森のようちえん(月~金預かり型)の体験会のお知らせ

2020年4月 愛媛に森のようちえん開園決定!

体験会を実施します!※申込は一番下にあるフォームより申込ください。(2/15(土)、2/28(金)、3/14(土))

森のようちえん たんぽぽの根っこは、園舎を持たず、日々のカリキュラムもありません。年間を通して四季折々の豊かな自然の中で、のびのびと異年齢の仲間と関わり、子どもたちの主体性を大切にした活動をしていきます。

危険も含む野外空間で毎日過ごす事は、日々目覚しい発達をしている子どもたちの心と体の成長に様々な刺激を与えます。1年を通して通うことで、日本特有の四季の移り変わりの美しさや、暑さ寒さ、雨や雪といった気象現象にも負けないたくましい心と体がはぐくまれます。

幼児期に特に発達するといわれている五感を、自然という美しくも厳しい環境の中で鍛えていく事ができ、自然の中には人間以外にも様々ないのちがあるという事を感覚としてつかんでいきます。

そうした中で、自然や人、物への感謝する心が育まれることを願い、私たちは、「ありのまま」の子どもたちを認め合いながら、子どもの無限の可能性を信じ、指導ではなく一緒に考え見守ります。

基本理念

  • いっぱいあそぶ
  • 自然はともだち
  • 自分で考える

対象園児定員 12名まで

  • 3~5歳児(たんぽぽの根っこ)【預かり型:月~金曜日】

活動場所

  • 松山市祝谷3丁目付近のみかん山が基本フィールドになります。
  • 季節に応じて、子どもたちと相談しながら川、海、山に出かけたいと思います。

保育内容

基本保育曜日月曜日~金曜日(土・日・祝日休み)
外活動時間9:00~13:30
延長保育時間14:00~16:00(それ以降は要面談)
お弁当持参日火・水・木
たんぽぽ昼食日月・金
長期休園日春休み・夏休み・冬休み
※日程につきましては、面談時にお知らせします。

活動の流れ

8:30~9:00たんぽぽの根っこ集合
9:00~朝の会

森遊び活動
11:30頃昼食
13:00~絵本・ふりかえり
13:30~14:00お迎え

保育料

基本保育料42000円/月(年間12回)
延長保育料10000円/月(月~金14:00~16:00・おやつ代込み)
給食費1回300円/人×回数分(年間74回の予定)
運営保育費15000円/年1回(フィールド維持費、保険代等)

※その他、活動に応じて実費徴収させていただくこともあります。

※2019年10月より始まった幼児教育無償化の対象となる認可外保育施設として登録予定です。詳しいことは面談時にお知らせします。

持ち物

  • 服装は、活動しやすい長袖・長ズボン等をご用意ください。
  • すべての持ち物に記名をお願いします。
  • 子どもの体形にあったリュックサック・長靴又は運動靴
  • 帽子・水筒・タオル
  • レインウエア(上下別れているタイプが良いです。)
  • 着替え一式(下着・靴下含む)1着分を防水の袋に入れて。
  • お弁当(火・水・木)
  • 着替えた服などを入れる袋2枚
  • 夏季には、水着等、冬季には防寒着等が必要になります。


森のようちえんみきゃんっ子参加者募集中!

愛媛県総合運動公園で毎週火曜日に開催している森のようちえんみきゃんっ子(1月~3月)は現在参加者募集中です!今のところ3月24日のみ定員に達しています。

季節に合わせた外遊びを楽しみながら山探検、火育や食育(温かいお鍋や季節料理など)も取り入れて自然を感じながら毎週火曜日に親子で遊んでいます。

開催日時 毎週火曜日 9:30~13:30
活動場所 愛媛県総合運動公園内キャンプ場(松山市上野町乙46)
対象年齢 未就学児(先着25組)とその家族(保護者同伴で)
持ち物 水筒・タオル・汚れても良い服装と靴・着替え・帽子・食器(ご飯が必要な時もあります。)※食育内容は毎回変わります。
参加費 未就学児1人800円(兄弟1人500円)+昼食代300円×人数分(1歳以上)
申込方法 参加者全員のお名前(保護者・兄弟も)、年齢、電話番号を電話、ファックス、メール、はがきのいずれかの方法で愛媛県総合運動公園までご連絡ください。
≪申込先≫
愛媛県総合運動公園 振興課
住所 〒791-1136松山市上野町乙46
℡   089-963-2216
fax  089-963-4104
mail  info@eco-spo.com
主催 (公財)愛媛県スポーツ振興事業団
共催 NPO法人みんなダイスキ松山冒険遊び場
※今後の森のようちえんの情報を知りたい方は↓をクリックしてね! 友だち追加



森のようちえんの安全研修のお知らせ

今年の4月から森のようちえんを新居浜ではじめる「にいはま森のようちえん」が下記研修を1月11日~13日に実施します。私たち団体からも二人参加します。

WFA+Child care コース開催!!
(ウィルダネスファーストエイド+チャイルドケアコース)

ウィルダネスファーストエイドとは・・・
医療アクセスが過酷な環境や災害などの状況でも「いのちをつなぐ」救 急法、それが「ウィルダネスファーストエイド」です。
カリキュラムはウィルダネス状況下(医療体系への引き継ぎや必要な処置 を受けるまで に長時間を要する状況)で必要とされる評価と処置、また長 時間に及ぶ経過観察と看護、過酷な自然環境下での考え方などを体系的に まとめた内容です。座学を通じて頭で理論的に理解し、次いで実技を通じ体で覚える学習スタイルは、日本では新しい救急法です。

【日程】
1/11 8:30 受付 9:00-20:00 マリンパーク新居浜
1/12 8:30-17:00 マリンパーク新居浜
1/13  10:00-12:00 13:00-15:00 垣生小山
【参加費】40,000 円(保険料・講習料込)
救急車が来られない。時間がかかる。
そんな時あなたに何ができるのか。何をすべきか。
もしもの時に役に立つ野外・災害救助法を体得しませんか?
【お申込み方法】下記をクリックするか、QR コードより。
お申し込みフォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/8fb56652642145

参加者が熱かった!! 西村早栄子さんの講演会活動報告

12/14(土)に鳥取県の「智頭町森のようちえんまるたんぼう」代表の西村早栄子さんにお越しいただき、愛媛県県民文化会館の別館で講演会をさせていただきました。

参加者は子育て中のお母さんがとても多く39人の参加があり、1歳の子どもを抱きながら必死で講演を聞いている方もいました。託児としてお預かりするお子様も21人ととにかくにぎやかな会場の中、熱く熱くお話ししていただきました。

徳島のトエックに子どもを通わせているお母さんは、徳島でも鳥取のような制度を作りたいと願い参加、新居浜と西条そして当団体のスタッフは今から森のようちえんを立ち上げるという決意をもって参加していました。

2019年10月から幼稚園保育園無償化に

昨年10月から認可外保育施設に預けても働いているお母さんの子どもで3歳から就学前の子どもは無償化の対象となりました。ただし、施設の建物が必要で、基本屋外で決まった建物がない場合は対象とならず、保護者が働いていて、尚且つ保護者が市の担当に申請すると37000円までお金が戻ってくるという制度です。

全国の森のようちえんでは園舎を持たないところも多く、なかなか今回の制度の対象にならない場合が多いようですが、鳥取県は独自の認証制度「とっとり森・里山等自然保育認証制度」を作り、専業主婦だとしても補助が出る独自の制度を打ち立てています。結果、7か所の森のようちえんが始まっています。

鳥取県の森林率(森林面積の割合 )は74%、そのことを有効利用した子育てと自然を繋げた鳥取県の施策は大成功していて現在移住者がどんどん増えています。

愛媛県も森林率は71%です。ぜひ、成功している事例を踏まえた愛媛県ならではの施策、四国ならではの施策が始まってほしいと願っています。

今回は森のようちえんの子どもの様子もお話しいただきましたが、それ以上に運営のノウハウ、行政と共に歩むプロセスなどを質問に答える形で丁寧に答えていただきました。

参加者にもアンケートを書いていただきましたので下記に転記します。

講演会を聞いてのアンケート

大変面白かったです。こんな森の幼稚園にぜひ通わせたいと思いましたし、愛媛でもその実現に向けて力になれる事があればしたいと思いました。運営と現場を分けるというのはよいと思いました。あれだけの資金繰りをするのは大変な労力ですし、現場とは求められる能力も違いますね。幼稚園にとどまらず、産むところから小学校以上まで活動がつながっていくことも素晴らしいです。 まるたんぼうのような完全預かり型の保育園が、うちの近くにもあったらいいなぁと感じました。ないなら、作ったらいいのか?なんて安易な考えて今回参加させてもらいましたが、西村さんがすごく気さくでメリット、デメリットなんでも包み隠さずお話いただけて、勉強になりました。自分もいずれ、まだまだ先のことで、夢物語くらいの気持ちしかないのですが、まるたんぼうやサドベリースクールのような施設を、同じ志のある仲間とできたら最高だなぁと思いました。 西村さんの話を聞いていると諦めなくてもいいなー、できるなー!やれる、やりたい、やろう!と思える時間でした。一歩ずつ進んでいくこと。そして、行政と一緒に取り組んでいくことを胸に、やれることからやっていきます!愛媛県の熱い想いのある母さんたちとも出会えて嬉しかった!またいろいろ交流したいです。準備から当日まで、ありがとうございました^ ^

西村さんのお話とてもおもしろかったです!有意義な時間でした。ありがとうございました。正直なところ智頭町に移住したくなりました。でも、転勤族の間でも人気のある松山。絶対に鳥取、長野に続けると思いました。定住したいと思っている転勤族の母としてもっと役に立てると思います!

代表の熱情と、思いを同じくする仲間との出会いがあれば、まず始めること行動を起こすことに間違いはなかったと心強かった。やはりこれから継続することの難しさを感じた。

今回西村さんのお話を聞かせていただき、自分が感じていた以上の森のようちえんの魅力を教えていただき、改めて森のようちえんの良さを実感しましま。字を読めない今しか無い時期を大切にとうい言葉に心打たれました。我が子の二度とないこの時期を大事にしていきたいです。この度は貴重な講演会を開催していただき、ありがとうございました。

まるたんぼうの、森のようちえんとしての本格的な自然環境や保育内容だけでなく、預かり制度や移住者のフォローも充実している点に、とても驚き、今すぐにでも移住して通わせたいと思うほど魅力的でした。また、西村さんの1つ1つの言葉に、豊富な経験に裏打ちされた説得力があり、「田舎子育ての理想郷」を作りたいという信念のもと、森のようちえんをはじめ、サドベリースクールやシェアハウス、そして女性ならではの視点で産後ケアまで視野に入れている事業展開が、子育て世代に夢を与え、行政や人を動かすことにもつながっていくんだなと実感しました。着実に夢を実現させている西村さんの生き方にも感銘を受けました!行政など支援者を得たい人との物事を進めていくプロセスや、移住者や行政など、ターゲティングに合わせてニーズを掘り起こし、それぞれに適したアプローチで、森のようちえんの良さを伝えるマーケティングなど、運営者ではなくとも、いろいろと参考になり、とても興味深かったです。とくに、「WantsではNeedsを」という言葉が胸に刺さりました!現在、森のようちえんのボランティアをしていますが、なぜ松山ではあまり広がらないのかなと思うことも、しばしばあります。松山も、身近に海や山がある環境には、とても恵まれいる。県外から来た者にとっては、それだけでも魅力があり、そこに、森のようちえんならではの、雨の日や風の日もガッツリ自然の中へ出かけ、子供たち同士で成長し合える環境、普通のようちえんのように週5or4の定期で子どもを預けられる環境があれば、森のようちえんに通わせたいと思う人に、必ず届くと思います。(少なくとも、私は通わせたいです)森のようちえんに預けたい親は、そこに何を求めているのか?(自然保育、預かり制度、保育指針etc)森のようちえんに魅力を感じる人は、どういった人が多いのか?(地域外から来た人、自分の手には負えない性格の子どもetc)、行政にとって何がプラスになるのか、いろいろな人のニーズをひろい、それに見合ったアピールをしていくことが大事なんだなと強く実感しました。

最後に

私が育てた4人の子どもも、もしその頃に森のようちえんがあったなら絶対通わせたかった!人間としての根っこがしっかり育つ森での保育は最高の子育て環境だと思っています。

便利な世の中ですが、子どもの育つ環境となると疑問が多い時代となりました。それでもあきらめるわけにはいきません。すべての子どもが将来自分の足で力強く生きぬくことができる土壌を再度構築していく必要があるのだと思っています。

森のようちえん風の子参加者募集しています。

松山市内の自然や公園に出かけていき、寒くても屋外でいっぱい遊ぶ森のようちえん「風の子」の参加者を募集しています。

2019.11~2020.1までの活動内容

開催
日時
活動場所 参加費 昼食 お昼 その他 活動内容
12/13 松山総合公園と考古館 800     森遊び・山探検
12/20 石手寺周辺

800

  駐車場代別途必要 石手寺にお参り・周辺散策
1/10 松山総合公園と考古館 800     森遊び・山探検
1/17 道後公園 800   駐車場代別途必要 公園散策・冬を探そう
1/24 興居島で遊ぼう!(鷲ケ巣、船越)※定員に達したため申込を締切りました。 800 豚汁とごはんと焼芋 乗船料別途必要 島探検など

活動内容と詳細

開催日時 9:30~13:30
活動内容 申込いただいた方には持ち物や当日のスケジュールなどをメールでお知らせします。
対象年齢 未就学児(先着20組程度)とその家族(保護者同伴で)
持ち物 水筒、帽子、レジャーシート、着替え、※昼食がない時はお弁当も必要です。
参加費

子ども1人800円(兄弟1人500円)+昼食代300円×人数分(1歳以上)
※昼食代は一人300円です。参加費は子どものみ必要です。保護者1人+子ども1人の場合は参加費が800円。兄弟が参加する場合は1人目800円+2人目500円=1300円。昼食代は1歳以上のお子様から必要となります。昼食がある時は参加費に(保護者の人数+子どもの人数)×300円の昼食代が参加費にプラスで必要となります。


※集合時間は9:30現地集合です。1/24興居島の集合時間は高浜港に9:00(高浜発9:25に乗船)です。

申込方法

下記フォームから申込ください。 詳しい内容はイベント開催日の前にメールでお知らせします。ご不明な点があればメール又はお電話にて問合せ下さい。
≪申込&問合せ先≫
NPO法人みんなダイスキ松山冒険遊び場
mail info@asobiba-matuyama.org
電話 080-8902-9627
友だち追加

主催 NPO法人みんなダイスキ松山冒険遊び場

※この事業は松山市坂の上の雲フィールドミュージアム活動助成金を利用して活動しています。

講演会「生きる力を育む森のようちえん」参加者募集中!!

鳥取県にあるNPO法人智頭町森のようちえん まるたんぼうの代表の西村早栄子さんからお話を聞きます。

全国的に広がりを見せつつある森のようちえんですが、残念ながら愛媛県内には毎日・預かり型の森のようちえんはおそらくまだ存在していません。一方、イベント型あるいは自主保育形式の森のようちえんは松山市、新居浜市、西予市で活動を始めており、活動を本格化させようとしている状況にあります。


今回は先進地である鳥取県智頭町の森のようちえん「まるたんぼう」の西村氏を講師としてお招きし、県内の子育て・森のようちえん・行政関係者等の方々が子育て支援・移住施策も含めた様々な角度から森のようちえんの仕掛け方を学び、県内の自然環境を活かした子どもたちの生きる力を育む場を作り、幼稚園・保育所と並ぶ選択肢の一つとして愛媛県に本格的な森のようちえんが広がることを願って本会を企画致しました。

日時 12月14日(土)13:00~15:30(受付開始12:30~)

場所 愛媛県県民文化会館 別館 第16会議室(和室)

講師 NPO法人 智頭町森のようちえんまるたんぼう 代表 西村早栄子

参加費 500円(先着80名)

※託児は12/8まで受け付けます。希望する場合は1人500円の託児代が必要になります。詳細はメールにてお知らせします。

【講演会の内容】

≪第1部≫ 13:00~15:00(15:00~15:30は質疑応答)

  • なぜ鳥取県の智頭町で森のようちえんを始めようと思ったのか
  • 森のようちえんとは
  • 自然保育の可能性(具体的な事例)
  • 鳥取県の取り組み(森のようちえんで移住促進)

 

≪第2部≫16:00~17:00 実践編

  • 森のようちえんの始め方
  • 運営内容等の具体的なお話を質問形式で答えていただきます。



【講師】NPO法人智頭町森のようちえん まるたんぼう理事長 西村早栄子 氏
東京都出身。中学時代に新聞を通して知った地球環境問題への関心から、熱帯林再生に携わりたいと考える。東京農業大学林学科→琉球大学農学研究科→京都大学農学研究科と進み、ミャンマーへの留学も経験。帰国後の2000年に学生結婚し、出産。夫の出身地である鳥取県に居を移し、農林技師として鳥取県庁に入庁。智頭町と出会い憧れるようになり、第2子の産休を機に移住。2007年より仲間と「森のようちえん」を智頭町に作る活動を始め、2009年に‘智頭町森のようちえん まるたんぼう’開園。

※第1部のみ下記フォームから申し込みは受付けています。第2部にも参加希望の方は直接メールしていただくか、下記申込フォーム内にその旨のコメントを書き込んでください。第2部開催中の託児はありませんので、お子様と共に講師のお話を聞いていただくことになりますのでよろしくお願いします。

※申込は下記申込フォームよりお願いします。

https://www.kokuchpro.com/event/5684e87c2099d4896c9259da4a053fe2/

南海ラジオで森のようちえん風の子のPRしてきました!

7月~来年1月まで開催の「森のようちえん風の子」は、今年度松山市坂の上の雲フィールドミュージアム活動事業として開催しています。その広報活動を松山フィールドミュージアムだよりとして、南海ラジオで紹介させていただきました。下記をクリックすると、内容が聞けますので是非聞いてみてね!(聴取可能期限:2019年11月21日 16:17まで)

モーニングディライトブリーズ│RNB南海放送│2019/11/20/水 10:10-11:10 http://radiko.jp/share/?sid=RNB&t=20191120102529

資源豊かで住みやすいとされる松山市でも、様々な環境の変化に伴い、伸び伸びと自然の中で過ごす機会は減少傾向にあります。私たちの活動、「遊び」や「様々な人との関わり」を通して、コミュニケーション能力や五感を育み、季節を楽しめるフィールド活動や松山の魅力をより感じてもらえるきっかけになればと思い、松山市の協力をいただき1月まで様々なフィールドに出かけます。内容は下記をクリックください。申し込み締め切りしている活動もありますので興味のある方はお早めに申込してね(^^)/

https://asobiba-matuyama.org/morinoyoutien/morikaze/

ときファームでの稲刈り体験行ってきました!

10月25日(金)

森のようちえん 風の子

昨夜の大雨から一転、秋晴れ

松前町にある ときファームさんで
稲刈り体験をしました。

初めてのかま
初めての稲刈り
稲穂のいいにおい♪

そのあとは、枝豆収穫もさせていただき、みんなで枝からもぎもぎしました。

青空映える田んぼの真ん中で
食べたときファームさんの新米釜炊き白米と里芋たっぷりの味噌汁は、絶品♪

何よりの贅沢なお昼ごはん

青空の下のみんなで食べるお昼ご飯はとっても美味しかったですよ(^^)/