大変でしたが、子どもも予想以上に心も体もストレスを抱えています。自然の中で遊ぶことで、少しでも子どもたちが元気を取り戻してもらいたいし、お父さんお母さんも笑顔を取りもどしてほしい。

まだまだ続くかもしれないこの危機をみんなで乗り越えていきたい。

私たちはいつでも子どもたちを応援しています。そして子育て中のお父さんお母さんを応援していきたいと思っています。

6/7由良野の森プレーパーク活動報告

6月7日 晴天☀

大自然の中、
大人もこどももゆっくりと深呼吸。

森の中には、学びがたくさんです。

自然界は、私たちにたくさんのことを伝えてくれます。

笑って、笑って。
走って、走って。
見つめて、考えて。
触って、感じて。
つくって、遊んで。
食べて、
また笑って。

深呼吸もいっぱいした1日。

またの開催を楽しみに待っていてね♪

由良野の森プレーパークは申込締切ました。

由良野の森プレーパークは5/30に定員となったので申込を締切りました。今回は安全対策のため定員を減らして募集を行いましたことをご了承ください。今後も安全対策を行いながらイベントの企画を考えていきます。活動内容は随時HPにアップしていきます。

自然体験と今の子どもたち~プレーパークから見えてきたこと~

人と関わらない子ども、自然に触れずに育つ子どもたち

 近年、子どもの育つ環境は大きく変わってきています。特に感じることは『体を動かさない』『人と触れあわない』『話さない』という3つの要素です。この3つの要素が少なくなったことで、日常の遊びのなかで得られる“学びの場”がなくなっていると指摘されています。最近はネットゲームやYouTubeなど、屋内で遊べるものが充実しているので家の中にいても退屈しません。

 その結果、友達と一緒に外で遊ぶことも少なくなり、成長に必要なさまざまな経験が昔に較べて不足しています。国立青少年教育振興機構 の調査によると『夜空に輝く星をゆっくり見た』『太陽が昇るところや沈むところを見た』『海や川で泳いだ』『チョウやトンボ、バッタなどの昆虫を捕まえた』といった自然体験のある子どもが、年々、少なくなってきています。平成17年の調査では、日の出や日の入りを見たことのない子どもが43%、昆虫を捕まえたことがない子どもが35%もいるという結果が出ました。

子どもがやりたくなる自然体験活動

 大人は子どもに自然体験をさせたいと思う場合、プログラムを考えたり、子どもが欲しくなるおもちゃやお菓子などで子どもを誘導しようとする傾向があります。良いものに触れることや自然に関わるということはとても大切なことですが、子ども自身が「やってみたい」「チャレンジしてみたい」という内発的動機付けがない状態で、自然に連れ出すと「めんどくさい」「暑い」「寒い」などの愚痴が出やすく、その結果、他人軸での行動に従事してしまいます。その結果、自発的な行動が伴わず、自然の中での遊びの醍醐味や幸福度も下がってしまいます。

 愛媛県は約70%以上を森林が占める「水と緑の宝庫」です。その豊かな自然が大切なものだと感じる感性は子ども時代の家族や友達との関わりと遊び込みから始まります。

 私たちは子ども時代の豊かな感性を育むことを目的としての自然体験活動やプレーパーク活動をこれまで継続的に実施してきました。

多様な子どもがどのように育ち、どのように自然に触れることが良いのかを考える

 プレーパークを開催するにあたり、子どもの育ちについても学んできました。活動に参加する子どもたちの中には発達の遅れが気になる子もいますし、こだわりの強い子、内向的な子など多様な子どもたちが遊びに来ます。そうした子どもにとってどのように私たちが関わればいいのかも学びながら活動を実施しました。木工が得意ではない子がどうすれば面白いと感じることができるのか、子どもが遊びたいという遊びや動きにはどのような意味があるのかなど、スタッフも考えながら子どもたちを見守り、保護者にも関わらせていただきました。

 この分野にはまだまだ答えはありません。100人いれば100通りの方法があるし、関わり方があります。ただ言えることは、関わる大人が自然を楽しんでいるのか?人生を楽しめているのか?生きていることに幸せを感じているのか?ということだと思います。子どもは直感で大人の幸せオーラを感じます。それを感じながら自然に触れることは最高の自然との関わり方ではないかと思っています。

プレーパークに参加する動機付け

 子どもがイベントに参加したいと思うときは何らかの動機づけが必要です。東京ディズニーランドへ行く場合は楽しい乗り物に乗りたいだったり、ミッキーに会いたいなどの理由があります。自然活動を日ごろしていない子どもたちは自然との接点が少ないのでこの動機付けを考えることが重要となります。昔自然の中で遊び来んできた大人は「楽しかった思い出」を動機付けとして自然の中に足を運ぶことが楽しみとなりますが、今の親世代には「楽しい思い出」を持たない人が増えているのが現状です。

 そのために、プレーパークでは子どもの「やってみたい」を引き金として、そこで遊び込んだ子どもたちがもう一度行きたくなる場所となるように活動を進めています。

 例えば、食育と火育。親世代でも川遊び&バーベキューというキーワードが「楽しかった思い出」として心に刻まれている人も多いのではないでしょうか。その気持ちを湧き立たせるために薪でご飯を作り、火を囲んでの温かな会話が弾む場をセッティングしています。そして、子どもの遊びには変化を伴う遊びと、少しのスリル、それから好奇心を湧き立たせる遊具などがとても効果的と考えています。そのような場をセッティングしながら、自然を使った遊び、木をつかった遊びを毎回開催しています。

環境教育により培われた 自然を楽しむ力、仲間と遊ぶ力

寒くても暑くても風が強くても自然の中で遊ぶ醍醐味を知った子どもたちは強いです。めげない。諦めない。寒いなら寒いなりに、暑いなら暑いなりに、遊びをどんどん考えて時間を忘れて遊びます。砂の山、虫、草むら、川などさまざまなアレンジで遊び込みます。

立岩川プレーパークでは「けもの道ツアー」という遊びを繰り広げました。草むらの中に道を作り、秘密基地を作り、石で川に道を作り、そこを探検するツアーを組んで、お客さんを集めてその遊びをどんどん広めます。ある子は川の中州まで道を作り、その中洲に秘密基地を作り仲間を集めて都市開発を始めます。

木工広場でも独創的なものがどんどん出来上がります。おしゃれな看板、イス、机、スマホ立てなど。自然の中では子どもの発想は無限大に広がります。

豊かな自然の恵みに感謝しながら開催する愛媛ならではのプレーパーク。今年度もそんな子どもたちの健やかな成長のお手伝いをさせていただけたのではないかと思っています。