寒くても体をいっぱい動かせば温かくなる。
全力で遊んでくれるこどもたちを見て、
気持ちはぽっかぽか(*^。^*)
今日の立岩川プレーパークに足を運んで下さった方々、ありがとうございました(*^^*)
冬の外遊びは、体も心もたくましくします✨
菜の花が「春よ~来い~は~やく来い♪」と咲いてました。
※次回は2月29日(土)に開催します。
愛媛の新しい子育て及び教育モデルを考える
私たちは地域の仲間と子ども達が思いっきり遊べる冒険遊び場を作りたいと思っている団体又は個人の活動を応援しています。
屋外での活動、自然の中での活動、小さな活動から大きなイベントまで、「やってみたい!」という想いに協力しています。
寒くても体をいっぱい動かせば温かくなる。
全力で遊んでくれるこどもたちを見て、
気持ちはぽっかぽか(*^。^*)
今日の立岩川プレーパークに足を運んで下さった方々、ありがとうございました(*^^*)
冬の外遊びは、体も心もたくましくします✨
菜の花が「春よ~来い~は~やく来い♪」と咲いてました。
※次回は2月29日(土)に開催します。
1/25(土)と2/29(土)の10:00~15:00に立岩川水辺公園で開催します。いつものように、木工広場や手作り遊具で遊ぶスペースも設けます。水辺公園なので水辺のほとりでおままごとなどで遊ぶことを想定して、着替えも忘れずにお願いします!
参加費は子どものみ1人500円。お昼は限定で300円で用意する予定です。お昼を持ってきて15:00まで遊んでもいいし、途中で帰ってもOKです。
※今回は焼芋100円、野菜スープ100円、コーヒー100円を当日販売します。ご飯は販売しないので当日一日いる方はおにぎりなどを用意してください。
スタッフも寒さに負けず思いっきり体動かしたいと思います。子どもの要望に応じながら、綱引き、鬼ごっこ、縄とびなども考えています。
心の成長と体の成長、そして学ぶ意欲はバランスが大事です。子どもが今やりたい遊びに没頭する時間はかけがえのない個々の成長を促します。ぜひ寒いですが遊びに来てくださいね(^^)/
スタッフ一同お待ちしております!
秋も深まり、いきなりの冬といった今日の天気?!
寒くなったけど子どもは室内よりも屋外で遊ぶのが大好きです(^^)/
大人は「こんな寒い中で遊ばせるのは風邪をひくから心配!」という人もいますが、寒さの中では体を温めるという感覚は持たなくとも自然と子どもは思いっきり走り回って遊びだしますので心配ご無用!寒い時は寒いなりに暑いときは暑いなりの遊びを人間は自然に考えて遊びます。
そんな自然の中の遊びを繰り返す中で体も丈夫になるし、人と人とのリアルなコミュニケーションをいっぱい繰り返す中で人間としての基本を育て、心身ともに成長していきます。
今度の土曜日は北条の立岩川水辺公園でプレーパーク開催します。木工広場や川辺でおままごと、手作り遊具も持っていきます。広い敷地の中で子どもたちがやってみたい遊びを応援しながらスタッフは見守っています。
今回のお昼は鶏肉のけんちん汁と羽釜で炊いたご飯です。
参加費は子どものみ500円お願いします。食事は大人も子どもも各300円で提供しています。
皆さんの参加お待ちしております(^^)/
昨年の7月豪雨で被害を受けた宇和島市吉田町で地域の子どもたちを応援するための復興プレーパークを継続的に4月から開催しています。主催は宇和島市のNPO団体が協力する形で運営されていて私たちも参加しています。最近は常連の子どもたちも増えてきて、会うたびに成長が伺えとても良い活動になっていると感じています。
家庭環境のこと、学校のこと、友達のことなどいろいろなことを何気なくぽつりぽつりと語りだす子どもたち。被災により大人はいろいろなことを話しながら自分の心を元気にしていきますが、子どもたちはすぐにはしゃべりません。遊びを通じて関わる大人に何気なく語り始める。そのことがとても大切な関わりであると感じています。
会場は毎回、吉田支所前の伊達広場でしたが、11月と12月は長い間立ち入り禁止となり使われていなかった吉田公園が使えるようになりました。11月16日(土)と12月7日(土)は吉田公園で木工広場、ロープ遊び、砂場でおままごと、ボール遊び、縄跳び、シャボン玉などを用意してお待ちしています。参加費は無料。いつ来てもOK、いつ帰ってもOK。松山から吉田町応援したいという参加者も大歓迎です(^^)/
1月19日(日)の吉田町プレーパークは伊達広場に戻り、餅つきもしてプレーパークも開催します。
ぜひ皆さん遊びに来てくださいね(^^)/
今年度も由良野の森プレーパークを5回開催することができました。全て晴天に恵まれ、由良野の森の四季を感じながら親子で自然を感じ、環境保全の必要性を知っていただけたのではないかと思っています。5回の森の様子、子どもたちの様子を報告します。
6月9日はいつもなら梅雨に入り雨でイベントが中止になることが多いのですが、この日は快晴となりました。念願の桑の実もたくさんいただき、沢でいろいろな生物を見つけては遊び、ニワトリや羊と戯れ、由良野の森で子どもたちは走り回っていました。
「自然の中で思いっきり走り回って遊んでほしい!」と思っても、日頃そうした遊びをしていない子はどうしていいのかわからないこともよくあります。
子どもは大人から離れ、自然の世界に飛び込んでいき、好奇心のおもむくままに仲間とたわむれ泣いて笑って遊びこむとどんどん目が輝き、本来の人間が持っている「野生」が呼び覚まされているようにも感じます。
人間社会の調和を保つために「理性」は欠かすことのできないものですが、同じぐらい「野生」も大事であると感じてきました。生きる意欲、底力のようなものがこうした自然の中の遊びにより育まれるのではないかと思っています。
暑い夏の到来。いつものように由良野の森を散策したり、虫たちと戯れる子どもたち。プレーパークの中を流れる沢から水を取り、特製のプールを作り水てっぽうで遊んだり、おままごとをしたりと子どもの遊びも様々。
お昼は夏野菜のカレーと羽釜で炊いたご飯をいただき、いざ沢登りにチャレンジ!!ロングコースとショートコースに分かれ親子で沢を登りました。2歳~大人までそれぞれのペースで沢を楽しみながら登りました。沢カニやカエルを見つけて遊ぶ子どもたちや、ただ水の中でぴちゃぴちゃして遊ぶ子どもたちなどここでも子どもはいろいろな発想で遊びました。
子どもが楽しく遊ぶ中、保護者の方には由良野の森ができた理由や、ブナの森プロジェクトのことなどをゲストハウスで聞いていただき、自然への関心を深めていただきました。
毎回やっていて思うことは、子どもは自然の中であそべば遊ぶほど遊びを見つけていくということ。好奇心をどんどん排出するかのように遊びの幅が広がります。小さな子どもほど楽しみます。そしてどんどん自然に融合するかのように子どもと自然が馴染んでいきます。不思議?でも本当の話!
夕方になるとエアコンがいらないぐらいに涼しくなり、夕日が沈む様子を眺めながら毎回松山へ降りていきます。雄大な自然の中の由良野の森に癒されて、「また次の日から松山でがんばろう!」って思いながらきっと参加してくれた参加者も帰っていったんじゃないかな~?
夏の終わりの由良野の森。栗とドングリはあと少し!沢ではミョウガが取れました。まだまだ暑い季節だったので、特製プールを作り、沢遊びも楽しみました。
食事は今回初めてピザを作りました。といっても由良野の森には最初からピザ窯はあったので私たち団体として初めてのピザ作りでした。ピザとサンドイッチとミネストローネを作り、みんなでいただきました。子どもたちの中にはピザ生地にチャレンジしてくれる子もいたり、野菜を切ってくれる子もいたりとみんなで昼食を作りました。
そしてこの日も沢登りにチャレンジ!この沢登りが大人も意外に楽しいのです!マイナスイオンが出ているせいなのか涼しい空気が気持ち良いせいなのか?とにかく癒されます(^^)/
木工広場ではお馴染み棟梁が子どもたちの要望に応えて弓矢を作ったり、剣を作ったりしていました。それから秘密基地作りも今後していきたいな~ということでそのまねごともしてみたのですが、今回はうまくいかず(>_<)!
そんな感じで夏の終わりの由良野の森でも子どもたちと楽しく過ごしました。
栗がいっぱい落ちていて、ブルーベーリーもなっていて、森の秋をたっぷり感じながらゆったりとした時間を過ごすことができました。
今回は秘密基地作りにもチャレンジ!丸太がたくさんあったので、子どもたちとオリジナルの基地を作りました。女の子が多かったのでとってもかわいい基地ができました(^^)/
お昼は芋炊きとごはん、それから薪でシイタケ焼いて、魚を焼いて、それからサトイモ焼いてお味噌でいただきました。みんなの協力とご支援で毎回楽しいプレーパーク開催させてもらっています。(感謝!!)
川遊び、山遊び、動物と戯れる子どもたち・・・自然と触れる中できっと五感をいっぱい使って、何かを感じているんだと思います。
わたしは、子どもにとっても、どのようにして子どもを教育すべきか頭をなやませている親にとっても、「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではないと固く信じています。
このレイチェル・カーソンが書いた「センス・オブ・ワンダー」の言葉をかみしめながら今日も森の子どもたちを見守っていました。
少し秋が感じられる由良野の森。今回は木工広場に新しいスタッフも参加し、竹トンボ作りも始まりました。竹笛、弓矢、竹引き鉄砲、などの竹細工、ドングリコマ、端材を使ったイス作りなど木工広場で木と親しみながら遊びました。
ハンモックに揺られてお話ししたり、葉っぱやドングリなどの自然の素材から広がる子どもの世界を大切に育みながら、私たちも共に子どもと自然を楽しみました。
お昼は豚汁とごはんと焼芋。それからいつもお世話になっている井出さんが鯛を持ってきてくれたので、今回も山の上で鯛を焼いていただきました。ご飯はちょっと失敗しちゃってごめんなさいね(^_^;)
子どもたちがいつの間にかお店屋さんごっこを始めて、焼芋販売してみたり、不思議な化学反応もありました。
こんな素敵な場所があることを初めて知ったという方も何人かいて、今回も由良野の森のお話を鷲野さんからしていただきました。
2020年も由良野の森での活動は継続する予定です。詳しいことが決まったらHPにアップします。
今年も由良野の森にたくさんの人が来てくれました。本当にありがとうございました。
松山市北条にある立岩川水辺公園にて10/26(土)に立岩川プレーパーク開催します。今回は木工広場で子どもたちに好きなものを作ってもらったり、広い敷地内でみんなでのびのび遊びます。
今回のお昼は豚汁と有機農法で作った新米を羽釜で炊いたご飯です。(食事代1人300円)
開催時間は10:00~15:00。いつ来てもいつ帰ってもOK! 駐車場もあるよ!
≪注意事項≫10/24又は10/25に大雨が降った場合は中止になることもあります。その場合は当日朝6時までにHPにてお知らせします。
久万高原の二名にある由良野の森でプレーパークを開催します。子どもたちは豊かな自然の中でのびのびと遊び、久万高原の野菜や有機農法で作ったお米を使ったお昼ご飯をいただきます。森を感じ、森の話を聞きながら、自然の中で大人もゆっくりした時間を過ごしませんか?
日時 | 11月10日(日)10:00~15:00 |
場所 | 由良野の森(上浮穴郡久万高原町 二名乙787) |
参加費 |
一人1000円(2歳未満は無料です。昼食含む) ※お昼は羽釜で炊いたご飯と豚汁と焼芋を予定しています。食器とお箸は各自で持ってきてください。(天候などにより食事の内容が変更になることもあります。) |
定員 | 25組 |
持ち物 |
水筒、お皿、お箸、タオル、帽子、長袖、長ズボン、運動靴、着替え、レジャーシート ※自然の中での活動ですので長袖・長ズボンの方が虫に刺されたりする心配が少ないので安心だと思います。へびなどにも出会う可能性がありますので、持っておられる方はぜひ長靴でお越しください。 |
申込方法 | 下記申込フォームよりお願いします。(申込開始は10/19(土)午後6時からです。) |
その他 | 当日天候不良等により中止になる場合は、当日朝6:00までにHPにてお知らせしますのでよろしくお願いします。HPアドレスはhttps://asobiba-matuyama.org/ です。 ご不明な点がある場合はinfo@asobiba-matuyama.org までメールしていただくか、080-8902-9627(山本)までお電話ください。また、この申込内容に不明な点がある場合は直接こちらからお電話することもありますのでご了承ください。 |
明日は松山市北条にある立岩川水辺公園でプレーパークを開催します。川遊びや木工広場、手作り遊具などでみんなで遊びます。午前中は生き物に詳しい「NPO法人森からつづく道」の松井宏光先生と植物に詳しい樹木医の森本正敏先生に来ていただき、川遊びをしながら見つけた虫たちのこと、植物のことを教えていただくイベントも開催しています。(定員30人限定)
ぜひ、明日は立岩川水辺公園に遊びに来てくださいね(^^)/
日時 | 令和元年9月28日(土)10:00~15:00 |
場所 | 松山市北条にある立岩川水辺公園 |
内容 | 川遊び、木工広場、手作り遊具など 開催日や天候などにより活動内容は変更することがあります。 |
参加費 | 一人500円(2歳未満は無料です。)+昼食代300円(今回はカレーライス)※コーヒーも100円で販売します。 |
定員 | 申込不要、定員は設定していません。いつ来てもいつ帰ってもOK! |
持ち物 | 水筒、食器と箸又はスプーン、タオル、帽子、着替え、レジャーシートなど |
問合せ先 | NPO法人みんなダイスキ松山冒険遊び場 info@asobiba-matuyama.org 080-8902-9627(山本) |
その他 | 当日天候不良により中止になる場合は朝8時までにHPにてお知らせします。 |
9/21(土)から申込開始した10/13由良野の森プレーパークは定員に達したため申込は締切りました。
次回は10/19(土)に11/10(日)に開催する由良野の森プレーパークの申込を開始しますのでよろしくお願いします。
久万高原の二名にある由良野の森でプレーパークを開催します。子どもたちは豊かな自然の中でのびのびと遊び、久万高原の夏野菜を使ったお昼ご飯をいただきます。森を感じ、森の話を聞きながら、自然の中で大人もゆっくりした時間を過ごしませんか?
日時 | 10月13日(日)10:00~15:00 |
場所 | 由良野の森(上浮穴郡久万高原町 二名乙787) |
参加費 |
一人1000円(2歳未満は無料です。昼食含む) ※お昼は羽釜で炊いたご飯と芋炊きを予定しています。食器とお箸は各自で持ってきてください。(天候などにより食事の内容が変更になることもあります。) |
定員 | 25組 |
持ち物 |
水筒、お皿、お箸、タオル、帽子、長袖、長ズボン、サンダル又は運動靴、着替え、レジャーシート ※自然の中での活動ですので長袖・長ズボンの方が虫に刺されたりする心配が少ないので安心だと思います。へびなどにも出会う可能性がありますので、持っておられる方はぜひ長靴でお越しください。 |
申込方法 | 下記申込フォームよりお願いします。(申込開始は9/21(土)午後6時からです。) |
その他 | 当日天候不良等により中止になる場合は、当日朝6:00までにHPにてお知らせしますのでよろしくお願いします。HPアドレスはhttps://asobiba-matuyama.org/ です。 ご不明な点がある場合はinfo@asobiba-matuyama.org までメールしていただくか、080-8902-9627(山本)までお電話ください。また、この申込内容に不明な点がある場合は直接こちらからお電話することもありますのでご了承ください。 |