森のようちえんin中島 活動報告

昨日に引き続き今日も中島は晴れ☀
松山ではものすごい風が吹いて雪も降っていたのに、みかん狩りをしているときは最高のお天気でした。

みかん狩りをした後は、長師のいつもの公園でプレーパークをして、それから芋炊きやおにぎり、焼き芋をみんなでいっぱいいただきました。
中島の子どもたちも20人以上遊びに来てくれて、いろいろな遊びで盛り上がっていました。

今回は「ごっこ遊び復活」を目玉にしていたので、キッチンセットやおままごとセットをもって行きました。これもみんながいろいろな形で使ってくれてとりあえずよかった(^^)/

中島のお母さんや地域の人にも助けられ、楽しく活動ができました。

中島の子どもたちは日頃みんなで遊ぶことが多いのか、とても仲が良くて、いろいろなことを考え出して遊びを作っていました。

次回の森のようちえんは3月5日と19日に開催します。
まだ申し込み受付中です(^^)/

今日の中島の様子・・・イベント準備に行ってきました(^^)

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明日は「ごっこ遊びから始まる子どもと森の物語~森のようちえん~」の2回目を中島で開催する予定にしていて、寒波が到来するなか、中島まで準備のため船で行ってきました。

明日は、松山や新居浜から親子連れが参加し、中島の地元の子どもたちもたくさん参加してくれます。芋炊き、おにぎり、それから地元でできたサツマイモで焼き芋も作ることになっています。

寒波の中、イベント出来るのかな~?と思いつつ海を渡ると、中島のイベント会場となる長師は意外にも風はひどくはなく、その上今日はずっと晴天?!

松山ではあれほど風が吹いていたのにどうして?

と不思議に思い、調べてみると・・
1月15日10時の風向き
天気予報では風は広島から松山に向けて強い風が吹いていました。でも広島から中島までにはたくさんの島があり、イベント会場は松山側ということで、島の山に守られていることがわかりました。

なるほど!これなら明日のイベントは問題なくできると確信を持ち松山に帰ってきたのですが、松山はやはり風が強い(‘_’)

天気予報では雪?!

やっぱり悩むところですが、せっかく芋炊きの準備もしたので明日は開催する予定にしています。もし雨や雪が降ってきても避難できる施設がイベント会場の横に隣接しているのでそこに避難しようかと思います。
ただ今回は小さなお子さんをお持ちの方も多いので参加予定で不安な方は当日キャンセルも可能です。いつでも連絡してくださいね。

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準備の後、車で島を1周してみたのですが、島の裏側では広島県呉の島々が展望出来て、そして快晴だったので本当に気持ちよかった!

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それから、昼食は最近オープンした島のレストランに行ってきました。のんびりとした雰囲気の中、友人とのんびりチキンカレーをいただきました。

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明日も皆さんよろしくお願いします。それから明日のためにテルテル坊主でも作ろうと思います(^-^;

今後のコミセンの子ども館についての提言書に「外遊び」の言葉が入りました!

市民が市職員と協働で調査・研究を行い市長に提案する「笑顔のまつやまわがまち工房」での本年度のテーマが「デザインしよう!私たちの子ども館」でした。

私も半年間、市民メンバー23人と一緒に参加してきました。

こども館でやったらいいのにと思ういろいろな活動に携わっている方が参加していて、とても勉強になりました。意見もいっぱい出て、とても前向きな会議ではなかったかと思います。

提言書の中に少しだけですが「外遊び」のことが盛り込まれたことはとてもうれしいことでした。
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ただやるのは行政職員ではなく、私たちしかいないわけで・・・提案したからにはやらなければ!地域の子どもたちの居場所となるように頑張るぞ(^-^;

12.11自然素材のリースとそれから子どもたちの笑顔と

12月11日も100人以上の親子連れが参加し、オリジナリティーあふれるクリスマス&お正月バージョンの作品を作っていました。

今回の講師として来ていただいたもっさんみいこさんによれば、「普通のこうしたイベントだと自然素材もすべて主催者側が用意し、ある程度決められた作品を作ってもらうのですが、山の中のイベントだと自然素材が目の前にふんだんにあるからなのか、皆さんダイナミックな作品を作られていました。」ということでした。

確かに見ててわくわくするようなステキな作品が多かったように思います。

それから山の中の音楽もいいですね~(^^♪
今回は2日間にわたり地元の有志の方の演奏でミニライブを行いました。
その一場面を映像でアップしました。

山の中で音楽聞いて癒されました。またやりたいと思います(^^)/

12.10クリスマスリースとミニライブの様子

色とりどりのクリスマスリースができました(^^)/
つるは山の中からみんなで取りに行き、ドングリや松ぼっくりは城山公園から師匠が取ってきてくれました!

みんなのおかげで今日もステキな1日となりました。

img_4146sono2そんな中、「お殿様の参勤交代?!」が練り歩いていましたよ!

音楽と森もつながって・・・中学3年生女子によるクラリネットとフルートの4重奏は山に響き渡りいい感じで、ウクレレのエマさんもとっても素敵なクリスマスソングを歌ってくれました(^^♪

明日もこんな感じでプレーパーク開催しています(^^)/
明日も10時と13時にリース作りのためのツタを取りに山へ入る予定です。

クリスマスリース作りとミニライブ開催します(^^)/

12月10日(土)と11日(日)の松山総合公園プレーパークはクリスマスリース作りとミニライブを開催します!

クリスマスリース作り

山につるや木の枝を取りに行き、ドングリや松ぼっくりなどを張付け、毛糸や布などオリジナルの素材を利用したり色を塗ったりして自分だけのクリスマスリースを作ります。

日時:12月10日(土)と11日(日)いずれも10:00~16:00まで開催していますが、山に素材を探しに行くのは10:00~と13:00~ということで考えています。参加者の集まり具合で変更もあるかもしれません。
※クリスマスリース作りの希望者が何人になるのか把握するため(材料確保等)に、お時間がある方はぜひ下記申込フォームより送信よろしくお願いします。
※申し込み後の確認メールは届きませんのでご了承ください。

場所:松山総合公園内 考古館裏の山

内容:いつものように木工広場、手作り遊具も設置しています。子どもたちは山の中で隠れ家を作ってみたり、鬼ごっこをしてみたり自由に遊ぶことができます。

参加費:クリスマスリース作りのみ一人100円お願いしています。(材料代として)他の遊びには必要ありません。

このイベントの講師は もっさんみいこさんです!絵本を書いたり、すてきなアイデアでプレーパークの自然素材を楽しいものに変えていくスゴイ人ですよ(^^)/

ミニライブ開催

そして、この2日間 午後1時ごろからミニライブもやっています。

12月10日 津田中吹奏楽部によるクラリネット4重奏で、曲は「クリスマスメドレー」と中島みゆきの「いと」

12月11日 プレーパークセッション(ボーカルやのっち、ギター高岡、ドラム清水)で、曲は「恋人たちのクリスマス」「赤鼻のトナカイ」「ジングルベル」「サンタが町にやってくる」「安奈」を予定しています。

参加してくれた子どもたちとも一緒に歌えるといいな~と思っています!

【問い合わせ先】
NPO法人みんなダイスキ松山冒険遊び場事務局
090-1575-6275(山本)
tomo_taku2009@yahoo.co.jp

北条プレーパーク活動報告

今年で2回目となる秋の北条プレーパーク。
晴天に恵まれ、12月にも関わらず寒くもなく風もなく遊び日和となりました(*^^*)

img_4103-2↑土手すべり・・・今は土手で遊ぶ姿も少なくなったけど、ダンボールさえあれば遊べる最高の遊びです!

img_4074-2↑コマの名人、岡本さんが来てくれました。コマが回せなかった子どもたちがどんどん上手になっていく。私もベーゴマ回せるようになりました!ベーゴマバトルやりますよ!!!

15326533_371267483222465_8133728475303309643_n↑木工広場・・・今日も大盛況!どんなものが出来上がったかな?

img_4098-2↑そ、そ、そして12月でも川で魚を取り、植物採取をして楽しむ子が・・・

img_4107-2↑こんな里芋をゲット!

15202709_371267566555790_8489775649702048891_n↑でも一番人気は食べること!自分たちで粉からこねてまきまきパンの出来上がり!めっちゃ美味しそうに出来上がっていましたよ。

img_4080-2↑出張プレーパークのための手作りの車もできました!

img_4088-2それから聖カタリナ大学のジャグリング部が技を見せに来てくれました。音楽も本格的で技もすごい!

img_4084-2↑それから出張駄菓子屋もやりました!おかげさまで大盛況でした!ありがとうございます。

img_4086-2こんな感じで今回も100人以上の参加者で盛り上がりました。

行政ではなく住民主体のイベントで、みんながともに助け合いながら地域の子どもたちのためにこのイベントは運営されています。「やらされる」お手伝いではなく、お母さんも子どもたちも「こんな遊び場あったらいいな~」という思いからのスタートです。来年もこうした思いの人に支えられイベントが実施できることを願っています。

外遊びを推進する自治体の人の話を聞こう 全国集会報告⑤

外遊びを推進している自治体が全国でも増えています。2013年度に調査した冒険遊び場づくり活動実態調査によれば、行政が直営でプレーパークを運営しているのが4ヵ所、行政とパートナーシップでプレーパークを運営しているのが59ヵ所、パートナーシップは組んでいないが行政からの何らかの支援を受けてプレーパークを運営している所が76ヵ所でした。

この調査から3年、今年も活動実態調査が行われていて、結果が間もなく出るのですが、前回よりも自治体とのパートナーシップを組むプレーパークは増えていると思われます。

こうしたことから今回の分科会では地域住民が運営するプレーパークを支援している自治体3か所から行政職員が来てお話を聞かせてくださいました。

横浜市の場合

横浜市は横浜市環境創造公園緑地維持課の管轄でプレーパークが運営されています。横浜市のすべてのプレーパークが仲間となり「横浜にプレーパークを作ろうネットワーク(YPA)」が立ち上がり、そこへ運営などを依頼しながら、地域にプレーパークが増えることを横浜市が応援しています。現在24か所のプレーパークが活動を続けています。昨年度の年間活動回数は1268回。延べ178550人、1回平均140人の参加者がプレーパークに来ることになりまります。

このことは、横浜市中期4か年計画(2014年~2017年)の基本政策の中に盛り込まれています。

またどのような事業にプレーパークのことが書かれているかというと、「子ども・青少年の健全育成に向けた支援」(P53)の中で、青少年施設と野外活動センターと同じところにプレーパークでの体験プログラムの拡充が盛り込まれています。

リスクマネージメントとしては、プレーリーダーの養成、事故記録を必ず取り市役所の関係機関に報告し、定期的に事故のロールプレイを盛り込んだ研修を実施しているそうです。また、プレーパークを開催するにあたりどのような支援があるのか、また補助金のシステムはどうなっているのかも、都市公園法に基づく安全な公園利用も考えた要綱なども作られていました。

岡山市の場合

岡山には「おかやまプレーパーク」(岡山市)「備前プレーパーク」(備前市)「おーいみんなあそぼう!」(倉敷市)「岩原山冒険遊び場」(笠岡市)などの団体が活動していて、ネットワークで繋がり長年活動しています。その中でも中心的な存在が「岡山プレーパーク」を運営しているNPO法人岡山市子どもセンターです。子ども劇場の活動もしながら、学習支援や復興支援など幅広く子どもたちの健全育成のために動いています。

こうした民間での活動実績がきっと行政を動かしたんだと思います。

岡山市子育て支援課が「岡山市プレーパーク普及事業」ということで、子どもたちの遊ぶ声が聞こえてくる地域づくりを目指し、平成27年度から平成31年度まで事業を実施し、内容としては岡山市内にプレーパークを増やすための出張プレーパークを定期的に開催し、プレーリーダーを養成します。この財源としては国の地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地方創生先行型)を利用しています。

岡山の場合はまだ、プレーリーダーの人件費や運営資金ができいるわけではありませんが、活動による保護者や子どもたちの変化を見れば、きっと行政もプレーパークに予算をつけることが子どもの健全育成につながることに気づいてくれると願っています。

福岡県宗像市(むなかたし)の場合

宗像市には「宗像市市民サービス協働化提案制度」というのがあり、この制度は、市が行っている全ての市民サービスに関する情報を公表し、市民活動団体、コミュニティ運営協議会、民間事業者(以下「民間団体等」という。)がノウハウ、アイディア等を生かして、これまで市が行っていた事業について、民間団体等が自ら企画立案した上で提案し、採択された後、市と協働で事業を実施していくものです。

この制度に申請した「子ども支援ネットワーク With Wind」が「むなかたプレーパーク」を運営しています。

また「子ども支援ネットワーク With Wind」は2007年12月から、宗像市で子どもが育つ環境について考え、「子どもが、自ら選んで自由に遊ぶ」場をつくる活動を続けていて、2012年4月に、「宗像市子ども基本条例」が施行されたことから、これを具現化し、子どもの豊かな成長を支援するためには、子どもの遊ぶ環境を理解する大人がもっと必要だと考え、2012年6月4日に「子ども支援ネットワーク With Wind」を立ち上げたそうです。

宗像市の行政職員の方はとてもお話が前向きで明るくていいな~と思いました。そして自分の街のこともアピールしてくださって、その中でも沖ノ島というのは「海の正倉院」と言われていて、銅鏡、鉄剣、勾玉など、古代の祭具が数多く発見され、この島が国家あげての祭祀場だったらしく、出土品は8万点がすべて国宝に指定されたそうです。現在世界遺産にも登録申請をしていると聞くとちょっと気になる島でした。

その他・・・

お話を聞きながら思ったことですが、プレーパークを地域住民が運営しながら地域の子どもたちや地域住民を巻き込みその結果、行政の仕事も減らしていく。そしてまちづくりをしていきながら、市民一人一人が自分たちの街だという自覚を取り戻すことが大切なのではないでしょうか。地域で起きていることは「タニンゴト」ではなく「ジブンゴト」と捉えられる市民をもっともっと増やしていくこと、プレーパークをすることはそうした市民を増やすことにつながるのではないかと感じてきました。

プレーパーク活動を長年続けてくると、そうした未来への可能性が見えるので続けることができるし、コツコツと市民や行政からの信頼を勝ち取る必要性も見えてくる。その長年の先輩たちの功績が補助金や協働等の支援につながっているんじゃないかと思います。

愛媛でもなんとか行政に理解してもらい、プレーパーク活動を増やしていきたいと思っています。
それから・・・私は日本冒険遊び場づくり協会の四国運営委員ですので、四国内にもプレーパークを増やすべく動こうと思っています。もしやってみたいという方は連絡くださいね!