イエナプランDVD学習会を団体内で開催しました。

本日予定していたイエナプランDVD学習会はコロナウイルスの影響で開催できませんでしたが、団体スタッフが集まり、本日フリースクールたんぽぽの綿毛でDVDを鑑賞しました。

「イエナプラン(Jenaplan)教育」とは、ドイツのイエナ大学教授ペーター・ペーターゼンが生み出した、子どもたちの個性を大切にして対話を重視する学校教育です。異なる年齢の子どもたちがいっしょに学習するこのやり方は、特にオランダで人気を博しています。 オランダには現在200の公立のイエナプランの学校があるそうです。

オランダが世界の中でも最も幸福度が高い国の一つというのが分かる気がしました。(*2014-2016年の世界幸福度ランキングでオランダ6位。VS 日本は51位)

私たちもフリースクールを通して子どもに学びの場を提供している身として、もっとオランダに近づきたいとしみじみ感じながらビデオを鑑賞しました。

4/4(土)に延期になりましたイエナプランDVD鑑賞会は少人数で開催するつもりです。

まだ若干申し込み受け付けることできますので興味のある方は下記申込フォームから申込してください。

日時4月4日(土)13:00~16:30
会場松山市ハーモニープラザ 多目的室2(北)
住所愛媛県〒790-0808 松山市若草町8番地3    地図
参加費無料
申込下記申込フォームより
https://www.kokuchpro.com/event/12e22f3a9888b311

自然体験と今の子どもたち~プレーパークから見えてきたこと~

人と関わらない子ども、自然に触れずに育つ子どもたち

 近年、子どもの育つ環境は大きく変わってきています。特に感じることは『体を動かさない』『人と触れあわない』『話さない』という3つの要素です。この3つの要素が少なくなったことで、日常の遊びのなかで得られる“学びの場”がなくなっていると指摘されています。最近はネットゲームやYouTubeなど、屋内で遊べるものが充実しているので家の中にいても退屈しません。

 その結果、友達と一緒に外で遊ぶことも少なくなり、成長に必要なさまざまな経験が昔に較べて不足しています。国立青少年教育振興機構 の調査によると『夜空に輝く星をゆっくり見た』『太陽が昇るところや沈むところを見た』『海や川で泳いだ』『チョウやトンボ、バッタなどの昆虫を捕まえた』といった自然体験のある子どもが、年々、少なくなってきています。平成17年の調査では、日の出や日の入りを見たことのない子どもが43%、昆虫を捕まえたことがない子どもが35%もいるという結果が出ました。

子どもがやりたくなる自然体験活動

 大人は子どもに自然体験をさせたいと思う場合、プログラムを考えたり、子どもが欲しくなるおもちゃやお菓子などで子どもを誘導しようとする傾向があります。良いものに触れることや自然に関わるということはとても大切なことですが、子ども自身が「やってみたい」「チャレンジしてみたい」という内発的動機付けがない状態で、自然に連れ出すと「めんどくさい」「暑い」「寒い」などの愚痴が出やすく、その結果、他人軸での行動に従事してしまいます。その結果、自発的な行動が伴わず、自然の中での遊びの醍醐味や幸福度も下がってしまいます。

 愛媛県は約70%以上を森林が占める「水と緑の宝庫」です。その豊かな自然が大切なものだと感じる感性は子ども時代の家族や友達との関わりと遊び込みから始まります。

 私たちは子ども時代の豊かな感性を育むことを目的としての自然体験活動やプレーパーク活動をこれまで継続的に実施してきました。

多様な子どもがどのように育ち、どのように自然に触れることが良いのかを考える

 プレーパークを開催するにあたり、子どもの育ちについても学んできました。活動に参加する子どもたちの中には発達の遅れが気になる子もいますし、こだわりの強い子、内向的な子など多様な子どもたちが遊びに来ます。そうした子どもにとってどのように私たちが関わればいいのかも学びながら活動を実施しました。木工が得意ではない子がどうすれば面白いと感じることができるのか、子どもが遊びたいという遊びや動きにはどのような意味があるのかなど、スタッフも考えながら子どもたちを見守り、保護者にも関わらせていただきました。

 この分野にはまだまだ答えはありません。100人いれば100通りの方法があるし、関わり方があります。ただ言えることは、関わる大人が自然を楽しんでいるのか?人生を楽しめているのか?生きていることに幸せを感じているのか?ということだと思います。子どもは直感で大人の幸せオーラを感じます。それを感じながら自然に触れることは最高の自然との関わり方ではないかと思っています。

プレーパークに参加する動機付け

 子どもがイベントに参加したいと思うときは何らかの動機づけが必要です。東京ディズニーランドへ行く場合は楽しい乗り物に乗りたいだったり、ミッキーに会いたいなどの理由があります。自然活動を日ごろしていない子どもたちは自然との接点が少ないのでこの動機付けを考えることが重要となります。昔自然の中で遊び来んできた大人は「楽しかった思い出」を動機付けとして自然の中に足を運ぶことが楽しみとなりますが、今の親世代には「楽しい思い出」を持たない人が増えているのが現状です。

 そのために、プレーパークでは子どもの「やってみたい」を引き金として、そこで遊び込んだ子どもたちがもう一度行きたくなる場所となるように活動を進めています。

 例えば、食育と火育。親世代でも川遊び&バーベキューというキーワードが「楽しかった思い出」として心に刻まれている人も多いのではないでしょうか。その気持ちを湧き立たせるために薪でご飯を作り、火を囲んでの温かな会話が弾む場をセッティングしています。そして、子どもの遊びには変化を伴う遊びと、少しのスリル、それから好奇心を湧き立たせる遊具などがとても効果的と考えています。そのような場をセッティングしながら、自然を使った遊び、木をつかった遊びを毎回開催しています。

環境教育により培われた 自然を楽しむ力、仲間と遊ぶ力

寒くても暑くても風が強くても自然の中で遊ぶ醍醐味を知った子どもたちは強いです。めげない。諦めない。寒いなら寒いなりに、暑いなら暑いなりに、遊びをどんどん考えて時間を忘れて遊びます。砂の山、虫、草むら、川などさまざまなアレンジで遊び込みます。

立岩川プレーパークでは「けもの道ツアー」という遊びを繰り広げました。草むらの中に道を作り、秘密基地を作り、石で川に道を作り、そこを探検するツアーを組んで、お客さんを集めてその遊びをどんどん広めます。ある子は川の中州まで道を作り、その中洲に秘密基地を作り仲間を集めて都市開発を始めます。

木工広場でも独創的なものがどんどん出来上がります。おしゃれな看板、イス、机、スマホ立てなど。自然の中では子どもの発想は無限大に広がります。

豊かな自然の恵みに感謝しながら開催する愛媛ならではのプレーパーク。今年度もそんな子どもたちの健やかな成長のお手伝いをさせていただけたのではないかと思っています。

2/29立岩川プレーパーク中止のお知らせ

2/29開催予定でした立岩川プレーパークですが、新型コロナウィルス感染拡大予防のために、中止させていただくことといたしました。

 参加を予定されていた皆様方には大変ご迷惑をおかけいたしますが、皆様のご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

<問い合わせ先>

NPO法人みんなダイスキ松山冒険遊び場 事務局 080-8902-9627(山本)

3/1(日)吉田町プレパにセラピードッグが来るよ!

毎月宇和島市吉田町で開催しているプレーパークに、セラピードッグがやってきます。

日時 3月1日(日)10:00~15:00

場所 吉田公民館前 伊達広場

参加費 無料(誰でも参加OKです!)

内容 プレーパークではダンボール遊びや昔遊びなどを開催します。

みんな遊びに来てね(^^)/

イエナプラン教育 DVD学習会のお知らせ

3月21日開催としておりましたが、募集人数を減らさせていただいた上で4月4日に延期させていただきます。今後の状況により、4月4日の開催も中止になる可能性がありますのでよろしくお願いします。

日時 3月21日(土)13:00~16:30
会場 松山市ハーモニープラザ 多目的室2(北)
住所 愛媛県〒790-0808 松山市若草町8番地3    地図
参加費 無料
申込 下記申込フォームより
https://www.kokuchpro.com/event/12e22f3a9888b311089431811d8de51c/

子どもの個性を尊重しながら自ら考え学ぶ力を育てる

イエナプラン教育。 

異年齢グループでちがいを認め合い、対話を重視

子どもの問いを学びの出発点とする。

日本でも各地に次々と導入校が広がり話題になっています。

オランダ在住のリヒテルズ直子さん監修の『イエナプラン教育』がよくわかるDVD鑑賞学習会。DVD視聴後には感想を語り合う時間を設けます。
ぜひお気軽にご参加下さい。


『明日の学校に向かって オランダ・イエナプラン教育に学ぶ』 DVD概要
オランダ全土の6つのイエナプラン小学校の教室やその周辺での子ども達の様子を詳細に捉え、リヒテルズ直子がプレゼンテーションと映像のナレーションでナビゲート。
(基礎編) 100分
イエナプラン教育の歴史・異年齢学級・リビングルームとしての教室・4つの基本活動(対話・仕事・遊び・催し)・リズミックな時間割・ワールドオリエンテーション・イエナプラン教育はビジョン(20の原則と6つのクオリティ)・ポートフォリオと評価
(応用編) 42分
マルチプルインテリジェンス・イエナプラン教育の学校建築・違いの受容・インクルージョンイエナプラン教育を支える教員

DVDダイジェスト版はこちら

1/25立岩川プレーパーク活動報告

寒くても体をいっぱい動かせば温かくなる。

全力で遊んでくれるこどもたちを見て、
気持ちはぽっかぽか(*^。^*)

今日の立岩川プレーパークに足を運んで下さった方々、ありがとうございました(*^^*)

冬の外遊びは、体も心もたくましくします✨

菜の花が「春よ~来い~は~やく来い♪」と咲いてました。

※次回は2月29日(土)に開催します。

立岩川プレーパーク開催します!

1/25(土)と2/29(土)の10:00~15:00に立岩川水辺公園で開催します。いつものように、木工広場や手作り遊具で遊ぶスペースも設けます。水辺公園なので水辺のほとりでおままごとなどで遊ぶことを想定して、着替えも忘れずにお願いします!

参加費は子どものみ1人500円。お昼は限定で300円で用意する予定です。お昼を持ってきて15:00まで遊んでもいいし、途中で帰ってもOKです。

※今回は焼芋100円、野菜スープ100円、コーヒー100円を当日販売します。ご飯は販売しないので当日一日いる方はおにぎりなどを用意してください。

スタッフも寒さに負けず思いっきり体動かしたいと思います。子どもの要望に応じながら、綱引き、鬼ごっこ、縄とびなども考えています。

心の成長と体の成長、そして学ぶ意欲はバランスが大事です。子どもが今やりたい遊びに没頭する時間はかけがえのない個々の成長を促します。ぜひ寒いですが遊びに来てくださいね(^^)/

スタッフ一同お待ちしております!

森のようちえんの安全研修のお知らせ

今年の4月から森のようちえんを新居浜ではじめる「にいはま森のようちえん」が下記研修を1月11日~13日に実施します。私たち団体からも二人参加します。

WFA+Child care コース開催!!
(ウィルダネスファーストエイド+チャイルドケアコース)

ウィルダネスファーストエイドとは・・・
医療アクセスが過酷な環境や災害などの状況でも「いのちをつなぐ」救 急法、それが「ウィルダネスファーストエイド」です。
カリキュラムはウィルダネス状況下(医療体系への引き継ぎや必要な処置 を受けるまで に長時間を要する状況)で必要とされる評価と処置、また長 時間に及ぶ経過観察と看護、過酷な自然環境下での考え方などを体系的に まとめた内容です。座学を通じて頭で理論的に理解し、次いで実技を通じ体で覚える学習スタイルは、日本では新しい救急法です。

【日程】
1/11 8:30 受付 9:00-20:00 マリンパーク新居浜
1/12 8:30-17:00 マリンパーク新居浜
1/13  10:00-12:00 13:00-15:00 垣生小山
【参加費】40,000 円(保険料・講習料込)
救急車が来られない。時間がかかる。
そんな時あなたに何ができるのか。何をすべきか。
もしもの時に役に立つ野外・災害救助法を体得しませんか?
【お申込み方法】下記をクリックするか、QR コードより。
お申し込みフォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/8fb56652642145

参加者が熱かった!! 西村早栄子さんの講演会活動報告

12/14(土)に鳥取県の「智頭町森のようちえんまるたんぼう」代表の西村早栄子さんにお越しいただき、愛媛県県民文化会館の別館で講演会をさせていただきました。

参加者は子育て中のお母さんがとても多く39人の参加があり、1歳の子どもを抱きながら必死で講演を聞いている方もいました。託児としてお預かりするお子様も21人ととにかくにぎやかな会場の中、熱く熱くお話ししていただきました。

徳島のトエックに子どもを通わせているお母さんは、徳島でも鳥取のような制度を作りたいと願い参加、新居浜と西条そして当団体のスタッフは今から森のようちえんを立ち上げるという決意をもって参加していました。

2019年10月から幼稚園保育園無償化に

昨年10月から認可外保育施設に預けても働いているお母さんの子どもで3歳から就学前の子どもは無償化の対象となりました。ただし、施設の建物が必要で、基本屋外で決まった建物がない場合は対象とならず、保護者が働いていて、尚且つ保護者が市の担当に申請すると37000円までお金が戻ってくるという制度です。

全国の森のようちえんでは園舎を持たないところも多く、なかなか今回の制度の対象にならない場合が多いようですが、鳥取県は独自の認証制度「とっとり森・里山等自然保育認証制度」を作り、専業主婦だとしても補助が出る独自の制度を打ち立てています。結果、7か所の森のようちえんが始まっています。

鳥取県の森林率(森林面積の割合 )は74%、そのことを有効利用した子育てと自然を繋げた鳥取県の施策は大成功していて現在移住者がどんどん増えています。

愛媛県も森林率は71%です。ぜひ、成功している事例を踏まえた愛媛県ならではの施策、四国ならではの施策が始まってほしいと願っています。

今回は森のようちえんの子どもの様子もお話しいただきましたが、それ以上に運営のノウハウ、行政と共に歩むプロセスなどを質問に答える形で丁寧に答えていただきました。

参加者にもアンケートを書いていただきましたので下記に転記します。

講演会を聞いてのアンケート

大変面白かったです。こんな森の幼稚園にぜひ通わせたいと思いましたし、愛媛でもその実現に向けて力になれる事があればしたいと思いました。運営と現場を分けるというのはよいと思いました。あれだけの資金繰りをするのは大変な労力ですし、現場とは求められる能力も違いますね。幼稚園にとどまらず、産むところから小学校以上まで活動がつながっていくことも素晴らしいです。 まるたんぼうのような完全預かり型の保育園が、うちの近くにもあったらいいなぁと感じました。ないなら、作ったらいいのか?なんて安易な考えて今回参加させてもらいましたが、西村さんがすごく気さくでメリット、デメリットなんでも包み隠さずお話いただけて、勉強になりました。自分もいずれ、まだまだ先のことで、夢物語くらいの気持ちしかないのですが、まるたんぼうやサドベリースクールのような施設を、同じ志のある仲間とできたら最高だなぁと思いました。 西村さんの話を聞いていると諦めなくてもいいなー、できるなー!やれる、やりたい、やろう!と思える時間でした。一歩ずつ進んでいくこと。そして、行政と一緒に取り組んでいくことを胸に、やれることからやっていきます!愛媛県の熱い想いのある母さんたちとも出会えて嬉しかった!またいろいろ交流したいです。準備から当日まで、ありがとうございました^ ^

西村さんのお話とてもおもしろかったです!有意義な時間でした。ありがとうございました。正直なところ智頭町に移住したくなりました。でも、転勤族の間でも人気のある松山。絶対に鳥取、長野に続けると思いました。定住したいと思っている転勤族の母としてもっと役に立てると思います!

代表の熱情と、思いを同じくする仲間との出会いがあれば、まず始めること行動を起こすことに間違いはなかったと心強かった。やはりこれから継続することの難しさを感じた。

今回西村さんのお話を聞かせていただき、自分が感じていた以上の森のようちえんの魅力を教えていただき、改めて森のようちえんの良さを実感しましま。字を読めない今しか無い時期を大切にとうい言葉に心打たれました。我が子の二度とないこの時期を大事にしていきたいです。この度は貴重な講演会を開催していただき、ありがとうございました。

まるたんぼうの、森のようちえんとしての本格的な自然環境や保育内容だけでなく、預かり制度や移住者のフォローも充実している点に、とても驚き、今すぐにでも移住して通わせたいと思うほど魅力的でした。また、西村さんの1つ1つの言葉に、豊富な経験に裏打ちされた説得力があり、「田舎子育ての理想郷」を作りたいという信念のもと、森のようちえんをはじめ、サドベリースクールやシェアハウス、そして女性ならではの視点で産後ケアまで視野に入れている事業展開が、子育て世代に夢を与え、行政や人を動かすことにもつながっていくんだなと実感しました。着実に夢を実現させている西村さんの生き方にも感銘を受けました!行政など支援者を得たい人との物事を進めていくプロセスや、移住者や行政など、ターゲティングに合わせてニーズを掘り起こし、それぞれに適したアプローチで、森のようちえんの良さを伝えるマーケティングなど、運営者ではなくとも、いろいろと参考になり、とても興味深かったです。とくに、「WantsではNeedsを」という言葉が胸に刺さりました!現在、森のようちえんのボランティアをしていますが、なぜ松山ではあまり広がらないのかなと思うことも、しばしばあります。松山も、身近に海や山がある環境には、とても恵まれいる。県外から来た者にとっては、それだけでも魅力があり、そこに、森のようちえんならではの、雨の日や風の日もガッツリ自然の中へ出かけ、子供たち同士で成長し合える環境、普通のようちえんのように週5or4の定期で子どもを預けられる環境があれば、森のようちえんに通わせたいと思う人に、必ず届くと思います。(少なくとも、私は通わせたいです)森のようちえんに預けたい親は、そこに何を求めているのか?(自然保育、預かり制度、保育指針etc)森のようちえんに魅力を感じる人は、どういった人が多いのか?(地域外から来た人、自分の手には負えない性格の子どもetc)、行政にとって何がプラスになるのか、いろいろな人のニーズをひろい、それに見合ったアピールをしていくことが大事なんだなと強く実感しました。

最後に

私が育てた4人の子どもも、もしその頃に森のようちえんがあったなら絶対通わせたかった!人間としての根っこがしっかり育つ森での保育は最高の子育て環境だと思っています。

便利な世の中ですが、子どもの育つ環境となると疑問が多い時代となりました。それでもあきらめるわけにはいきません。すべての子どもが将来自分の足で力強く生きぬくことができる土壌を再度構築していく必要があるのだと思っています。

講演会「生きる力を育む森のようちえん」参加者募集中!!

鳥取県にあるNPO法人智頭町森のようちえん まるたんぼうの代表の西村早栄子さんからお話を聞きます。

全国的に広がりを見せつつある森のようちえんですが、残念ながら愛媛県内には毎日・預かり型の森のようちえんはおそらくまだ存在していません。一方、イベント型あるいは自主保育形式の森のようちえんは松山市、新居浜市、西予市で活動を始めており、活動を本格化させようとしている状況にあります。


今回は先進地である鳥取県智頭町の森のようちえん「まるたんぼう」の西村氏を講師としてお招きし、県内の子育て・森のようちえん・行政関係者等の方々が子育て支援・移住施策も含めた様々な角度から森のようちえんの仕掛け方を学び、県内の自然環境を活かした子どもたちの生きる力を育む場を作り、幼稚園・保育所と並ぶ選択肢の一つとして愛媛県に本格的な森のようちえんが広がることを願って本会を企画致しました。

日時 12月14日(土)13:00~15:30(受付開始12:30~)

場所 愛媛県県民文化会館 別館 第16会議室(和室)

講師 NPO法人 智頭町森のようちえんまるたんぼう 代表 西村早栄子

参加費 500円(先着80名)

※託児は12/8まで受け付けます。希望する場合は1人500円の託児代が必要になります。詳細はメールにてお知らせします。

【講演会の内容】

≪第1部≫ 13:00~15:00(15:00~15:30は質疑応答)

  • なぜ鳥取県の智頭町で森のようちえんを始めようと思ったのか
  • 森のようちえんとは
  • 自然保育の可能性(具体的な事例)
  • 鳥取県の取り組み(森のようちえんで移住促進)

 

≪第2部≫16:00~17:00 実践編

  • 森のようちえんの始め方
  • 運営内容等の具体的なお話を質問形式で答えていただきます。



【講師】NPO法人智頭町森のようちえん まるたんぼう理事長 西村早栄子 氏
東京都出身。中学時代に新聞を通して知った地球環境問題への関心から、熱帯林再生に携わりたいと考える。東京農業大学林学科→琉球大学農学研究科→京都大学農学研究科と進み、ミャンマーへの留学も経験。帰国後の2000年に学生結婚し、出産。夫の出身地である鳥取県に居を移し、農林技師として鳥取県庁に入庁。智頭町と出会い憧れるようになり、第2子の産休を機に移住。2007年より仲間と「森のようちえん」を智頭町に作る活動を始め、2009年に‘智頭町森のようちえん まるたんぼう’開園。

※第1部のみ下記フォームから申し込みは受付けています。第2部にも参加希望の方は直接メールしていただくか、下記申込フォーム内にその旨のコメントを書き込んでください。第2部開催中の託児はありませんので、お子様と共に講師のお話を聞いていただくことになりますのでよろしくお願いします。

※申込は下記申込フォームよりお願いします。

https://www.kokuchpro.com/event/5684e87c2099d4896c9259da4a053fe2/