わたしたちの 理念

『わたし』とつながる

一番大切にしたいのは、わたしをとことん肯定する感覚です。
『わたし』とは、素敵だったり、弱かったり、ふつうだったりする、ありとあらゆる「ありのままのわたし」であり、存在そのものです。
活動の原動力は、『わたし』の〈面白そう〉や〈好きだ〉や〈知りたい〉というときめきです。その思いをどこまでも追求する活動にどっぷり浸かることが「遊び」であり「学び」です。他のことが目に入らないほどの集中と、工夫しながら取り組む粘り強さ。活動の中のそうした努力の積み重ねが、自信と成長につながります。
スタッフは、指示や規制などはせず、子どもたちの学びを信頼し、共に活動し、サポートしていきます。

もちろんお父さんやお母さん、おじいちゃん、おばあちゃんも『わたし』であること。他人と比べるのではなく、ありのままのわが子の可能性を信じ、笑顔で見守ることのできる『わたし』となるためにスタッフは共に考えていきたいと思います。

自然とつながる

自然の中に積極的に入っていきます。
風や樹や水、土、火などを五感でしっかり感じることで、美しさに感動したり絶え間ない自然の恵に感謝したり、畏敬の念をもったりするような感性が養われます。

人とつながる

普段の会話、素のままのおしゃべりを大切に考えています。話すことで、改めて自分の思いを確認したり、相手の考えを理解したりすることができます。お互いを大切にし合う関係の中で「ちがい」を当然として受け入れることができる社会性を養います。

また、自分のペースやお互いの心地よさのために必要なことは、子ども同士で納得がいくまで話し合って決めます。